日常雑記2017年6月7日その２

どうもNHKの朝のニュースキャスターの顔立ちが気になります。

所謂『伏見一族』に顔立ちがよく似てますね。気のせいだと良い

のですが………。コイツらは所謂『繁栄家』の家系です。今で言う

『ヤリチン』です。正確を期すならば『強姦魔』と呼ぶベキでしょう。

調べて見て驚いたのは『松下奈緒』です。

この一族の直系だそうです。驚きました。という事は…………

もしかして『ヤリマン？』。思わず期待しちゃいます。＼(^o^)／

無駄に『デカイ』のは伏見系の身体的特徴そのものです。


　さて『井上修三』関係の資料を調査して見ましたが東京支社長後

については『行方知れず？』。勿論そういった事は無いはずです。

恐らくは相談役など公表義務の無いポジションにいるものと思わ

れます。『元売春婦？』の方もついでに探しておくべきでしょう。

案外、黄金町辺りで現役だったりして…。40歳のババアですが

サバを読んで現役で『ヤッて』そうな雰囲気です。クソ薄汚い売春婦

の癖に態度だけはデカかった記憶があります。所詮は井上一族は

その程度ですね。今どこにいるのかは知りませんが案外近くにいたり

してね。思い当たる場所が一箇所あるんだよなぁ。


さてさて他人の『生き血』をススリながら自分の『生き血』は

啜られたくないというのは『むしの良い話』です。他人の『生き血』

を啜った以上はシッカリ相応の対価を支払わせるベキものと考えます。

色々と調べた結果ダケを見ると既にかなり幼少期より一方的な監視

対象だったみたいですね。高校時代には周りの人間のかなりの部分

から監視されていた事が明白ですし。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

少なくとも井上一族は犯罪者である以上、徹底して調査対応すべき

です。この一族の驚くべき部分は自らの『犯罪行為』は一切表に出さず

に『被害者』主張をする事です。自分の犯罪を棚に上げて　ね………。

井上とかなり昔に『絶縁』した判断は間違いではありませんでしたね。

とてつもなくブサイクでクソ薄汚いアバズレ売春婦。

この調査ついでに見知った名前の人物を発見しました。現在は

心理カウンセラーだそうです。これも驚きの人物でした。

根本にある犯罪を堂々と見逃しながら、カウセリングですか…。

ウマイ商売を考えたものです。犯罪者を見逃し被害者を作り続けながら

自分の商売につなげる辺りに狡猾なものを感じますね。流石です。

改めて『水交会』関係者については『厳密に判定すべき』です。

圧倒的大多数は社会的に排除すべき集団になりそうですが…。

重ね重ね主張しておきますが『象徴天皇制』と『民主主義国家』には

賛成ですが『独裁制』と『奴隷制度』には大反対です！