血縁上は家族でも実際には家族とは全く呼べない人間の
メチャクチャな遺産には困ったものです。自分も地球の
裏側でビールでも作ってのんびり過ごしたいものですね。
ところで『marubeni.com』が『諫山親』を熱心!?
に経歴検索しています。このハゲ散らかし野郎について
は特に人事異動の対象ではないハズなので…、なにか裏
があるものと考えられます。『天下り』ではない…。
ほかにも『中島直樹』『高橋亨』などを一連の流れで
調査した様子です。因み検索位置は間違いなく『本社』
からでしょう。また外務省が『武田博之 総務省』で検索
した事も妙に引っかかります。もうすぐ総務省は人事異動
が始まるハズなのでその流れかもしれませんが…。
さてさて『水交会』関係者の処理について『やや悩ましい』
問題が存在します。『自爆』状態と考えられる人間がいます。
『救済すべきか否か』が問題です。一面においては間違いなく
『犯罪』に関与した公算が高いと見られます。その一方で
『犯罪被害者』という側面も見受けられます。う〜ん。
最後に簡単に福岡の金塊盗難事件で愛知県内の容疑者が逮捕された
事件について個人的な見解を記してみたいと思います。警察の盗聴
に対して『容疑者が気がついたらしい』との報道が出ていました。
なぜ『気がついたのか?』が問題です。理論的に考えてみましょう。
例えば容疑者が電子関連に詳しかった可能性はどうでしょう?
TV画像からはとても電子工作をやるような人間には見えませんでした。
では愛知県警の警官が『情報漏洩』した件についてはどうでしょう?
これはありそうな話ですね。でも『携帯』での通話を控えてLINE等
の暗号化通信を積極的に選択している部分が大変に気になります。
電子関係に弱い人間が通信技術や暗号化技術に詳しいと考えるのは
無理がある様に思います。では何が原因なのか?私の個人的な推論
では恐らく警察が『総合無線局監理システム』で『盗聴』できる事
を『知っている』可能性が高かったと考えられます。というか……
恐らくこのシステムに対してシステム能力やアクセス能力を所持して
いたと考えるべきではないでしょうか?旧郵政省が構築したシステム
なので郵政関係者や水交会関係者の可能性がありそうですね。
自分が常々この『盗聴』システムの問題を指摘する理由の一つは
犯罪者もこのシステムを使用している可能性が大きい事が原因にあります。
このシステムを使用する犯罪者には警察の力は無効化される事が深刻
な問題なのです。だからこそ厳密な法律の運用下でのみ限定的に利用
するべきものだと考える訳ですが…………。
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