2017年6月30日金曜日

日常雑記2017年6月30日_『伏見一族』の個人的考察


『盗聴システム』の問題をここ何年にも渡って調査してきました。

その過程で判明したのはこの問題は凡そ70年程前の敗戦直後に

大きな原因があった事が判明しています。伏見宮博恭王とそれを

支える『水交会』が敗戦直後から戦前の体制復活を目的として数々

の犯罪に手を付けて来た事が現在の腐敗の原因です。問題なのは

『王名』を受け継ぐ『資格』を持つ者が『売国行為』を行って来た

部分にあります。彼らの理屈で言えば国家の『所有者』である以上

何をやっても構わない』という理屈らしいですが……………、

私に言わせれば『そんな訳ね~だろ!!!』という話です。

国家の『統治者』に『権威』を認める最大の根拠は『国を護る』

能力を国民が認めるからこそ彼らの『権威』を認めている訳です。

にも関わらずです!伏見一族がこの70年の間に何をやって来たのか

を調査してみると…………驚くべき話ばかりです。中でも絶対的に

問題となるのが『国家情報の売却』です。つまり伏見一族は自ら

国を護る』能力が『全く無い』事を完全な形で証明してしまった

訳です。自分で『国家』を売り捨てた訳だから。

国家の『統治者』が国家を『売却』できる『資産』として扱える

なら『統治者』としての『権威』は存在し得ないものとなります。

それダケに留まらず数多くの人間を自らの欲望の為だけに『搾取』

してきた事が判明しています。過去の新聞記事にも東久邇の重犯罪

が確認できます。『権威』無き者達に『皇籍復帰』をすすめる様な

非常識な話がある様ですが………私は同意しません!!!

当たり前の話です。『皇籍復帰』の話の最大の論点が『血筋』に限定

されていますが………最大の論点は『権威』です。『権威』を捨てた

以上に『国家』を売りさばいた者達を『皇族』として扱う事は論理が

破綻しています!



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