http://space.geocities.jp/bamboosoftplanning/index.html ホームページの予備サイトになります。但し、こちらは非商用利用目的です。本体サイトのYahoo Japan のWeb運用状況に不自然なものがあったため、念のため、こちらのブログサイトをバックアップ用に立ち上げました。因みに、グーグルアカウントがある場合のみコメントを受け付けるサイトです。当方ではTwitterアカウント等のSNSを面倒なので所持しておりません。総務省では『総合無線局監理システム』と付帯システムを使用して『通信犯罪』を行っています。上司である大臣や政治家、著名人、経営者など広範囲に渡り監視盗聴を行っています。非常に悪質な犯罪でありここに告発するものです。因みに当方は『岩崎寛弥』の婚外子の直系に当たります。よって本当の意味での三菱グループ岩崎本家の直系です。
2017年6月30日金曜日
日常雑記2017年6月30日_『伏見一族』の個人的考察
『盗聴システム』の問題をここ何年にも渡って調査してきました。
その過程で判明したのはこの問題は凡そ70年程前の敗戦直後に
大きな原因があった事が判明しています。伏見宮博恭王とそれを
支える『水交会』が敗戦直後から戦前の体制復活を目的として数々
の犯罪に手を付けて来た事が現在の腐敗の原因です。問題なのは
『王名』を受け継ぐ『資格』を持つ者が『売国行為』を行って来た
部分にあります。彼らの理屈で言えば国家の『所有者』である以上
『何をやっても構わない』という理屈らしいですが……………、
私に言わせれば『そんな訳ね~だろ!!!』という話です。
国家の『統治者』に『権威』を認める最大の根拠は『国を護る』
能力を国民が認めるからこそ彼らの『権威』を認めている訳です。
にも関わらずです!伏見一族がこの70年の間に何をやって来たのか
を調査してみると…………驚くべき話ばかりです。中でも絶対的に
問題となるのが『国家情報の売却』です。つまり伏見一族は自ら
『国を護る』能力が『全く無い』事を完全な形で証明してしまった
訳です。自分で『国家』を売り捨てた訳だから。
国家の『統治者』が国家を『売却』できる『資産』として扱える
なら『統治者』としての『権威』は存在し得ないものとなります。
それダケに留まらず数多くの人間を自らの欲望の為だけに『搾取』
してきた事が判明しています。過去の新聞記事にも東久邇の重犯罪
が確認できます。『権威』無き者達に『皇籍復帰』をすすめる様な
非常識な話がある様ですが………私は同意しません!!!
当たり前の話です。『皇籍復帰』の話の最大の論点が『血筋』に限定
されていますが………最大の論点は『権威』です。『権威』を捨てた
以上に『国家』を売りさばいた者達を『皇族』として扱う事は論理が
破綻しています!
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