いままでの単独個人調査にて判明した問題を以下に列記します。
まず1985年から86年にかけて『相川賢太郎』は海軍料亭『小松』
の『山本直枝』にそそのかされて『岩崎寛弥』に反逆しました。
その結果『岩崎寛弥』は資産、権力を消失し続けた訳です。その
過程で『相川賢太郎』は各方面に対して資金を配布しています。
では『その資金はどこから捻出されたものなのか?』が問題です。
答えは長崎造船所での造船事業です。費用の水増しによる裏金の
捻出と下請け企業からのキックバックによりかなりの裏金をバラ
撒いたのが事実らしいです。特に『イージス艦』での資金捻出が
酷い内容です。『イージス艦』は日本を除くどこの先進国で造船
されても一隻あたり凡そ1000億円です。唯一の例外が日本で一隻
あたり1200億円。この200億の差額がそのまま『相川賢太郎』の
裏金の原資であったと考えられます。私が子供時代、三菱重工が
最初の『イージス艦』を受注した直後に小松の山本一族から
ボストンバックに入った大金で、『裏金』以外に考えられない金
を見せびらかされた記憶が明確にあります。コイツの裏金の根本
は長崎造船所で間違いありません。
さて、ではどこにこれだけの大金をバラ撒いたのかが問題です。
バラ撒いた先は政治家や官僚に始まり、最後は『暴力団』である
事が認められます。実際に『敬天新聞』なる暴力団系の新聞?に
記事があります。相川が82歳前後に敬天新聞社主という人物が
面会している事を記事にまとめて公表しています。つまりコイツ
は暴力団との黒い繋がりがあった訳です。三菱重工の私物化と
裏金の捻出、郵政官僚から『盗聴』情報の購入、そして暴力団
を用いた暴力活動の疑いです。
つまり簡単に言えば『脱税』『盗聴』『暴力』とやりたい放題
です。ボチボチ蹴りをつけるべき時でしょう。基本的に岩崎家
とは関わりたくないのですが………、流石にそうも言ってられ
ませんのでね。
相川一族の全犯罪行為を調査して公表し法律に則り処理したい
と思います。私は随分と社会的に『叩かれまくった』残念な経験
がありますが、その原因の一つは間違いなくコイツです。
相川が『岩崎寛弥』に対する報復ダケでは我慢できず、その家族
や岩崎家の人間を攻撃対象として監視し続けたのは確実だからです。
実際に盗聴問題を調査し『総合無線局監理システム』で盗聴して
いる事を確認済みだからです。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
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