どうもここ最近の政権の動きを見ると『極めて強権的』です。
しかも政権の要と指摘される菅義偉官房長官の動きを見ると
かなり強引な政権運営をしてきたと考えられます。ここ最近の
『Japantimes』や元文部次官に対する対応方法を見ていると
『水交会』や伏見一族の『やり口』に大変酷似しています。
恐らく同じ人間が裏に存在すると考えて間違いありません。
特に後者元次官に対する風評の形成等は完全に『盗聴』システム
を用いた手法です。なぜこういった指摘ができるのか?これは
菅義偉長官の元秘書警察官僚に原因があります。最近公開された
スノーデンファイルでも指摘があった事実として警察の公安部では
違法な『盗聴』を1950年代から実行していた事が指摘されています。
そして公安部ではこれを用いて公権力を使用した不法な活動を
行っていた事が判明しています。問題はこういった違法な組織の
職員を使用していた菅義偉官房長官でしょう。どうもこの人物の経歴
を調べると『怪しい』部分が出てきます。『水交会』関係者の影が
ハッキリ見える部分があります。憲法改正は必要な課題ですが、
この様な人物が官房長官ではこれ以上の現政権支持は正直『きつい』
ですね。恐らく政権は長くは持たないでしょう。やはり米国との
関係から考えても『宏池会』が主流であるべきと私は考えます。
総理に問題がなくても現在の政権には『怪しい』人間が多すぎます。
俗に言う『山本123』は怪し過ぎます。五十六関係者の匂いが…。
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