日常雑記2017年6月28日その１

『水交会』や横須賀の料亭『小松』に関わった関係者はほぼ例外なく

『犯罪』に関わったか『他人の生き血』を啜った公算が極めて大きい

事が確認できています。つまり………相川賢太郎のみならず槇原稔も

『他人の生き血』を啜った可能性が極めて大きいと考えられます。

『料亭の闇』といえば『売買春』しかありません。何が起きたのかは

詳細を調査する必要がありますが………推して知るべしでしょう。

加えて『小松』から暴力団に金銭の流れがある公算が極めて大きい事

も問題です。これが火に油を注いでいて、被害を拡大させる原因です。

自分が三菱と戦うべきと判断する理由の一つです。問題なのは傍系の

中に『総合無線局監理システム』のデータを使用した疑いの極めて

濃い人間が存在する事です。だからこそ岩崎本家を『名乗らない』と

考えられます。最もシステムの詳細を理解できない為に『権威』問題

で完全に押し負けています。