『sanki-nagasaki.co.jp』という長崎市内企業からの検索がありました。
所謂『問うに落ちず語るに落ちる』の典型ですね。相川賢太郎が自分
から白状した様なものです。まあ企業規模から考えて額は小さいでしょう。
大物を期待して釣りを楽しむの一興です。
さて伏見一族の実行部隊と思われる人間が特定出来つつあります。まあ
簡単な調査で見つかる所がありがたい所です。『クダラナイ王様ごっこ』
にもケリをつけるベキ時期です。龍田家の当主は案外、大した事は無い
ですね。コイツ実はバカだろ。裏金を受け取っておいて、よくもまあ発言
できたものです。所詮は守銭奴。田布施システムを知ってしまうとねぇ。
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