2017年6月26日月曜日

日常雑記2017年6月26日その2


『相川』も『槇原』も『お勉強』で全てを変えられると思い込んで

最後の最後で『権威』にボロ負けしているのは大変に興味深い内容

です。なにせ『理詰め』でそのまま対応すれば『勝てた』のに……

イザという時『権威』に負けた訳です。不愉快な玉村問題と構図が

全く同じです。私から見れば『バカだな〜』という感じ。最後

になぜ『自分の武器』を信じる事ができないのか不思議です。いずれ

にせよボチボチ暴力団にお金を支払うのをやめさせる必要があります。

火に油状態なのでね。私の『理詰め』回答は以下の通りです。




日本国憲法21条2項では以下を規定しています。

第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
○2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

一方で『総合無線局監理システム』及び同付帯システムはこの条文に明確に

違反しています。加えてこのシステムから情報を収集している『水交会』と

その使用者である『伏見一族』は金銭取得を目的として外国の政府や個人に

対して情報を売却しています。明らかな『売国』です。臣籍降下者と言えども

売国』という極めて重大な犯罪行為を行い全日本人を売り飛ばした者には

いかなる『権威』であろうとも理論的同義的に認める事はできません。

また、日本国憲法1条で主権者は『日本国民』である事を定めています。

そして私達は日本国憲法12条に基づき自由及び権利を保持するべき

義務があります。つまり『権威』ではなく法律に則り処理するべき問題です。


『第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。』

以上より自分は『伏見一族』および『水交会』と戦うベキものと考えます。


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