2017年8月4日金曜日

日常雑記2017年8月4日_可能性の検討


以下の日記は個人の勝手な推論に基づく内容です。あくまでも

『推計』に過ぎない事を予め断っておきます。


『2015年12月25日のクリスマスに自殺』した某企業の事件について

どうも個人的に『ひっかかる』ので改めて検討してみました。結果

から言えば人間の選定も含めての『殺人事件』である可能性が高い

と考えられる問題です。『自殺』という部分ダケを考えて見れば

事実としてそうなのでしょう。問題なのは『徹底的に追い詰める手法』

という部分と『東久邇』一族の在籍です。どうも該当部署の様に見えます。

加えて『山本五十六』の関係者がいる事も引っかかる内容です。そして

一般には全く知られていない30年前の川崎市内での事件。これらの

諸条件を加味して検討すると『伏見一族』の問題点が浮かび上がって

きます。恐らくですが『伏見一族』の当主が権力を受け継ぐ為の条件に

『殺人』が含まれている可能性があります。亡くなられた女性は

『選別されて自殺に追い込まれた』可能性があると私は思います。

追い込む為の条件は簡単です。通信内容の把握が出来るからです。

因みに私のケースでも同様に『追い込み』がありました。幸いにして

自分は『追い込み』を見抜ける状況でしたので助かりましたが……。

これは鎌倉製作所での人事問題にも共通する内容です。龍田は鎌倉

にいる可能性が高く、戸塚に居住していると考えられます。

問題なのは『誰』が選別をしたのか?また『なぜ選別されたのか?』

が問題でしょう。『誰』の方は推測できますが、『なぜ』については

推測できません。本人に聞くしか方法が無いでしょうね。もしくは

山本五十六の子孫が法廷で意見陳述を行うのでそこから判断するしか

ありません。こうなってくると『水交会』問題が重要な事件となって

きます。『総合無線局監理システム』についても同様です。70年の歴史

の清算が済んでいない状況では憲法改正は問題外の内容です。

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