2017年8月29日火曜日

日常雑記2017年8月29日_兵庫県警の情報モレに対する考察

ここ最近ニュースで流れていた任侠団体山口組という所の記者会見で

気になった話があったので記載しておきます。間違いなく兵庫県警

の捜査情報がモレています。なぜなら『正木』なる山健組の人物は

ほぼ間違いなく旧日本海軍情報部の『真崎勝次』(眞崎 勝次)の

血縁者だと見られるからです。写真で改てチェックして見ましたが

顔の類似点が多すぎだからです。という事は……旧日本海軍の集まり

である『水交会』から情報が筒抜けです。なぜなら『水交会』は多方

面に人材を排出し組織的な犯罪に手をつけているから。旧郵政省

で現在の総務省では『総合無線局監理システム』を用いて『盗聴』を

実行しています。当然これらの情報は暴力団に対しても垂れ流しに

なっているハズです。郵便役員に在籍した井上進は旧日本海軍の事務

次官である井上成美の血縁です。そう考えると『宅見若頭射殺事件』

という過去の事件話にも裏がまだあるでしょうね。

なぜ『タイミング良く逃げられたのか?』に説明がつけられます。

間違いなく水交会が裏で暗躍していた事が原因です。

東久邇一族が裏で暗躍していた訳だ。暴力団を盗聴して同士討ちを

させるとはいい度胸してるね。この時期だと恐らく横須賀の海軍料亭

小松の山本直枝あたりが筋書きを書いていた可能性が高そうです…。

山本喬士も山本あや子もこの事件の真相を知っているハズです。

間違いなくね。東久邇一族が暴力団同士を相打ちさせて勢力を削りつつ

水交会関係者を忍ばせる。同時に暴力団を用い三菱重工から金を巻き

上げる実力行使部隊として使用した訳だ。そして金を山分けした。

これが現在の山口組分裂原因スタート地点か………。

同時に水交会子女を餌に差し出したのは盗聴による監視を『気づかせない』

為の捨て駒だった訳だ。あのクズ一家。水交会自体も東久邇一族にとって

は完全な捨て駒かよ。皇族崩れもここまで第二次世界大戦と全く同じ行動

をとると排除すべきだな。

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