2017年8月16日水曜日

日常雑記2017年8月16日_その2


旧日本海軍の『おぞましさ』は桁ハズレです。なにせ自分の親族の中

にも正体を隠して紛れ込んでいる上に『盗聴』による監視や暴力団との

関係まで持っていたりします。挙句の果てには資産の強奪まで………。

この親族こそ『山本五十六』が糞妾ババア『山本直枝』との間に大戦の

期間中に必死で戦場の最前線で戦う大勢の部下を見殺しにして作った

子供である『山本喬士』です。

 自分が『岩崎家』の血縁関係を知らないのは主に家族の意向による

ものですが…少なからず山本一族との関係がある話でもあります。なぜ

ならば…その昔、この家族を祖母の元に連れていった後に祖母から言わ

れた発言が次の言葉だからです。 『殺されてはかなわない………』

当時はなぜ物騒な言葉を言われるのか理解できませんでしたが…この発言

から『恫喝』があったのは間違いありません。加えて『山本直枝』は

自分が子供時代に『児玉誉士夫』と関係がある事を糞バカにした態度で

で自慢していました。当時は児玉が暴力団と深い繋がりがある事を全く

知りませんでした(なにせ小学生でしたので…歴史を知りませんでした)。

この腐敗した一家は表向きは『料亭』を横須賀で営んでいましたが………

実態は間違いなく『売春宿』です。しかも暴力団によって強制的に売春

を行わせていた可能性が極めて高いというおまけつきです。父親の名前の

由来が旧海軍情報部にある事なども含めて戦後72年一貫して腐敗した海軍

に付きまとわれて来たのは1947年に皇籍離脱した『宮崩れ』と『水交会』

が『飯の種』として『岩崎家』を狙っていた事が原因です。

その癖『岩崎家』は源氏の流れだから『汚い』など……よく言えたものです。

『唖然』です。『お金』を狙って近づきながらね。しかも『宮崩れ』の

最低極まりない所は東日本大震災直後に行われた盗聴システムの改修です。

震災半年後に行われた『総合無線局監理システム』の5000億円もの改修事業

には目を疑わざるを得ません。因みにこのシステムは国民を『見殺し』に

するシステムでもあります。皇籍離脱者は皇族ではありません。少なくとも

皇族には値しません!今上天皇陛下と同じ皇族として扱う事は大変に失礼です!

人間のクズはクズとして扱うべき話です。自分はそう考えます。

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