2017年8月30日水曜日

日常雑記2017年8月30日_『山口組分裂騒動』の考察(確信あり♪)


さて全く関係ありませんが…『山口組』に随分と大量の『水交会』関係

者が紛れこんでいますね。同じ事が三菱グループにも言えます。最近に

なって気が付きました。TへT で………驚いた事に間違いなく『山口組』

の分裂には『水交会』が絡んでいます。過去の宅見組長事件?についても

間違いなく『水交会』が関与していると見て間違いありません。オリジナル

の『水交会』が現場にいた事が動かざる決定的な証拠です。これに加えて

現場から逃げる事が出来た理由にも合理的な説明ができます。電話機を

そのまま『室内盗聴器』に変えたのは吉田茂ですが……この仕組みを長年

悪用しつづけたのは間違いなく伏見一族です。現当主は東久邇ですが。

でもって現場の監視部隊は『水交会』。つまり『山口組』をけしかけて

権力争いを仕掛けたのは間違いなく『水交会』であると断言できます。

さらに決定的なのが分裂騒動関連ニュースで明らかになりました。珍しく

暴力団が会見しているニュースを見ていて明らかに気が付いたのですが

『正木』という人物は間違いなく『水交会』です。なぜならば…………

眞崎 勝次(日本海軍の軍人、政治家。最終階級は海軍少将)と顔が

瓜二つです。因みに『正木』と『眞崎』で漢字が違うぞという指摘が出て

そうですが………これは通名制度の悪用です。読みが同じで漢字だけを

ワザワザすり替えて身分偽装。『正木敦士』という人間が恐らくは

『在籍した形跡があるのでは?』とも読めます。もしくは『本岡秀樹』

かもしれませんが。この辺りは部外者なので………。三菱お家騒動も

山口組分裂騒動も裏にいたのは間違いなく『水交会』です。因みに原因

を辿って行くと必ず横須賀の海軍料亭小松の山本直枝に辿りつくので

確実です。米国政府も物証をパインギャップに所持しているハズです。

最後にですが…米国政府も漸く『重い腰』を少しだけ動かしています。

横須賀第7艦隊不祥事をスキャンダルという形で今年になってから対処

しました。よって海上自衛隊は米国政府の『支援』は受けられません。

さて『ゲリ野郎どうするつもりかな?』。解散は出来ない計算なので。

次の『皇籍保持者』の犯罪が表向きになるまで待つのか……それとも。

米国政府の要求は明確です。東久邇を筆頭に伏見一族の犯罪検挙です。

要するに戦前の体制復帰は『絶対に許さない!』という簡単な要求です。

当然ながら『筋が通っている』要求ですね。安倍がこれを拒めば不祥事

情報がさらに開示されて潰されるだけです。それも個人的にはありなの

ですが………。^_^

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