日常雑記2017年8月10日

第二次世界大戦は日本の『敗戦』です。『終戦』ではありえません。

誰がどう見ても『侵略戦争』ですし対米戦を始めたのは間違いなく

伏見一族のいい加減で低俗極まりない判断ミスによるものです！

脆弱な兵站とめちゃくちゃな戦略により300万人を超える兵士が亡くなり

ました。加えてその死者の約7割は『餓死』である事が判明しています。

この戦争に『大義』があったとは到底納得できない結論です。少なくとも

自分の先祖たちが戦艦『武蔵』を建艦したのは間違いであったと思います。

日本人として歴史認識が問われる内容です。下痢野郎には到底『理解』

できないのでしょうね。もっとも下痢野郎は『水交会』との関係性が

疑われるので（しかも両方とも…）長くはないでしょう。自分は憲法

改正が必要だと考えますが…『敗戦』を『終戦』と偽る様なバカな考え

は持ち合わせていません。現行の憲法下では『自衛隊』の存在は間違い

なく法解釈上、違憲だと判断せざるを得ません。しかし『自衛隊』の

存在がもしも『違憲』であると解釈するならば部隊を解散させる必要が

あります。東日本大震災を含めて多数の自然災害に見舞われる昨今の日本

において自衛隊は明らかに社会的に必要とされる存在です。国防上でも。

（但しクズの無駄飯食いである『海上自衛隊』を絶対に除く！）

少なくとも自分は自衛隊を『合憲』の存在にするべきだと考えます。

修正すべき部分は修正すべきですし守るべき部分は守るべきです。例えば

『国民主権』『法治主義』『自由』『平等』etc　は死守すべきです。

間違っても『皇族主権』ではありません！下痢野郎は『皇族主権』に戻す

意図が明らかです。さっさと総理大臣をやめさせるべきです。醜い。