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2017年8月13日日曜日
日常雑記2017年8月13日
日本の総理大臣であるゲリ野郎は恐ろしい事に戦前の体制復帰を明確に
検討しています。その動かざる証拠が『旧皇族』との密接な関係でしょう。
さらに始末が悪いのは『旧皇族』の裏の活動は明確に安全保障上の『脅威』
である点です。『水交会』は北朝鮮との関係が『極めて近い』団体です。
そして『水交会』を実質的に支配して来たのは他でもない『旧皇族』です。
公安部はこの問題を明確に把握しているはずです。という事は…………
総理大臣が知らないハズは有り得ません。公安部でも何でもない自分が
理解できる程度の内容なので総理が知らないという事は有り得ません。
始末が悪い事に『旧皇族』の力の源泉になってきたのは外でもない吉田茂が
米国との間で受け入れた『盗聴』システム協定と見て間違いありません。
スノーデンファイルのリークによって判明した1950年代からの『協力関係』
は確かに存在しています。なぜなら総務省官僚機構が所持している『盗聴』
システムである『総合無線局監理システム』のシステムベンダーには明らかに
不自然すぎる構築企業名が含まれているからです。橋本龍太郎内閣や第二次
安倍内閣時代における米国による『盗聴』という状況証拠から読み解けます。
吉田の在任期間である1948年から54年という期間、明確に合致している事
からもです。歴史の『裏側』ですね。最近の支持率急落の裏側に通じる
内容です。当たり前でしょう。米国を本気で『裏切ろう!』と考えている人間
を米国政府が本気で支援する訳は有り得ません。面従腹背が『バレバレ』です。
結局、安倍ゲリ三は『バカ』なんでしょうね。顔も見たくない人間です。
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