相川賢太郎と槙原稔。この二名による私文書偽造、脱税、盗聴、
暴力団との関わり、売買春 etc 『犯罪の総合デパートかよっ!』と
突っ込みたくなる今日この頃です。まあ……所詮はこの程度の人間
だったりします。東大出てもハーバード出ても所詮はこの程度です。
厄介なのは『暴力団』でしょうね。お金さえ出せば『誰でも』依頼
を受けている様に見えます。暴対法の影響でしょう。更に厄介なのは
『盗聴』の挙句に暴力団同士の『同士討ち』を仕組む『水交会』です。
大分昔に大阪の方で起きた宅見組長事件は間違いなく『水交会』が
仕組んだものと見て間違いありません。現場から逃げたとされる
人物に『水交会』がいたのは偶然ではありません。まして『盗聴』が
できる状態にあった暴力団員という条件から考えても間違ないです。
問題なのは『一体誰がこの仕組みを設計したのか?』です。恐らく
ですが…………非常に高い確率で『井上成美』元海軍省次官です。
井上の子孫が旧郵政省で現在の日本郵便の役員にいた事も決して偶然
ではないハズです。ちなみにその昔ですが我が家のお隣さんにこの
『井上成美』の兄弟が住んでいました。大っ嫌いでしたが。で……
その子孫はこのシステムのお陰で立派な『売春婦』になったそうです。
失笑ものです。クスクス ^_^
ところで日本郵便の『福田聖輝』検索が非常に多いです。気になります。
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