『井上寛子』の親戚は神戸の暴力団でほぼ間違いないと考えられます。
つまり神戸の暴力団には警察庁の盗聴情報が『ダダ漏れ』です。なぜ
なら盗聴システムの運用は総務省で行われているからです。警察庁は
単なる利用者に過ぎないのでシステムの詳細情報やアクセスログ情報
にはタッチできていないと考えられるからです。あらあら………。
加えて各地で特定指定暴力団とされた団体の多くに『水交会』の人間が
潜り込んでいます。参考情報ですが『井上寛子』の家族は最近まで郵便
の役員でした。つまり非合法団体関係者が政府系企業の役員だった訳だ。
それを強引に上場してしまった訳だから後々スキャンダルになるでしょう。
こうなると『福田聖輝』には『黒い繋がり』がある可能性が非常に高い
事が予想されます。暴力団との繋がりがあると新聞雑誌で噂される企業は
多いですが…まさか政府が大株主の郵政まで繋がりがあるとは………。
これでは全く捕まらない人間が存在する事も頷けます。法律の意味が全く
ありません。東久邇の『水交会』犯罪を完全な形でオープンにする為には
間違いなく『総合無線局監理システム』を開示する以外にはありません。
ところで…気になるニュースがありました。11年前の川崎市内での事件
です。『なぜこのタイミング?』という報道です。大体この手の話には
裏があるものです。何らかの『牽制球』でしょうか?気になります。
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