日常雑記2017年9月22日_箇条書きにしてみました

諸々の調査を実行した中で解った事実関係を箇条書きにしてみました。

1. 『東久邇信彦』は1980年代に川崎市内で『殺人事件』を起こした
2. 上記の事件で実刑判決を受けたが恩赦制度で刑期が大幅短縮
3. 銀行に就職するも犯罪を起こしてクビ
4. 『東久邇信彦』が『水交会』の実質的な首班
5. 他臣籍降下皇族の活動も『水交会』によって支えられている
6. 『水交会』は旧海軍情報部が母体である
7. 『水交会』では1950年代から組織的『盗聴』を行っている
8. 『水交会』の『盗聴』は井上成美海軍大将の血縁が行っている
9. 旧郵政省の『盗聴』は日本海軍情報部によって始められた
10. 東日本大震災直後に『盗聴』システムの大改修が実施
11. 『盗聴』システム改修にあたり5000億円を超える血税が投入
12. 実父の名前は海軍少将『真崎勝次』によって暴力により強制命名
13. 『真崎勝次』の子供は現在の神戸山口組で幹部
14. 『真崎』は姓を隠蔽する為に『正木』と偽名を用いている
15. 『真崎』の子供の一人は横浜市役所の職員
16. 他の暴力団にも複数の『水交会』会員が幹部として確認
17. いくつかの暴力団は旧海軍情報部の実質的な別働隊
18. 岩崎寛弥が実父の血縁上の父親
19. 自分は岩崎寛弥とは一度も暮らしたり育てられたりしていない
20. 岩崎寛弥が勝手に東久邇と婚姻関係を約束していた疑い
21. 岩崎寛弥からは如何なる遺産も受け取ってはいない
22. 岩崎寛弥の別腹は既に臣籍降下皇族と縁戚の疑い
23. 血縁上は自分が岩崎弥太郎から数えて男子本直系では6人目
24. 横須賀の料亭『小松』では人身売買と売買春が行われている
25. 横須賀の料亭『小松』主人である山本喬士は山本五十六の婚外子
26. 三菱商事の『槙原稔』は『東久邇信彦』に殺人を依頼した形跡
27. 但し未遂に終わり表向きは只の交通事故
28. 海上自衛隊では裏金・売春・暴力等の組織的な犯罪が行われている
29. 海上自衛隊には『裏金』問題が存在している
30. 本直系の自分にとって三菱財閥は『敵』である

まあ簡単に書き連ねてみましたが……どれもマトモな内容が一つもありません。

東久邇一族は根性が大変に『汚い』のでデタラメな事を押し通している様子

ですが………こういった連中が周りにいた事が恐ろしいです。自分は完全な

一般人ですので理解し同意できる内容が一つもありません。というか………

旧日本海軍の犯罪が戦後70年を経た今でもそのまま継続している事が驚きです。

終戦から間をおかずに朝鮮戦争が勃発した為に再軍備が必要になった事に原因

があります。その際に旧海軍の腐敗した構造がそのまま持ち込まれた事に大きな

問題があります。加えて米国海軍もそれを意図的に『見逃した』事が腐敗に

繋がっています。サンフランシスコ講和条約締結の直前までGHQの統制が日本で

は存在しましたが………その当時もこの問題は認識されていたハズです。まあ

その結果が米国第7艦隊の汚職事件になった訳ですが…。この汚職事件はつい

最近に表沙汰となりました。因みにこの汚職問題の発端となった企業は海上

自衛隊とも取引があります。当然ながら海上自衛隊にも飛び火する事が確実

ですしテレビに大変よく登場するブタゴリラ丸出しの元海上自衛隊幹部にも

飛び火する事が確実です。ミサイル防衛の解説をしている場合ではない。

海上自衛隊には売買春スキャンダルが非公式に存在しています。