2017年7月2日日曜日

日常雑記2017年7月2日_『水交会』犯罪の問題点

『水交会』が戦後70年もの長期に渡って組織犯罪を行っていたのは

もはや疑い様のない『事実』です。問題なのは非常に巧妙に犯罪が

実行されている事です。犯罪のメインは『性犯罪』と『盗聴』による

『売国行為』です。女性にとっては『性犯罪』は表に出し難い問題

でしょう。なにせつい最近まで『親告罪』だった訳でして、女性の側

から被害親告しなければ取り合ってもらえなかった訳です。これでは

解り難い訳でしょうね。もっとも『非親告罪』へと変更されても肝心

の警察が動かなければ全く意味がありません。その意味では実質的に

なにも変わっていないといえますが………。それと同様に『盗聴』に

ついても巧妙に計算された犯罪といえます。なにせ電子回路技術や

無線技術と言った『マイナー技術?』をまず知らなければなりません。

物理現象として存在しても人間の五感では検知できない問題故に

『見つかりにくい』犯罪であった訳です。何れにせよこれらの犯罪行為

は極めて高度に計算された犯罪である事に間違いありません!という

事は…………どう考えても『伏見一族』が原案を作ったとはとても

考えられません!現時点ではあくまで推測の域をでませんが、恐らく

は『井上成美』が計算に関与した可能性が極めて高いハズです。戦後

かなりの長期にわたって存命した事や海軍省次官という高位役職者で

あった事、また井上一族が自分の周りに極めて多数存在した事などが

根拠です。本当にこの一族は『クズ』です。


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