およそ30年程前の事です。戦後史を総括するという目的でテレビ番組
が放映された事を覚えています。確かTBSでの連続ドラマモノ仕立て
だったと記憶しています。このドラマの中で岩崎家の話が出ていた訳
ですが…今思えば『証言ドラマだったのかよ!』という事を思いだし
てガッカリしています。確かに自分の父親や亡くなった祖母が原稿を
書かされていた事を覚えています。また放送後に感想を父親から
聞かれた事も覚えています。そりゃー『証言ドラマ』では感想を聞く
訳ですね。TへT でも感想を聞く以前の話として『血縁問題』を
正直に話すベキでした。今に至るも親戚全員に『ウソ』をつき続け
られていますし、オヤジに至ってはバレバレの『大嘘』を聞かされて
本気で『殴りたい』と怒り心頭です。家族についてはその内にケリを
つけますが………目下最大の対応事項は槇原稔と相川賢太郎です!
こいつら二匹ともシラを切り続けています。その上で岩崎傍系を
直系にするべく『通信犯罪』に手を付けてやがります。東京海上日動
への天下り情報から見て間違いなく『盗聴』問題に手を付けています。
さて当時の証言ドラマの事を考えながら気になる部分が記憶にあります。
『児玉誉士夫』が朝鮮半島出身者であった可能性についてです。たしか
山本直枝が北朝鮮に旅行に行ったのは児玉の関係であったと記憶して
いますが。となると…………北朝鮮問題が相当に怪しい問題になって
きます。最近のミサイル問題でも気になっていますが、どーも日本国内
のミサイル技術情報が北朝鮮に流れている気がしてなりません。
公表される両国の外交談話を詳細に検討すると………明らかに国内の
一部と北朝鮮との間に『非公式な関係』が明確に読み取れます。私で
さえ読み取れる以上、米国は当然に承知しているハズです。
現政権は中国に『泣きつくつもり』でしょうが『時既に…』状態です。
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