安藤 友裕 が『ntt-union.or.jp』と何やら接触した様子が見えます。
どうせ『良からぬ事』をヤラカシているのでしょうが…。気になるのは
『海上自衛隊』の動向です。総務省郵政族が通信犯罪に関与している
のは明白ですが、それを支えているのは他でもない旧日本海軍関係者
です。コイツらが東日本大震災で盛大な『見殺』という事実上の『殺人』
をヤラカシてしまった事が大問題なのですが、現政権はこの問題に対処
する意思が全くありません。『何を考えているのか?』理解できません。
さて、愚痴ばかりになってしまいましたが……、考えるべきは事は別です。
旧日本海軍と海上自衛隊は別物だと世間では考えているのかもしれません
が、とんでもない『事実誤認』です。なぜならば『水交会』という形で
終戦以後一貫して関係が継続してきたからです。むしろ、昨今話題となった
スノーデン告発による米国政府の盗聴システムの導入はコイツら海上自衛隊
が関与した可能性が極めて高いものと考えられます。海上自衛隊は
イージスシステム完全版を手に入れる為に日本国民を売り飛ばした疑いさえ
あります。昔からお金の係る装備が大好きな日本海軍ですがここまで腐敗
しているのは想定外です。その参考資料が以下の書籍です。かなり面白く
読みましたが、確かに戦後、『海軍善玉説』が流布した事は事実です。
しかし!書籍にある通りで実際に米国との戦争を始めたのはほかでもない海軍
です。いつの間にか山本五十六の自殺が名誉の戦死になったり、戦争を始めた
海軍が知らぬ間に『善玉』になったり、メチャクチャな話がまかり通る現状
は憂慮すべき現実です。因みに三菱重工もこれに関わっているようですが、
私はこれを『絶対に許しません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
参考資料
総点検・日本海軍と昭和史
著者名等 半藤一利/著
著者名等 保阪正康/著
出版者 毎日新聞社
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