ブーゲンビルでの自殺隠蔽によって最後も『戦死』というホラで
死因まで偽造。ところが『隠蔽』はこれだけではない事が………。
総点検・日本海軍と昭和史上記参考図書が参考になると思うのですが、旧日本海軍は
著者名等 半藤一利/著
著者名等 保阪正康/著
出版者 毎日新聞社
戦後も組織的な『隠蔽』を実施した事が解ります。というか………
元々『隠蔽』体質なのだと考えられます。加えて『海軍反省会』など
の資料をみても反省が見えないのは気のせいか?更に酷いことに
コイツらは戦後『盗聴』に関与してきました。郵政省の幹部職員に
旧日本海軍の『家族』が数多く在籍しているのは決して偶然では
ありません。結局、第二次世界大戦の日米開戦の引き金を引いた
張本人である旧日本海軍の幹部職員連中は東京裁判で裁かれなかった
為に『つけあがった』という事だと私個人は考えています。正確に
言えば終戦直後、自らの戦争犯罪を免れる為にすべての日本人を
売り飛ばす事で延命を図った。そして旧海軍関係者家族は通信犯罪
を受け継ぐ事で福利厚生を行ってきたという理解が正しいと考えます。
(´゚д゚`) ビックリ!
ところで『 Hardy Barracks』って地図で検索できるけどいいのか?
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