1945年8月15日の『玉音放送』をもって大日本帝国は崩壊しました。
『敗戦』を迎えた事実を全ての人が認識した訳です。
その後、占領軍による『財閥解体』などの諸々の制度変更がなされて
来たわけです。それにより我が家は『無一文』になった訳です。
岩崎久弥には色々と思う所があった様ですが、戦争に対する責任として
これを受け入れました。私もこの点に一切文句はありません。
で、1952年のサンフランシスコ講話条約をもって
英国型立憲君主国家である新生『日本国』となったものと理解して
います。よって天皇陛下の位置づけも戦前の『統治者』から戦後は
『象徴』とされました。つまり、『法の元に置かれた』という事です。
国家の主権者は全日本国民です。
以上が私の戦後認識のスタートです。
次に私に対する『批判』について
私は『神様』ではありません。
目の見える範囲、聞こえる範囲でしか対応は出来ません。
自分の知らない事については対応はできません。
知らない事まで『批判』される方がおりますが、大変『迷惑』
ですし、見当違いな『批判』はお断りです。
また、そういった方々に非常に多く見受けられるケースがあります。
他人の『生き血』をすする様な事をしながら、いざ都合が悪くなると
私に責任を転嫁する。
が………… 重ね重ね言っておきますが、
お角違いな『批判』や『責任転嫁』はお断りです。
自分の行動の責任はご自分で対応願います。
くどい様ですが、私は『神様』ではありませんので。
最新の状況について
政府の『盗聴』犯罪については立証が済んだものと考えます。
よってこれ以上、システム犯罪に関する調査を行う予定はありません。
この責任は『犯罪を摘発する意思が無い』警察や検察にあります。
私に責任を求めないで下さいね!^_^
現在引っ越し準備中。
引っ越しが済次第、『三菱財閥』を相手に『戦闘』を行う予定也。
すこしは状況が前進するものと思います。
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