『ジョン・ロックフェラー4世』について
若干思い出した事を…。その昔日本に滞在していたという話は比較的
有名です。その際に学友が出来たという話も有名ですが…、気になる
のはその学友でしょう。その友人の中に興味深い人物が存在していた
可能性があります。私の記憶に間違いがなければですが…。
まあ随分と古い記憶なので参考程度ですが……確か3人程存在していた
はずです。その内の一人は後年京大の教授に就任したと記憶しています。
問題なのはその他の二名の正体でしょう。記憶が正しければ…………。
この他にも気になるのは1989年10月三菱地所がロックフェラーセンター
を約2,200億円で買収した『事件』でしょう。この件は『相川賢太郎』
の権力奪取後に起きた事案です。私の調べではTheバカ野郎『岩崎寛弥』
の権力は概ね1985年前後には権力消失していたと考えられます。
1986年「三菱重工転換社債贈収賄事件」で権力が完全に消失し、
その後『相川賢太郎』のやりたい放題がスタートした事が
判明しています。まあこの辺りの調査は殆んど
どーでもいいレベルですね。(^o^)
さてぼちぼち『ロートシルト』について調査すべきかな?というか
12年前にオーストラリアで知り合いになった美人看護婦さんと
あの時付き合っておけばよかったかも…………。当時は見送りましたが
大失敗でした。今更遅いけどね。TへT
あと少しで我が家に戻れます。\(^o^)/
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