2017年5月11日木曜日

日常雑記2017年5月11日 旧皇族の犯罪は『立ち向かうべき』対象です。

『伏見博明』『東久邇信彦』etc 犯罪に手を付けた旧皇族についての

話をする以前に、どういった犯罪をどういう手口で行ったのかを説明

したいと思います。まず、


1 犯罪内容は? ー 『盗聴』

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』している

という事です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを

表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信

監視を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者

や議員、財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております

(例、関東総合通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして

位置情報(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で

特定)などの個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対して

は半二重接続を掛けられます。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

問題なのは上記3システムが『盗聴』だけでなく位置を電波だけで正確に把握できる

事です。しかも日常生活において使用される携帯電話などの電波周波数帯域の

ほとんどすべてを網羅しています。これが大変に大きな問題なのです。なぜならば

山岳遭難や沿岸での遭難では位置情報が生命の危機を左右する重要な情報になる

からです。御嶽山噴火では登山者の位置情報が分からず、多くの人が捜索に従事して

やっと救助する事が叶いました。残念ながら多くの方は亡くなられましたが…。

東日本大震災などでは物凄い数の要救助遭難者が発生しました。勿論、この

システムは実際に人命救助を行う機械ではないです。が、適正に利用すれば人命

救助に資するシステムです。それにも関わらずです…、使用すれば『盗聴』がバレる

為に使用されませんでした。つまり『見殺し』という事実上の『殺人』が実施

された訳です。しかも旧皇族が関与した疑いが極めて高い事が判明しています。


2 なぜ旧皇族が関与した疑いが極めて高いといえるのか?
旧皇族と『盗聴』にはどういった関係? ー 『旧海軍』『島田家』


これらの内、特に重要なキーワードが『旧海軍』です。総務省郵政族や日本郵便

を含めた旧郵政省の主力は現在の日本郵政です。これらの組織には『旧海軍』関係

者家族の名前が『ズラリ』と並んでいます。『山本五十六』『井上成美』etc

これらの人間の上に立つのが旧皇族です。実際『東久邇信彦』の民間人側の

縁戚が『島田家』です。総務省の職員名簿を調査すると『島田家』の人名が

名簿にある事が判明しています。『旧伏見宮家』の『伏見宮博恭王』は海軍

軍令部の実質的な責任者でした。その直系の系譜にあたるのが『伏見博明』

旧皇族です。これだけでは関与があるとは言い切れません。しかし過去に自分の

周りに彼らの縁戚が確実に存在しました。それが『東久邇宮家』の分家である

『栗田公爵家』です。この『栗田公爵家』の末娘と小中学校が同じでした。

小学生の頃はごく普通の真面目な人間で正直に教えてくれた事を記憶しています。

その中で驚くべき話を聞かされた記憶があります。そこで出て来るのが旧日本

海軍の山本五十六の妾であった『山本直枝』の悪巧みです。いずれ縁談結納の

後に子供が出来たらば『殺す』。そして三菱財閥の『乗っ取り』をすれば

簡単に『大金持ち』になれるという計画でした。流石に『栗田公爵家』の末娘

もこれには反対したそうです。自分もこの話を聞かされた時は小学生高学年で

したが大変に驚かされました。しかし、その後も旧皇族の『東久邇家』は考え

を変えず、現在に至っています。特に『東久邇信彦』は以前ワイドショーで

話題になる様な事件を起こした関係から『お金』を得る為に手段を選ぶ余裕が

なかった様子です。その為、なんとしても三菱財閥『乗っ取り』を成功させる

必要から『盗聴』による執拗な監視を行っていたと考えられます。勿論、私以外

にも大勢の人間を盗聴し監視する事でお金儲けをしてきたと考えれます。

今までは『旧皇族』という事で誰一人声を上げて来ませんでした。しかし、

昨年の平成28年8月8日、天皇陛下が発せられた『おことば』を私達はよく考える

必要があると思います。我々国民の象徴としての深い思いや御考えを自分なりに

改て考えました。以下の全文を私達は改めて目にするべきです!


戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。
私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。
本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間かん私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行おこなって来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井しせいの人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。

天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯もがりの行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀そうぎに関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。

始めにも述べましたように,憲法の下もと,天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。
国民の理解を得られることを,切に願っています。
 引用元:
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12


テレビにかじりついて拝見した上記のお言葉について考える時に、私達国民

もできる事には対応すべきであると考えます。これだけ深いお心遣いの中で

文字通り『全身全霊』をかけて御公務に当たられる今上天皇陛下。その一方

で公務を省みる事なく『金儲け』だけの為に犯罪に手をつける旧皇族がいる

のはひとりの国民として告発すべき義務があるものと考えます。少なくとも

私個人としてはこのお気持ちに答えたいものと考えます。よって旧皇族の内、

通信犯罪に手を付けている考えられる人物は告発すべきものと考えます。

加えて『東久邇宮家』との縁談につきましてはキッパリと御断りです。

人間として恥ずかしいです!


最後に

『龍田家当主』は一体全体なにをやっているのか?

本来ならば、これらの人達を抑えるべき役割をもつ人物です。

少なくとも私の知る中では大変に立派な人物でした。

残念です。ただの国民に過ぎませんが、私は今上天皇陛下の思いに応えたいと

考えます。

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