2017年5月31日水曜日

日常雑記2017年5月31日その2



1985年前後の写真

この馬面出っ歯の『クソババア』は海軍料亭『小松』の大女将

山本あや子です。この『クソババア』はその昔『小松』で自分で売春を

していました。なぜその様に確実に『断言』できるかと言うと

子供の山本圭一が小松で『風呂』を使った仕事をしていると告白した

事があるからです。

因みに完全な風営法違反の違法『営業?』です。

この薄汚い『クソババア』が勝手に売春をする分には文句はありません。

なぜならこの『クソババア』は人間のクズだからです!!!!! しかし

問題は他人に売春を強要していた可能性が極めて濃厚な事です。この点は

絶対に見逃せません!1985年前後の事を注意深く思い出して見ましたが

当時の出来事の中に不自然な部分があります。明らかに『妊娠』していた

兆候があります。恐らくは『相川賢太郎』の子供を妊娠していたものと

考えられますが…。その様に考えると辻褄が合います。その当時、この家

には児玉誉士夫と肉体関係にあった山本直枝が存命でした。つまり、暴力団

を用いた違法な人身売買や強制売春などが間違いなく行われていたハズです。

これは決して言い過ぎではありません。調査すれば確実に証拠が見込める

内容だからです。

しかも、この時期の直後である1989年頃から連続して三菱重工工業は

『イージス艦』を6隻中5隻も『海上自衛隊』から受注した事実があります。

つまり海上自衛隊幹部は売春受託収賄などの違法な便宜供与を受けていた

と考えられます。昨今では建設業界や道路業界の違法な資金問題が有名です

が、造船業界はそれ以前から違法な資金の捻出機関であった事は有名な

事実です。その昔あった造船疑獄はいい例ですし、昨今で言えばUOGが

話題でしょう。どちらも三菱重工絡みですが…。


なにが言いたいのか?


つまり海軍は『戦前戦中戦後を通じて一貫した犯罪組織です!』という事実

を社会に伝えたい訳です。何よりもって違法な売春宿が横須賀の史跡など

全くもって笑えません!!!犯罪者は豚箱にブチ込むべきです。

日常雑記2017年5月31日その1

亡くなった祖母や血縁上の祖父のいい加減過ぎる生き方に

大変迷惑している今日この頃です。調査すればする程に

とんでもなく『いい加減』な事をやってくれたものだと

考えさせられます。まあ二人共、地獄に落ちた後なので

仕方ないですね。改めて実のオヤジは『生まれない方が

良かった』と判断せざるを得ません。加えて言うならば

最早墓参りは不要ですし、同じ墓には絶対に入りません。

┐(´д`)┌ヤレヤレ


さて話は変わりますが、『龍田』は友人ではありませんよ。

私の高校時代の友人はたった一人しかおりません。それ以外

の人物とは『殆んど話をした事はありません』。つまり…

単なる『顔見知り』の人間が圧倒的な大多数です。どうも

コイツも『裏』で暗躍していた様です。所詮は伏見家の人間

というのが実態です。臣籍降下一族はどうして『閨閥と血縁

関係を結べば楽な生活ができる』と考えているのでしょうか?

多分バカなんでしょうね。どうもエテ公ばかりだし…。

2017年5月30日火曜日

日常雑記2017年5月30日その2

『NRIPS.GO.JP』(科学警察研究所、千葉県柏市)が

総務省情報通信国際戦略局2017年分人員名簿の『誰か』を調べています。

やはり警察は政府の『盗聴』に深く関与している様です。現役の警察官が

公然と犯罪に手をつけるようでは世も末ですね。日本の未来は『暗い』

と言わざるを得ません。勿論、この組織的な不正もついでに対応したい

とは思っていますが…。

さて、総務省人事の内示が出ている様子です。該当する人物の検索情報が

急上昇中ですので間違いないでしょう。次の事務次官人事についても既に

内示があるものと思われます。

日常雑記2017年5月30日

どーも『旧皇族』と呼ばれる連中は一般人に対して『皇室の血』を

理由にお金をたかって生活をしているみたいですね。みっともない。

情けない事に龍田家あたりも同じ穴のムジナの様子。所詮は『伏見家』

の一員という事でしょう。こんなものを有難がる必要は一切ありません!



さて腐った連中の事は後で処理するとして目下最大の問題点の一つが

横須賀の海軍料亭小松の山本一族です。調査の結果、1985年前後に

山本直枝に吹聴された相川賢太郎岩崎寛弥に反旗を翻した結果、

岩崎一族は権力を完全に喪失したらしい事が判明しています。つまり

私が子供の時には既に権力が完全に『消失』していたというのが事実

らしいです。因みに私は今に至るまで一切の関係がなかったので

何が起きていたのかは調査するまで一切知りませんでした。

まあ、知っていても対処出来る部分がありませんでしたが………。

これは完全に『水交会』伏見家の監視が原因です。

問題なのはこの山本一族、特に山本直枝山本あや子でしょう。

コイツらは小松で違法な売買春を行っていた事が判明しています。

少なくとも風営法に違反する営業を行っていた事が確実です。

なぜなら、私が小学生高学年時に『風呂を使った仕事』をしている

山本圭一明言している事が理由です。問題なのはこれに加えて

山本直枝が『ヤクザ』と関係があった事です。米国政府が日本の人権状況

を問題にする時によく指摘される『人身売買』問題がありますが……、

恐らく在日米軍は横須賀の小松で人身売買や強制売春等が行われている事

を把握していた可能性が極めて高いと考えられます。そういった良からぬ

うわさ(人身売買や強制売春等の犯罪が小松で行われていた)が耳に

入った事が過去にあったからです。当時は全く信じられませんでしたが

恐らく事実として存在していたのでしょう。私は昔からこの家系が

大嫌い』でしたので用事がなければ基本的に会う事がありません。

(10年以上会わない期間あり)

それ故にコイツらが過去に行った大量の人身売買や違法売春の事案を

感知する事ができませんでした。この点は素直に反省すべき問題です。


『以上の複雑な犯罪の原因は一体どこに存在するのか?』が本題です。


私はこの原因として『相川賢太郎』と『三菱重工』がキーワードだと

考えます。『三菱重工長崎造船所』では組織的な『裏金』作成が行われて

いた事件が存在します。


では作成された『裏金』は何に使用されたのか?という問題があります。



答えは『相川賢太郎』が権力を維持する為に『伏見家』、『水交会』そして

ヤクザ』に流していたと考えるのが最も道理に叶います。旧皇族の権威、

『水交会』を通じて海上自衛隊にイージス艦発注便宜を依頼した事実

(イージス艦は6隻中5隻が三菱製。これが裏金原資です)、そして

ヤクザ』による違法な暴力処理、加えて警察による犯罪の揉み消しという

(元伊勢佐木警察署長は伏見家の関係者である事が判明しています)

極めて強力な犯罪のサイクルが完成していた訳です。



以上を踏まえてこれらの犯罪サイクルを止める最良の方法は何か?



答えは『相川賢太郎』と『水交会』の資金を差し止めてしまう事です。

『伏見家』、『水交会』そして『ヤクザ』を維持するモノは、結局のところ

お金』です。これを差し止めてしまえば上記の犯罪サイクル

完全に停止させる事ができます。つまり自分が三菱を相手に闘う以外、

この問題は解決できないらしいです。

勿論、言われなくても自分でやる予定ですがね。

2017年5月29日月曜日

日常雑記2017年5月29日

最近どーも『気になる』のがローソンの元取締役二名です。

明らかに『水交会』との関連性が疑われる人物です。

出来過ぎている事が帰って不自然さを煽るという事は往々に

してよくある現象です。

さて『漸く』我が家に戻ることが出来ました。と言っても…

『荷物の山』です。これを取り急ぎ片付けなければ進みません。

その後で速やかに三菱攻撃にシフト予定です。

2017年5月25日木曜日

日常雑記2017年5月26日

家の工事が終わっていない事が若干不安な今日この頃です。

さて引っ越しが終わって落ち着かない事には動けません。

どーも全てが『グダグダ』な感じです。 ^_^;

一旦リセットする必要がありますねぇ。

さて『なぜ政府は盗聴問題に手をつけないのか?』という

疑問が………。順当に合理的な推論を重ねると

『どーも政権幹部が使用している可能性が高い』気がします。

根拠は全く何もありませんが………。でなければこれほどの

『重犯罪』を野放しにする事に合理的な根拠が乏しいです。

私は20代から民主党政権が実現するまでは一貫して民主党を

支持して来ました。ところが民主党政権の酷い対応に呆れて

民主党政権終了後は一貫して自民党支持で投票して来ました。

しかし、これもボチボチ考え直した方が良さそうな気が……。

こうなると投票できる政党が無くなってしまいます。これは

非常に困ります。取り敢えず自分だけで始末できる三菱問題を

当座は最優先で処理しますかね。

2017年5月24日水曜日

日常雑記2017年5月25日

『相川賢太郎』に目ぼしい活動が見当たりませんねぇ。

ま、少し待てば三途の川からお迎えが来そうな年齢なので

当たり前でしょうか?因みに重工の役員名簿には名前はありません。

という事は恐らく悪名高き『顧問』あたりでしょうか?

そう思って『株式会社世界貿易センタービルディング』のHPを

みると『三菱重工業株式会社相談役』の肩書があります。つまり

未だに『ちびちび』とやっている様子です。

この辺りは西室泰三と全く同じパターンです。

類は友を呼ぶという感じですね。

それもそのハズです。コイツは総務省が所有する『盗聴システム』

からデータを抜いて部下の弱みを握っているからです。

もっとも『盗聴システム』問題については明確に指摘する事が

できました。残りは…………コイツのネタ元です。それも概ね

判明しています。あとは…………………過去の『金曜会』での

行動とその後の経過に関する情報があれば『詰み』です。

現在各方面に当たってコイツを『詰ませる』情報を収集中です。

コイツが『創業家』の直系を『攻撃』していた証拠が出てくれば

コイツの権力基盤は完全に消失させる事ができます。

日常雑記2017年5月24日

現政権は『盗聴』犯罪を野放しにした上に臣籍降下皇族もどきの

犯罪も野放しにするつもりの様です。その上唐突に憲法改正を

打ち上げたり…………、もはや理解できない政権です。即刻退陣

した方が社会の為の様な気がしますが。誰か『アッキード』事件

で引導を渡した方がいいのでは?

もうボチボチ引っ越しです。6月に入り次第、対三菱戦を開始します。

2017年5月23日火曜日

日常雑記2017年5月23日

一見して『無関係』としか思えない様な事には思いがけない

『繋がり』があったりします。昨今話題の『東芝』と『北朝鮮』。

全然繋がりがないとしか思えない訳ですが………、本当に

繋がりがないのかどうかが『引っかかります』。なぜなら

東芝って以前『ココム輸出規制』の違反行為の前科が有る訳です。

一見すると繋がりがない内容も案外『裏』では繋がりがあったり

するものです。勿論、現時点では明確な根拠はありませんが………

タイミングが『良すぎる』のが気になります。特に現政権の問題

がある時ばかりに北朝鮮が問題を起こすのは偶然なのか?

 さて改めて海軍料亭『小松』の跡地を航空写真で見てみると……

実にきれいな程『何もない』状態です。とっても清々しい気持ちです。

何度眺めてみても大変に気持ちが良い眺めですね〜♪ \(^o^)/

こういった『犯罪拠点』が歴史遺産など『ふざけるな!!!!!

という話です。私の予測では神奈川県警もこの問題について

おそらく『知っている』ハズです。でなければ辻褄が合いません。

『小松』のクソ山本一家が不正に恫喝や恐喝、ゆすり等を行って

蓄財した違法な資産の切り売りをやっている事が判明しているので

もしかすると復活する可能性があります。少なくとも横浜市磯子区内

の不正資産は『まだまだ』たっぷり残っていますからね。

どうやって蓄財したのか全く知りませんが、明らかに違法資産である

事は間違いがありません。恐らくは税務申告もしていないハズです。

資金供給源は『三菱重工』の『相川賢太郎』のハズですがね…。

いずれにせよ現役の警察組織が犯罪を意図して『見逃す』あるいは

『もみ消す』等あるまじき行為です。

2017年5月22日月曜日

日常雑記2017年5月22日

『ジョン・ロックフェラー4世』について

若干思い出した事を…。その昔日本に滞在していたという話は比較的

有名です。その際に学友が出来たという話も有名ですが…、気になる

のはその学友でしょう。その友人の中に興味深い人物が存在していた

可能性があります。私の記憶に間違いがなければですが…。

まあ随分と古い記憶なので参考程度ですが……確か3人程存在していた

はずです。その内の一人は後年京大の教授に就任したと記憶しています。

問題なのはその他の二名の正体でしょう。記憶が正しければ…………。

この他にも気になるのは1989年10月三菱地所がロックフェラーセンター

を約2,200億円で買収した『事件』でしょう。この件は『相川賢太郎』

の権力奪取後に起きた事案です。私の調べではTheバカ野郎『岩崎寛弥』

の権力は概ね1985年前後には権力消失していたと考えられます。

1986年「三菱重工転換社債贈収賄事件」で権力が完全に消失し、

その後『相川賢太郎』のやりたい放題がスタートした事が

判明しています。まあこの辺りの調査は殆んど

どーでもいいレベルですね。(^o^)

さてぼちぼち『ロートシルト』について調査すべきかな?というか

12年前にオーストラリアで知り合いになった美人看護婦さんと

あの時付き合っておけばよかったかも…………。当時は見送りましたが

大失敗でした。今更遅いけどね。TへT

あと少しで我が家に戻れます。\(^o^)/

2017年5月21日日曜日

日常雑記2017年5月21日

刑法

(強要)
第二百二十三条  生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2  親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3  前二項の罪の未遂は、罰する。

引用元
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html

2017年5月20日土曜日

日常雑記2017年5月20日

亡くなった祖母のとんでもなく『適当』かつ『いい加減』な行動に

ゲンナリしている今日この頃です。『言えなかった』訳ですね……。

自分が『岩崎』問題を『知らない』事について若干の補足が必要です。

  1. 『岩崎寛弥』に育てられた事は一日もありません。
  2. 当然『岩崎寛弥』と暮らしたこともありません。
  3. 『血縁上の祖父』にあたる人物とは別な人間が『祖父』として存在した。
  4. 『無血縁の祖父』が実の祖父であると一族全員から教育された。
  5. 『無血縁の祖父』と実父が血縁関係を否定しない上に外見上の差異がない。
  6. 『岩崎家』の人間に会った事が全くないので事情を知らない。
  7. 実父が岩崎家の血縁関係者である事を一切通知していない。
  8. 祖母が岩崎家の子供を産んだ事を死ぬまで一切通知しなかった。
  9. 児玉誉士夫と関係のある山本直枝が通知を禁止する様に周りを恫喝していた。
  10. そもそも実父が岩崎家を『大嫌い』である。
  11. 『岩崎寛弥』が自分の家族を連れて血縁関係を名乗り出ていない etc
中学生時代にやたらと『岩崎』と指摘する人間がおりましたが………

家族でもない人間から突然その様な事を言われても『記憶』にない訳

だから理解できる訳がありません。まして『岩崎』を受け入れろという

要求は完全に無理筋です。その事でやたらと責任を追求する人間が

いましたが、訳が分からず迷惑以外の何者でもありませんでした。

まあ、知らない事の理由はこんな所でしょうか?他にも細かいものは

ありますがね…………。

別にいまさら『岩崎家』の人間になりたいとは思いません。

しかし!一つだけ大変に大きな問題がある為にこの問題に取り組む訳です。

岩崎家を含め財閥の家系にあたる人間は『例外なく』完全監視状態に

あります。大多数は気づいていないと思いますけどね。

その完全監視状態をつくりだすのが『盗聴』システムです。

恐らく私以外にこの問題に気がついている人間は多くないと思います。

『盗聴』システム自体が極めて巧妙ですから。ソフト、ハード、法律、

歴史などなど見破る為に必要な項目数が異常に多いです。

実際問題、人間の五感だけでは絶対に検出できない高度な仕組みです。

しかも、外国政府に情報漏れてるし……………。 ^へ^;

2017年5月19日金曜日

2017年5月18日木曜日

日常雑記2017年5月18日_旧海軍軍閥構造こそが問題の本質です。

盗聴問題を含む犯罪の組織構造のキーワードは『日本海軍』です。

1.臣籍降下 伏見家が筆頭

2.『水交会』 旧海軍軍属子弟 → 官公庁職員や各一般企業に派遣 

3.官庁での情報収集(盗聴含む)や犯罪の隠蔽と
海軍関係者企業に対する情報提供と漏洩

2017年5月17日水曜日

日常雑記2017年5月17日 さすがです

まずは東京海上日動火災に一発苦情をいれて見ました。

流石です。見事にスルー。夏なので大変に涼しい限りです。

重ね重ね言っておきますが…………、我が家は『岩崎寛弥』に

一方的に『絶縁』された身分です。今まで特に関係を持って来た

訳では決してありません。よって岩崎家から『攻撃』される覚え

も全くありませんし、まして三菱重工業から『攻撃』される様な

覚えも全くありません。

というか………

『盗聴』なんかに手を貸すな!バカ野郎が!

郵便の役員で『幣原』と『北原』って岩崎家と縁のある家系

じゃねーかよ! (●`ε´●)

この分では会った事は全くありませんが『槇原稔』なる人物の評判

も予測ができそうです。全面的にスルーされた場合には三菱商事に

直に文句を言いに行きます。本社ビルに強行突入して文句を言う

ベキですね。この分では岩崎家には『抹殺』された系譜が屍累々と

ありそうですね。おぞましや。この分では自分以外にも正妻の直系

男子が『いそう』な気がします。どーせ鉄砲玉の的にしかならないと

思われているのでしょう。増々全面衝突したくなってきました!!!

^_^

さて『槇原稔』は全く会ったことのない人物です。しかし印象深い

出来事については意外と写真の風景の様に覚えていたりします。

その昔、15年ほど前の事だと記憶しています。品川駅港南口で

普段は絶対に顔を会わせない山本一家と外で『たまたま?』会う

機会がありました。この時その場にいた人間の一人が『槇原稔』と

よく似ていたと記憶しています。髪の毛の色が白くなった事を除けば

同一人物と判定できるレベルです。最近の調査で判明してきましたが

この当時海軍料亭『小松』では売春、盗聴、盗撮、脅迫、ゆすり等の

犯罪が行われていた疑いが極めて濃厚です。この様な事実上の暴力団

と面会していた事を考えると『裏』を感じさせられます。この当時の

『小松』は事実上犯罪拠点と見做せます。私は『水交会』や旧海軍

関係者の不幸話には一切同意するつもりはありません。その一方で

『山本喬士』『山本あやこ』『山本まさこ』『山本圭一』ら山本一族

の行ったと考えられる『犯罪行為』には全く同意しませんし、法律で

厳重に処罰されるベキものと考えます。一昨年、山本夫妻が『火事』を

装った事実上の放火保険金詐取の自作自演をしました。一見すると

お金が無くなったかの様に装っています。ところが…………………、

コイツラには他人の生き血をすすって形成した不正な資産がかなり

高額に存在している事が判明しています。磯子区内で『パイン』で調査

すると不動産や土地が多数散見されます。コイツら山本一族の被害に

あった方々にとっては今が復讐する絶対の好機でしょう。資産があるのは

おそらく残りごくわずかな期間と思われますので。






2017年5月16日火曜日

日常雑記2017年5月16日『他人の権利』について考えましょうね。

随分と昔の事です。

『玉村』なる人物が高校生時代に『存在』していた事を不幸にも

思い出してしまいました。

なぜならば、私にとっては大変に『不愉快』な人間だったからです。

なぜ『不愉快』なのかというと…………………以下の発言が理由です。

お前はバカなんだから私達の言う事を聞くべきだ!!!

思わず『あ然』とした記憶が蘇ってしまいました。因みにコイツの

家族は神奈川県警だったと聞かされました。どういった教育を施した

らこの様な発言を他人に対して堂々と言えるのか?

今でも不思議ですし全く理解できません。

この発言の意味する所は他人が持つ『権利』は頭脳によってのみ左右される

という所でしょうかね。つまり『権利』=『頭脳』な訳です。でもこれは

明らかに『大きなウソ』です。なぜならば『権利』とは『頭脳』から

『独立』して存在するものだからです。『他人を尊重しましょう』という

最低限の教育が無いからこういった無茶苦茶な発言が飛び出す訳ですね。

如何にも旧日本海軍の問題点として指摘された教育問題を彷彿とさせる

話でした。今何をやっているのか知りませんがロクな人間にはなっていない

事だけは確実に言えると思います。

ま、正直大嫌いだったので知りたいとも思いませんがねぇ。

それにしても『日野和也』が動いてますね。何やら悪さをしているとしか

考えられませんが。

日常雑記2017年5月16日 現在三菱グループと戦闘準備中

『名家』の家系と閨閥結婚すれば『お金持ち』になれるという

のは『子供』の発想です。実際問題『お坊ちゃま』という評価

が歴史上の著名人から評価されたのは事実ですし、同感です。



さて世の中には『三菱金曜会』なる『フザけた』会が堂々と

存在します。チョット面白いので引用しました。

引用元:http://www.mitsubishi.com/kinyokai/guide.html

「所期奉公」― 事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。
処事光明」― 公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する。
「立業貿易」― 全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。

『絶縁』されたとは言え、創業家直系を『盗聴』『監視』『販売』

することのどこが『公明正大で品格のある行動』なのか聞きたい

です! 『相川賢太郎』が『三菱の天皇』などとフザけた事を

抜かしてふんぞり返っていやがりますが………、舐めるな!!!



現在対応すべき団体の順番


  1. 三菱グループ
  2. 監督官庁
  3. 旧臣籍降下筆頭 伏見家および東久邇家の横浜市内での犯罪
ラスボスが面倒くさい訳ですが………『やります!!!!!』

クソふざけやがって。

2017年5月15日月曜日

日常雑記2017年5月15日

『ハンモックナンバー』が現在も稼働中とはねぇ。

馬鹿馬鹿しい限りです。

さて個人的には『三菱』など『どーでもいい』という気持ちしか

ない訳ですが……………、問題解決の為には関与する必要が

あると考えられます。現在コンタクトを開始中。

どんな『おもしろ回答』が出てくるか楽しみです。

2017年5月14日日曜日

日常雑記2017年5月14日_1

どうも海軍料亭『小松』には『人身売買』の疑いが………。

理屈の上では考えられます。この問題の根幹は間違いなく

臣籍降下の元皇族ですが…。海軍料亭『小松』の裏の仕組み

は間違いなく人身売買と見るべきです。あのクズ料亭。

昔から『クソ大嫌い』だったので関わらない様にしていた

事が仇となってしまいました。さて『小松』と言えば

やはりホラ吹きチンコ野郎で有名な『山本五十六』です。

『電通』の社長の山本はかなり高い確率で『山本五十六』の

血縁と見えます。理由は臣籍降下組が社内に存在するから。

ほんと『山本五十六』の一族はクズしかいません。

70年前に多くの日本人を死地へと送り出したクソ野郎の血統

は70年後、子孫も同じ事をやっています。信じられません。

そう言えば人間魚雷の井上成美の血族、井上寛子はたしか

風俗勤務をしていたと記憶していますが………、今も風俗か?

ホント!クソ気持ち悪い奴だったね。

2017年5月13日土曜日

日常雑記2017年5月13日_私の認識について

まず、歴史認識から記載する必要があります。

1945年8月15日の『玉音放送』をもって大日本帝国は崩壊しました。

『敗戦』を迎えた事実を全ての人が認識した訳です。

その後、占領軍による『財閥解体』などの諸々の制度変更がなされて

来たわけです。それにより我が家は『無一文』になった訳です。

岩崎久弥には色々と思う所があった様ですが、戦争に対する責任として

これを受け入れました。私もこの点に一切文句はありません。

で、1952年のサンフランシスコ講話条約をもって

英国型立憲君主国家である新生『日本国』となったものと理解して

います。よって天皇陛下の位置づけも戦前の『統治者』から戦後は

『象徴』とされました。つまり、『法の元に置かれた』という事です。

国家の主権者は全日本国民です。

以上が私の戦後認識のスタートです。



次に私に対する『批判』について

私は『神様』ではありません。

目の見える範囲、聞こえる範囲でしか対応は出来ません。

自分の知らない事については対応はできません。

知らない事まで『批判』される方がおりますが、大変『迷惑』

ですし、見当違いな『批判』はお断りです。

また、そういった方々に非常に多く見受けられるケースがあります。

他人の『生き血』をすする様な事をしながら、いざ都合が悪くなると

私に責任を転嫁する。

が………… 重ね重ね言っておきますが、

お角違いな『批判』や『責任転嫁』はお断りです。

自分の行動の責任はご自分で対応願います。

くどい様ですが、私は『神様』ではありませんので。



最新の状況について

政府の『盗聴』犯罪については立証が済んだものと考えます。

よってこれ以上、システム犯罪に関する調査を行う予定はありません。

この責任は『犯罪を摘発する意思が無い』警察や検察にあります。

私に責任を求めないで下さいね!^_^

現在引っ越し準備中。

引っ越しが済次第、『三菱財閥』を相手に『戦闘』を行う予定也。

すこしは状況が前進するものと思います。









2017年5月12日金曜日

日常雑記2017年5月12日その2

東久邇』『伏見』など法律を堂々と犯す様な旧皇族をワザワザ

人間として尊重する必要性は全くありません。少なくとも私は

犯罪を犯した人間に頭をさげる必要性を感じません。旧皇族である事

しか売りに出来ず、あろうことか犯罪に手をつける様では一般社会

には不必要です。単なるクソバカ野郎です。有難がる必要は一切ない!

問題なのは旧皇族で有る事を理由に必要以上に『忖度』する警察です。

旧皇族で有る事を理由に『忖度』する、つまり事件を『もみ消す』

ような事を認めるべきではありません。某警察署の良からぬ噂話

は事実であったと考えないと辻褄が合わない部分があります。それと

過去の新聞で1989年前後の新聞記事の事件欄に『極めて興味深い事件』

が記載されていました。キーは柔道かつ小柄。

最後に『旧海軍』について。

他人の『生き血』を飲む者は他人から『生き血』を飲まれる対象で

ある事をよく検討すべきです。まあ、『旧海軍』関係者に言っても

理解できないでしょうけども………。

『王なき国は数あれど、民なき国はこの世に無し』

しかし、過去の新聞もたまには読んでみるものですね。^_^


日常雑記2017年5月12日

『役員異動のお知らせ』

引用元
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/0425_01_01.pdf

2017年5月11日木曜日

日常雑記2017年5月11日 旧皇族の犯罪は『立ち向かうべき』対象です。

『伏見博明』『東久邇信彦』etc 犯罪に手を付けた旧皇族についての

話をする以前に、どういった犯罪をどういう手口で行ったのかを説明

したいと思います。まず、


1 犯罪内容は? ー 『盗聴』

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』している

という事です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを

表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信

監視を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者

や議員、財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております

(例、関東総合通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして

位置情報(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で

特定)などの個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対して

は半二重接続を掛けられます。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

問題なのは上記3システムが『盗聴』だけでなく位置を電波だけで正確に把握できる

事です。しかも日常生活において使用される携帯電話などの電波周波数帯域の

ほとんどすべてを網羅しています。これが大変に大きな問題なのです。なぜならば

山岳遭難や沿岸での遭難では位置情報が生命の危機を左右する重要な情報になる

からです。御嶽山噴火では登山者の位置情報が分からず、多くの人が捜索に従事して

やっと救助する事が叶いました。残念ながら多くの方は亡くなられましたが…。

東日本大震災などでは物凄い数の要救助遭難者が発生しました。勿論、この

システムは実際に人命救助を行う機械ではないです。が、適正に利用すれば人命

救助に資するシステムです。それにも関わらずです…、使用すれば『盗聴』がバレる

為に使用されませんでした。つまり『見殺し』という事実上の『殺人』が実施

された訳です。しかも旧皇族が関与した疑いが極めて高い事が判明しています。


2 なぜ旧皇族が関与した疑いが極めて高いといえるのか?
旧皇族と『盗聴』にはどういった関係? ー 『旧海軍』『島田家』


これらの内、特に重要なキーワードが『旧海軍』です。総務省郵政族や日本郵便

を含めた旧郵政省の主力は現在の日本郵政です。これらの組織には『旧海軍』関係

者家族の名前が『ズラリ』と並んでいます。『山本五十六』『井上成美』etc

これらの人間の上に立つのが旧皇族です。実際『東久邇信彦』の民間人側の

縁戚が『島田家』です。総務省の職員名簿を調査すると『島田家』の人名が

名簿にある事が判明しています。『旧伏見宮家』の『伏見宮博恭王』は海軍

軍令部の実質的な責任者でした。その直系の系譜にあたるのが『伏見博明』

旧皇族です。これだけでは関与があるとは言い切れません。しかし過去に自分の

周りに彼らの縁戚が確実に存在しました。それが『東久邇宮家』の分家である

『栗田公爵家』です。この『栗田公爵家』の末娘と小中学校が同じでした。

小学生の頃はごく普通の真面目な人間で正直に教えてくれた事を記憶しています。

その中で驚くべき話を聞かされた記憶があります。そこで出て来るのが旧日本

海軍の山本五十六の妾であった『山本直枝』の悪巧みです。いずれ縁談結納の

後に子供が出来たらば『殺す』。そして三菱財閥の『乗っ取り』をすれば

簡単に『大金持ち』になれるという計画でした。流石に『栗田公爵家』の末娘

もこれには反対したそうです。自分もこの話を聞かされた時は小学生高学年で

したが大変に驚かされました。しかし、その後も旧皇族の『東久邇家』は考え

を変えず、現在に至っています。特に『東久邇信彦』は以前ワイドショーで

話題になる様な事件を起こした関係から『お金』を得る為に手段を選ぶ余裕が

なかった様子です。その為、なんとしても三菱財閥『乗っ取り』を成功させる

必要から『盗聴』による執拗な監視を行っていたと考えられます。勿論、私以外

にも大勢の人間を盗聴し監視する事でお金儲けをしてきたと考えれます。

今までは『旧皇族』という事で誰一人声を上げて来ませんでした。しかし、

昨年の平成28年8月8日、天皇陛下が発せられた『おことば』を私達はよく考える

必要があると思います。我々国民の象徴としての深い思いや御考えを自分なりに

改て考えました。以下の全文を私達は改めて目にするべきです!


戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。
私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。
本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間かん私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行おこなって来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井しせいの人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。

天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯もがりの行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀そうぎに関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。

始めにも述べましたように,憲法の下もと,天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。
国民の理解を得られることを,切に願っています。
 引用元:
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12


テレビにかじりついて拝見した上記のお言葉について考える時に、私達国民

もできる事には対応すべきであると考えます。これだけ深いお心遣いの中で

文字通り『全身全霊』をかけて御公務に当たられる今上天皇陛下。その一方

で公務を省みる事なく『金儲け』だけの為に犯罪に手をつける旧皇族がいる

のはひとりの国民として告発すべき義務があるものと考えます。少なくとも

私個人としてはこのお気持ちに答えたいものと考えます。よって旧皇族の内、

通信犯罪に手を付けている考えられる人物は告発すべきものと考えます。

加えて『東久邇宮家』との縁談につきましてはキッパリと御断りです。

人間として恥ずかしいです!


最後に

『龍田家当主』は一体全体なにをやっているのか?

本来ならば、これらの人達を抑えるべき役割をもつ人物です。

少なくとも私の知る中では大変に立派な人物でした。

残念です。ただの国民に過ぎませんが、私は今上天皇陛下の思いに応えたいと

考えます。

日常雑記2017年5月11日『四馬鹿財閥、五省庁、旧海軍+アルファ』

現在『四馬鹿財閥、五省庁、旧海軍+アルファ』の対応中です。

数が多いのですが…………、五省庁の中核である総務省郵政族の

犯罪については立証が終わりました。よって公務員関係の犯罪は

これ以上の対応は無駄です。残るは………『四馬鹿財閥』と

『旧海軍+アルファ』です。四馬鹿財閥の筆頭である『三菱』に

ついて私は『直系』を主張するのでなんとか処理できるでしょう。

問題なのは『旧海軍+アルファ』が面倒です。この内『+アルファ』

がヒジョーーーーーーーーーーーに面倒です。なぜならば旧皇族

が出て来るからです。具体的には『東久邇』『伏見』他の旧宮家です。

勿論、ごくごくごく一部の人間です。しかしながら旧皇族と

言えども犯罪に手を付けた以上は『立ち向かうべき』対象

と考えます。東日本大震災後に国庫から5000億円のネコババは

無視できません。因みに最終的にたどり着く先は『住友財閥』です。

『総合無線局監理システム』は住友系企業のNECが構築したものです。

どうやら最終的な構造が明確になりつつあります。芸能界問題の

裏側とも密接な構造を有する問題なので恐らく電通や博報堂とも

関連する問題のハズです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

2017年5月10日水曜日

日常雑記2017年5月10日

参考資料
日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 (新潮文庫) 文庫 – 2014/7/28
NHKスペシャル取材班 (著) 新潮社


2017年5月9日火曜日

日常雑記2017年5月9日_『大西』考察

『大西瀧治郎』に子供はいませんでしたという話は『本当?』

個人的な感想を言えば『嘘』だろうと考えています。なにせ

『よく似た顔をした?』といっては失礼かもしれませんが……

そういった人物の存在を知っているからです。基本的な事を

言えば海軍関係の資料については殆んど『嘘』or『デタラメ』

で事実に基づかない『虚飾』がなされた物が多いです。それも

『あたかも事実としてあった』という様な改竄がなされたもの

ばかりです。(´゚д゚`)  ビックリ!

この辺りは戦後処理の問題として海軍を連合国軍が裁かなかった

事が大きく影響していると考えられます。

さて 『mitsui-soko.co.jp』には『総務省情報通信国際戦略局』の

何かが収納されていると見えますが………『PARTNER』関連資料

だったりして。それにしても一見して関係が全く無い様にみえる

東芝と総務省郵政族の話が気になります。東芝が最早倒産寸前の

状態にある現状から考えて『何かヤラカシた』可能性が極めて

大きいと考える必要があります。加えて言えば北朝鮮の核爆弾問題

とも時期的な共通性が高い事を考えるともしかして………。

いやな予感がします。


2017年5月8日月曜日

日常雑記2017年5月8日

日本海海戦から始まった山本五十六の『ホラ吹きチンコ伝説』は

ブーゲンビルでの自殺隠蔽によって最後も『戦死』というホラで

死因まで偽造。ところが『隠蔽』はこれだけではない事が………。

総点検・日本海軍と昭和史
著者名等  半藤一利/著 
著者名等  保阪正康/著 
出版者   毎日新聞社
上記参考図書が参考になると思うのですが、旧日本海軍は

戦後も組織的な『隠蔽』を実施した事が解ります。というか………

元々『隠蔽』体質なのだと考えられます。加えて『海軍反省会』など

の資料をみても反省が見えないのは気のせいか?更に酷いことに

コイツらは戦後『盗聴』に関与してきました。郵政省の幹部職員に

旧日本海軍の『家族』が数多く在籍しているのは決して偶然では

ありません。結局、第二次世界大戦の日米開戦の引き金を引いた

張本人である旧日本海軍の幹部職員連中は東京裁判で裁かれなかった

為に『つけあがった』という事だと私個人は考えています。正確に

言えば終戦直後、自らの戦争犯罪を免れる為にすべての日本人を

売り飛ばす事で延命を図った。そして旧海軍関係者家族は通信犯罪

を受け継ぐ事で福利厚生を行ってきたという理解が正しいと考えます。

(´゚д゚`) ビックリ!

ところで『 Hardy Barracks』って地図で検索できるけどいいのか?


2017年5月7日日曜日

日常雑記2017年5月7日

『永野修身』ネタである事を思い出してしまいました。予備校での

人気講師の方のネタと記憶しています。この海将は巣鴨刑務所で海軍

関係者に『殺された』疑いがある…………という歴史ミステリーです。

思わず『怖い組織だな〜』と思ったりしたものですが……………

たしか当時の裁判上『ほぼ戦争責任を問われる可能性が極めて高かった』

為に海軍が刑務所内で暗殺した疑いがあると習った覚えがあります。

当時、巣鴨プリズンには海軍のDarty Workをやっていた児玉がいる事が

この噂話に対して一定の信憑性をもたらしていたりします。でもって

理由も酷かったと記憶しています。海軍から戦犯を出してしまうと

宮家に責任追求が及ぶ為に暗殺され、表向きは風邪で亡くなった事にされた。

そういった経緯があった為に戦死では無いものの靖国神社に祀られたらしい

と聞いた事があります。最近の資料を見かけるとその話が無いのですが、私が

学生の頃はその話を聞いた覚えがあります。この辺りも海軍による歴史改竄

なのかねぇ。まあ、私は海軍が嫌いなので……どっちでもいいのですが。

 さて話は変わります。どうも自分の身の回りには『なぜか旧日本海軍

関係者が多い』という問題があります。横須賀の小松は最たる例ですが

それ以外にも仙台に海軍関係者の遺族がおります。別にどうでもいいのですが、

海軍関係者とは一切関わりたくないので、何か縁を切る良い方法が………。

(-_-;) う〜ん …………………………………………

つまる所、全ての問題が占領軍の敗戦処理に根深い問題がある為なんだよな。

東京裁判で陸軍だけが一方的に悪者になった事などは最たるものです。

阿南惟幾陸相が『米内を斬れ!』といった理由も、米軍と米内光政との間で

戦争責任はすべて『陸軍』にあるというシナリオが書かれた為だと

言われてます。『海軍あって国家なし』『組織防衛』『エリート教育』etc

これらが原因となって解決される事なく今日に至っている事が最大の問題です。

実際、失われた20年問題も海軍の『盗聴』と利益配分に原因がある事が明白

ですしね。


2017年5月6日土曜日

日常雑記2017年5月6日

『永野修身』

ー対米開戦時の海軍軍令部総長であった永野修身氏が「平和に対する罪」で
逮捕・起訴されている事実。東京裁判においては存命していれば有罪の立証
可能性が高かった指摘が抜け落ちています。

『千葉工業大学』
ー「大学は自分で学ぶ場所である」

『小原國芳』

  • 神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり
  • 「国」を造るのは、結局「人」である。その「国」に住む一人一人の人間がどういう「人」であるかが、その「国」の価値と、将来とを決めるのである。その「国」の青年を見れば、その「国」の将来がわかるという。まさに、「国」を造る時に最も重要なのは「人」である。だから「教育立国」でなければならない。教育が「人」をつくり「人」が「国」をつくり「世界」をつくる。「教育」は、人生の最も重要な仕事の一つである。

出典:wikipedia
http://www.tamagawa.jp/academy/education/

『学校法人玉川学園』

以下は個人の意見です。

思い当たる『フシ』が有りすぎて困りますねぇ。ま、『創立者』の直系が

『なぜ先祖が創立した学校に行かなかったのか?』という疑問は残ります。

答えはおおむね想像出来そうですが………。情けないですね。因みに私の

場合は完全に血縁関係を知らないから行ってないダケです。

しかし『小原國芳』って一見すると『物凄くいい事』を言ってる訳ですが、

よ~く文章を丹念に読み込むと一箇所だけ致命的な箇所があります。それが

『神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり』の『神』です。『誰』を

さしているのかという問題があります。この言葉には想像上の神様ではなく

現実の人間に該当する人物が存在します。加えて『知恵ある悪魔』という

指摘もかなりウマイ表現です。『知恵ある悪魔』を育成してきた旧海軍関係

者の教育実態によく即した表現です。因みに山本五十六の『妾』の子供たち

は全員『バカ!』しかいません。学術的意味においても人間性においても

『バカ!』という表現しか付けられません。むしろ以下の文言
「国」を造るのは、結局「」である。その「国」に住む一人一人の人間がどういう「」であるかが、その「国」の価値と、将来とを決めるのである。
本当に大事だと思う訳ですが……………、その前文のせいで完全に台無です。

この当たりが旧海軍関係者に対する『知能犯』という評価と一致してきます。

もっと簡単に言えば『詐欺師』ですね。先祖たちが長崎で全ての日本人の為、

現場兵士の方々の為に『武蔵』を造船した事は日本の平和に対する努力として

『無駄な努力だった』と結論付けざるを得ません。むしろ旧日本海軍に協力

すべきでは無かったと歴史判断すべきです。なぜならば、日米開戦に踏み切った

のは政治的な問題ぬきに間違いなく旧日本海軍が主体だからです。正確には

伏見宮の問題です。昭和天皇陛下や今上天皇陛下を見習って頂きたいですね。

今更何を言ってもはじまりませんが………………。

2017年5月4日木曜日

日常雑記2017年5月4日

三菱電機でも新人「過労自殺」――「三菱につぶされた」
悲痛な叫びを遺して(選択出版)
選択 5/1(月) 9:30配信

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170501-00010000-sentaku-bus_all

以下は個人の意見です。

『あ然』です。電通のケースも極めて『悪どい』と思いましたが『三菱電機』

も同様のケースですか…………。確か、鎌倉製作所でも同様なケースが問題

になったと記憶していましすが。三菱グループ『腐ってる』。この最大原因

は間違いなく『相川賢太郎』でしょう。このクソ野郎がやりたい放題を始めた

1980年代後半から『腐敗』が始まった事が記録上多く確認されます。三菱自動車

の燃費不正を『燃費を頼りに買ってるんじゃない』とフザけた発言で有名です

が…………、このクソ野郎の暴走を止めるベキ時でしょう。コイツのバカ息子

が三菱自動車を倒産寸前に持っていったの有名です。コイツにはもう一人東大

のバカ息子が存在したハズです。それ以外にも戸籍外に子供が存在する様子

だったりします。東大・京大は『バカ』の製造工場なのかねぇ。(-_-;)

2017年5月3日水曜日

日常雑記2017年5月3日_旧海軍関係者の死亡年月日に関する備忘録

井上 成美 1889年(明治22年)12月9日 - 1975年(昭和50年)12月15日

どうも自分の知っている死亡年月日と『異なる日付が多い』という事で

偶然に思い出した事があったので備忘録として記載。この死亡日付は恐らく

『生前葬』の日付が死亡日付になっているハズです。少なくとも私の記憶

ではこの少し後になっての死亡だと記憶しています。この辺りは若干曖昧

な部分がありましたが山本直枝が『生前葬』をやっていた事を思い出した事

から間違いない記憶です。問題はなぜ『生前葬』の日付が公式死亡日付に

書き換えられているのかが疑問です。特に海軍関係者の死亡日付には不自然

なものが多く存在します。この辺りにも注意が必要でしょう。それと戦後の

日本で海軍関係者がやたらと企業役員に多い理由がわかりました。頂点の

元総理大臣からはじまり、企業役員に多かったりする理由が不明でしたが

最大の理由は戦後一貫して日本での諜報活動を一括して行っていた旧郵政省

に海軍関係者が圧倒的に多い事が理由です。つまり、戦争責任を回避した

旧海軍関係者は戦後日本において諜報活動に従事する事で組織的拡大を

行っていたと考えると非常に辻褄があいます。三菱重工の歴代取締役の中に

旧陸軍関係者が明らかに存在したにも関わらず、名前が抹消扱いな点にも

説明がつきます。

日常雑記2017年5月3日_本日は『憲法記念日』です。

 つい先日『憲法』について考えるテレビ報道に『中曽根康弘』

元内閣総理大臣が出ているのを見かけて『まだ生きていたのか!』と

驚いてしまったと共に『すっかり忘れていた』事に気がついた今日

この頃です。そう言えばこの元総理大臣については『ロッキード事件』

で話題となった『P3C』問題があった事を思い出してしまいました。

まあ個人的にはまったく興味が無い訳ではありませんが、むしろ本題

なのは経歴の中に『警視庁警視・監察官』があった事です。

最近話題になった『スノーデンファイル』問題では警察が1950年代から

『盗聴』を行っていた旨の記述があります。因みに警察の監視対象は

多分間違いなく警察官のハズです。『行政機構図』における警察の通信

関連人材の数が通常予算から考えて『著しく多い』ので不自然だとは

個人的に考えていました。まあ、警察の『盗聴』問題よりも気になるのは

『誰』が警察に『盗聴をやらせたのか』という疑問でした。どうも

『怪しい匂い』がこの人物から感じられるのは気のせいでしょうか?

因みに海軍料亭『小松』で三菱の『金曜会』が開催された時に山本五十六

の妾『山本直枝』が中曽根元総理大臣に会いにいった事実があります。

怪しすぎる。



2017年5月2日火曜日

日常雑記2017年5月2日

引用資料
https://theintercept.com/document/2017/04/24/nsa-liaison-in-tokyo-opens-new-office/


以下は個人の意見です。

『やはり………』という所でしょうか。上記資料の日付に注目して頂きたい

のですが『10/23/2007』です。この年の10月に郵政民営化に伴い日本郵政公社が

解散し4事業会社(郵便事業株式会社、郵便局株式会社、株式会社ゆうちょ銀行

株式会社かんぽ生命保険)が発足した訳です。そして

According to the agency’s documents, its relationship with Japan dates back to the 1950s. NSA’s presence in the country was for many years managed out of a “cover office” in the Minato area of downtown Tokyo, within a U.S. military compound called the Hardy Barracks. From there, NSA maintained close relations with a Japanese surveillance agency that it refers to as Japan’s Directorate for Signals Intelligence, or SIGINT.
引用元
https://theintercept.com/2017/04/24/japans-secret-deals-with-the-nsa-that-expand-global-surveillance/


この中で出て来る1950年代からNSAと関係を持っていた『Japanese

surveillance agency』とは間違いなく旧郵政省です。港区のカバーオフィス

とは旧郵政省本庁舎がある麻布郵便局で間違いないでしょう。つまり、自分が

長期に渡って指摘してきた旧郵政省では組織的に通信犯罪、つまり『盗聴』に

手をつけていた事がこの資料からも立証できる訳です。今更驚くような事では

ありませんが………。ついでに指摘するならば警察が盗聴犯罪を検挙したがら

ない理由もよく理解できました。なぜならば警察庁自身が犯罪に手をつけていた

事実が表沙汰になってしまうからですね。

呆れた話です。 ┐(´д`)┌

因みにですが2000年以降の機能実装によって携帯電話から位置情報を電波で

計測する機能が実装されている事が資料から読み取れます。これによって

御岳山での遭難者救助や東日本大震災時の沿岸要救助者の割り出しができた

にも関わらず、意図的な『見殺』が実行された事も判明しています。

警察庁が『殺人』までやる様な時代になってしまった理由が理解できません。

一体、この国はどうなっているのやら? 

2017年5月1日月曜日

日常雑記2017年5月1日

 安藤 友裕 が『ntt-union.or.jp』と何やら接触した様子が見えます。

どうせ『良からぬ事』をヤラカシているのでしょうが…。気になるのは

『海上自衛隊』の動向です。総務省郵政族が通信犯罪に関与している

のは明白ですが、それを支えているのは他でもない旧日本海軍関係者

です。コイツらが東日本大震災で盛大な『見殺』という事実上の『殺人

をヤラカシてしまった事が大問題なのですが、現政権はこの問題に対処

する意思が全くありません。『何を考えているのか?』理解できません。


 さて、愚痴ばかりになってしまいましたが……、考えるべきは事は別です。

旧日本海軍と海上自衛隊は別物だと世間では考えているのかもしれません

が、とんでもない『事実誤認』です。なぜならば『水交会』という形で

終戦以後一貫して関係が継続してきたからです。むしろ、昨今話題となった

スノーデン告発による米国政府の盗聴システムの導入はコイツら海上自衛隊

が関与した可能性が極めて高いものと考えられます。海上自衛隊は

イージスシステム完全版を手に入れる為に日本国民を売り飛ばした疑いさえ

あります。昔からお金の係る装備が大好きな日本海軍ですがここまで腐敗

しているのは想定外です。その参考資料が以下の書籍です。かなり面白く

読みましたが、確かに戦後、『海軍善玉説』が流布した事は事実です。

しかし!書籍にある通りで実際に米国との戦争を始めたのはほかでもない海軍

です。いつの間にか山本五十六の自殺が名誉の戦死になったり、戦争を始めた

海軍が知らぬ間に『善玉』になったり、メチャクチャな話がまかり通る現状

は憂慮すべき現実です。因みに三菱重工もこれに関わっているようですが、

私はこれを『絶対に許しません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!