2016年12月28日水曜日

日常雑記2016年12月28日_図書館を確認するも・・・

本日は横浜市内の図書館の年内最終営業日です。

勿論、『確認』に出向きました。残念ながら『職員録』は図書館には

並んでいませんでした……。まぁ、来年まで気長に待つことにします。

さて、本日、日本の総理大臣と米国大統領が並んで『パールハーバー』

に立つという歴史的な出来事が有りました。当然ながら、『卑怯者』で

有名な海軍大将『山本五十六』の子孫は確認できる範囲でチェックして

見ましたが参列しなかった様子です。

(さすが『卑怯者』の家系です。呆れ返るしかありませんが………)

旧郵政省にはキャリア、ノンキャリアを含めて多数の旧海軍関係者の家族

が在籍していました。そして、現在は総務省と日本郵政の中に役職員と

して在籍しています。(『恥ずかしい』という気持ちは微塵も無い様です)

コイツらは『パールハーバー』でやらかした『だまし討』では満足できず、

戦後70年以上も全日本国民を『盗聴』という形で『だまし討』して来ました。

ボチボチ、裁判にかけるべきです!!!

2016年12月20日火曜日

日常雑記2016年12月20日_今年は随分と遅い様です

毎年、この時期は『職員録』の調査と入力を行う訳ですが………

今年は随分と棚に並ぶのが遅い様子。珍しい事もあるものです。

まあ、いざとなれば国会図書館を利用しますがねぇ。その分、

ラジオ造りに熱中してます。高周波回路は案外ムズいです。デジタル

なら回路設計まで出来るところまで来ましたが、アナログって

難しいものです。

2016年12月11日日曜日

日常雑記2016年12月11日_ボチボチ出版されたかな?

『職員録 平成29年版 上巻 』(国立印刷局)が出版された模様です。

図書館に並ぶのは若干のタイムラグがありますので…、一週間程度で閲覧

できるかな?しかし、この本の『定価』は…… 高い!なんと¥ 12,960!



2016年12月9日金曜日

日常雑記2016年12月09日_ただの日記

パソコンの廃棄申し込みをしたら振り込みが『郵便』だけだった……。

クソ不愉快ですが仕方無いです。無念!

以前、sharp が郵便役員の経歴検索をシキリに対応していた理由が

漸く理解出来ました。

2016年12月2日金曜日

日常雑記2016年12月02日

あまり使用していないアカウントを勝手に郵政族が使用してますねぇ。

要は『覗き見』です。私はログイン後には『必ず』ログアウト処理をします

(一応!?システムが専門なのでログ処理には慎重かつ厳重に対応してます)。

しかし、馬鹿な郵便官僚はログインした後にログアウト処理していない!

その為、即、不正使用が発覚します。馬鹿キャリア官僚には困ったものです。

因みに、私が普段PCに設定しているパスワードは『強力』です!(PCの能力を

『よ〜く知っている』ので…)。

さて、2016年11月29日に総務省総合通信基盤局が以下の資料を公表してます。

『平成27年度電波利用料の事務の実施状況等の公表』
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban11_02000044.html

相変わらず、『盗聴』に大金をかけている事が付属資料から読めます。因みに、

この『盗聴』の原資は周りクドイ方法で巧妙に偽装されていますが………、

最終的な負担者は一般の携帯電話利用者です! コイツら社会全体を『舐めてる』。

 全然関係ありませんが……、ここ最近、芸能人の薬物犯罪問題が多いですねぇ。

物騒な世の中になったものです。因みに、『総合無線局監理システム』には芸能人

の個人的な情報も記録されている可能性が極めて高いので…、このシステムの記録

情報を『精査してしまえばいいのになぁ』と個人的には感じます。


2016年11月30日水曜日

日常雑記2016年11月30日

「インターネット上に掲載された過去のプライバシー関連情報等の取扱いに関するシンポジウム」の開催
~いわゆる「忘れられる権利」についてのわが国における対応~
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban18_02000002.html


以下は個人の意見です。

どう見ても『予防線』を張っている様にしか見えません。最も、公務員

の経歴については『プライバシー』では無いので…、消える事は在り得ません。

2016年11月27日日曜日

日常雑記2016年11月27日_備忘録

郵政族の監視方法に若干の『変化』が認められます。

フルに特定のアカウントを監視するのではなく、使用頻度の低いものを

フルに記録する手法を取り入れて見えにくい様に『偽装』しています。

『バレバレ』ですが…。

2016年11月24日木曜日

日常雑記2016年11月24日_『ラジオ』を作ろう!

参考資料:

http://www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/80.html

http://www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/85.html

単なる個人の日記です。

LA1600 でのAMは『少々!?』手こずりましたが、まあ、なんとか合格点

でしたので…、次はLA1800でFMに挑戦しますかねっ!

全く関係ありませんが、ここ最近、地方総合通信局の『監理』担当者名の

検索が活発です。どうせ、総務省郵政族が『悪巧み』をしているのでしょう。

今年も12月の第2週辺りに『職員録』が出版されると思われるので、それ

までにはFMラジオを片付けたいですねぇ。

2016年11月22日火曜日

日常雑記2016年11月22日_ネットワーク問題について考える

Androidスマホの中国製ファームウェアにバックドア、中国サーバーに情報を送信
~米セキュリティサービス会社が解析、メーカーの“うっかり実装”

引用元:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1030232.html

80円の『トグルスイッチ』を見て『高級品!』と思ってしまった…

金銭感覚に問題ありか?AMはうまくいったので、次はFMを…。

 さて、個人的な問題は別にして、ネットワーク問題について若干考察が

必要です。実は、全く無関係に見えて全ての日本人に大変関係がある

問題だったりします。これは単なるスマホの問題ではありません!

総務省のネットワークは『ちょっと』ではなく、とんでもなく『重要』

だったりします。『何を言いたいか?』と言えば、『霞が関WAN』の事です!

実は、この『霞が関WAN』のネットワークの中心こそが総務省のネット

だったりします。専門用語でいう『ハブ』です。このネットワークを

構築したのが『白いお犬様』で有名なソフトバンクだったりします。世間の

方はあまり興味が無いと思います。でも、物凄い重要です。なぜなら、

ソフトバンクのネットワーク機器は中国の人民解放軍と繋がりが指摘される

『ファーウェイ』という企業の物を使用しているからです。この『ファーウェイ』

のネットワークルーターや基地局、その他ネットワーク機器にも同様の問題

が生じる可能性が非常に高い事が問題なのです。なぜなら、総務省のネットワーク

が扱う情報は間違いなく『国家機密』に分類されるものだからです!

いいのかな〜?まあ、私にとって再優先の解決すべき問題は総務省の『盗聴』

システム問題なので………。

日常雑記2016年11月22日_横浜市立図書館の『消えた書籍』問題について考える

いや〜、今朝の『地震』に『ビックリ!』です。実際には、過去、あれ以上の

『大地震』が起きた訳でして…、それを理由に不正な『金儲け』があった

と考えると………、『怒り心頭』ものです。但し、今回の『地震』では

大きな被害は無かったようなので取り敢えずは『一安心』です。

 さて、突然ですが、横浜市立中央図書館から書籍が削除されています。

勿論、表向きは一見すると正当な理由が存在する様ですが…。

『ワンセグUSBドングルで作るオールバンド・ソフトウェア・ラジオ: 周波数コンバータやプリアンプを手作り! 1200MHzまでバッチリ受信! (電子工作Hi‐Techシリーズ) 単行本 – 2013/8/24 鈴木 憲次 (著) CQ出版』

『エアバンド受信機の実験―短波ラジオやエアバンド専用ラジオを作ってみよう! (プリント基板付き電子工作解説書シリーズ) 単行本 – 2008/8
鈴木 憲次  (著) CQ出版』

私は『非常によく』図書館を利用するので、上記の2冊を以前に棚で見かけた

記憶がはっきりしています。ところが……、最近、この2冊を図書館の棚で

見かける事はありません。それどころか、図書検索システムでも検索にヒット

しません。つまり、簡単に言えば、『横浜市立図書館から削除された!』という

事です。 勿論、理由はある様ですが…。

市民の『知る権利』の制限につながりかねない問題です。違法図書では決して

無いものを図書館から削除するのは明らかに問題です。総務省の通達が『怪しい』

ですね。恐らくは『情報流通行政局』あたりが『キチガイ』な通達を出した可能性

が高そうです。

追記

なぜ、記憶しているかというと上記の2冊を読みたかったからです。そして、消えた

理由はについては、恐らくですが、書籍の内容を実際に回路で組み上げると無線機

となる部分がある為に一般図書から削除されたものと思われます。ただのラジオとは

考えていない辺りに総務省郵政族の執念を感じます。

2016年11月19日土曜日

日常雑記2016年11月19日

鹿児島県・馬毛島を買収へ 地権者と交渉合意
毎日新聞2016年11月18日 21時18分(最終更新 11月18日 21時52分)

引用元:http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/040/093000c

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/040/093000c#csidx61fa7e10210288dbd8a53f4556cf12e   Copyright 毎日新聞

以下は 個人の意見です!

 このニュースの直後に防衛省 市ヶ谷の本庁舎から以下の人物検索が発生。

総務省情報流通行政局 放送技術課 技術課画官 近藤玲子

防衛省の海上自衛隊には『裏金』疑惑が存在する事を最近の日誌で指摘しました。

海自の『裏金』は間違いないく存在しているハズですが、航空自衛隊にもその可能性

がありそうです。なぜなら、航空自衛隊の起源は戦前の海軍にルーツを持つからです!

戦前の海軍関係者の多くは戦後、郵政省に公務員として潜り込んでいます。郵政省では

終戦直後より現在に至るまで『盗聴』犯罪に手を付け続けて来ました。しかも、その

対象者は総理大臣や大臣、その関係者、県議や市議などの議会関係、企業経営者などの

財界人、芸能人などの著名人です。これだけの量の人物を監視する為には、大量の人員

が必要です。その条件を満たす組織が日本に一つだけ存在します。それが、世襲貴族と

いわれる特定郵便局です。現在表向きは存在しない事になっていますが……、実際には

制度として現在も継続しています。郵便局の8割超は特定局です。『ベッキー』事件を

思い出して下さい。通信の当事者たちは、いずれも内容を公表していないにも関わらず、

週刊誌記者は内容を把握できた理由を考えて下さい。『通信の秘密』に触れられる

システムが確実に存在するからです。そのシステムこそが『総合無線局監理システム

です。このシステムについては総務省の現役官僚自身が『盗聴』能力を公表議事録で

認めています。 (詳しくは『公共サービス改革法 総合無線局監理システム』で検索)

当方がこの問題を指摘するのは、私自身が被害にあっている事は勿論ですが、この犯罪

が極めて広範囲で非常に悪質だからです!血税の搾取に慣れきっている郵政官僚は事も

あろうに、東日本大震災のドサクサに紛れて5000億を超える額をこの犯罪システムに

投入しています!加えて言えば、このシステムは人名救助に応用する事ができます。

携帯電話の電波射出地点を正確に特定できる機能をもっている為、災害時に人名救助

に使用すれば多くの人命救助を行えます。しかし、東日本大震災や御嶽山噴火災害、

熊本地震などで使用した形跡は全く存在しません。なぜなら、使用すれば犯罪行為が

公になってしまうからです。つまり、こともあろうに現役の国家公務員が血税から俸給

を頂戴しながら、納税者を『見殺し』にした訳です。十分に告発すべき理由です。

2016年11月18日金曜日

日常雑記2016年11月18日_海軍大将『山本五十六』は『チンコ・ファースト』のクズです!

海軍大将『山本五十六』は『チンコ・ファースト』のクズです!

『なぜなのか?』という疑問に対して私は明確な解答を所持しています。

山本五十六には『』と『隠し子』がいます。

まず『』です。




故人
海軍料亭小松 女将 山本直枝(1985-1990年頃の写真)

コイツが山本五十六の『』だったクソです。麻薬中毒で厚生労働省の『麻取』に90年代

に逮捕されたことがあるクズババアです。なぜ、こいつが山本五十六の『であった

と断言できるかというと………、答えはコイツの息子にあります。



料亭小松 主人 山本 タカシ(1985年前後の写真。漢字名亡失の為カタカナ表記)

私は子供時代に、こいつの家の複雑な家庭環境を聞かされたことがあります。

山本直枝の『実子』なのに、戸籍上は『養子』である事実を聞かされた事があります。

当時は子供でしたので、『ややこしい家庭環境だなぁ~』とスルーしましたが…、

これが大間違いのもとでした。コイツは眼鏡で偽装していますが、眼鏡を外すと

山本五十六ソックリです。当たり前の話です。コイツは山本五十六の『隠し子』で

末息子にあたるからです。戸籍上は山本直枝の兄弟の子供で、生まれて直ぐに

山本直枝に『養子』にだされた事になっていますが、『大ウソ』です。山本直枝がコイツ

を生んで直ぐに兄弟の子供としてウソの出生届を提出し、その直後に『養子』として

いるので戸籍法違反の状態です。戦後70年以上が経過してしまいましたが、これは

現時点でも明確に法令違反の状態です。

山本五十六は戦地に自ら赴く事はなかったと言われています。その最大の原因は

横須賀の海軍料亭『小松』でチンコ』の処理をする事が最優先だったからです!

部下たちが『命懸け』で職務遂行にあたっている最中に、山本五十六は

チンコ・ファースト』だった訳です。これでは、亡くなった方々が浮かばれません!

靖国神社から除籍すべき最優先人物です!!!

少なくとも、コイツの家は現時点でも戸籍法違反なので、最低でも検挙すべきです!


戸籍法参考資料:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO224.html
第九章 罰則
第百三十二条  戸籍の記載又は記録を要しない事項について虚偽の届出をした者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。外国人に関する事項について虚偽の届出をした者も、同様とする。
第百三十三条  偽りその他不正の手段により、第十条若しくは第十条の二に規定する戸籍謄本等、第十二条の二に規定する除籍謄本等又は第百二十条第一項に規定する書面の交付を受けた者は、三十万円以下の罰金に処する。
第百三十四条  偽りその他不正の手段により、第四十八条第二項(第百十七条において準用する場合を含む。)の規定による閲覧をし、又は同項の規定による証明書の交付を受けた者は、十万円以下の過料に処する。
第百三十五条  正当な理由がなくて期間内にすべき届出又は申請をしない者は、五万円以下の過料に処する。
第百三十六条  市町村長が、第四十四条第一項又は第二項(これらの規定を第百十七条において準用する場合を含む。)の規定によつて、期間を定めて届出又は申請の催告をした場合に、正当な理由がなくてその期間内に届出又は申請をしない者は、十万円以下の過料に処する。
第百三十七条  次の場合には、市町村長を十万円以下の過料に処する。
一  正当な理由がなくて届出又は申請を受理しないとき。
二  戸籍の記載又は記録をすることを怠つたとき。
三  正当な理由がなくて届書その他受理した書類の閲覧を拒んだとき。
四  正当な理由がなくて戸籍謄本等、除籍謄本等、第四十八条第一項若しくは第二項(これらの規定を第百十七条において準用する場合を含む。)の証明書又は第百二十条第一項の書面を交付しないとき。
五  その他戸籍事件について職務を怠つたとき。
第百三十八条  過料についての裁判は、簡易裁判所がする。

2016年11月17日木曜日

日常雑記2016年11月17日

『三菱地所株式会社』と元日本郵政取締役の『井上進』が接点を

もっている様です。実は、この『井上進』について気になる点があります。

詳細な経歴は不明ですが、キャリア官僚では無い事を記憶してます。

で、コイツ、もしかすると最後の海軍大将『井上成美』の縁戚である可能性が

あります。なぜなら、日本郵政には海軍大将『山本五十六』の孫が取締役

として存在するからです。日本郵政の元キャリア官僚『山本満幸』は海軍大将

山本五十六』の正妻の孫だからです。併せて、どうでも良い参考情報ですが、

その昔、私の家の隣に『井上成美』の兄弟が住んでいた時期があります。

子供時代、コイツの孫がやたらと『血統証』付きを強調したので、あまり

にもシツコイので仲間内でイジメました!(もっと痛めつけておくべきでした。)

こうして考えてみると、どうも自分の家族にも『血統証』付きの人間が存在する

可能性が出てきてしまいます。

人畜無害の人間なので、深くツッコミをいれていません。というか…、決して

『口を割らない』ので聞いていません。恐らくは『千代田』絡みと思われますが

困ったものです。

 さて、どうでもいい気もしますが、こうして事実関係を積み上げて行くと

ある可能性が見えてきます。『海上自衛隊』は日本郵政の『盗聴』システムである

総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)と何らかの接点がある

可能性が高いという事です。そして、恐らく、この問題では『海上自衛隊』は

裏金』を構築した可能性が極めて高いと思われます。なぜなら、私が子供時代

に横須賀の山本一族からた見せびらかされ大金(百万円の束が20以上入った

ボストンバッグをワザワザこれ見よがしに自慢されました。クソっタレ一家!

料亭業では決して作り出せない規模の額だからです。併せて、その資金の出処は

三菱重工業でしょう。なぜなら、現役イージス艦6隻の内、5隻が三菱重工製だから

です。なにより、三菱には『天皇』とよばれた『相川賢太郎』の存在があります。

相川賢太郎』は外務省の野上義二元外務次官とも繋がりを持つ人間です!

構図が読めて来ました!!! あの野郎!どうやら、戦前の海軍派人脈は戦後

になってから、『盗聴』システムと繋がる事で税金を使って金儲けをしてきた

みて間違いないでしょう!山本一族井上一族がいい例です。

以下は 参考ニュース

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6669

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169369.htm

2016年11月16日水曜日

日常雑記2016年11月16日_Windows10(x64)でのSDR(Software Defined Radio)使用法の備忘録

使用するOS
Windows 10 Anniversary Update(2016 年 10 月 11 日にリリースされた
更新プログラム (KB3194798)を適用したもの。64bit版

使用端末: 『DS-DT305』(ゾックス)を使用

使用するソフトウェアとバージョン:
SDRSharp最新版


以下は 個人的な備忘録です。

ワンセグチューナとSDR(Software Defined Radio)ソフトウェアを使用して

電波の『可視化』を行う為の手順の備忘録です。SDRとは「ソフトウエアラジオ」

の事です。一昔前なら、周波数毎にアナログ回路を組み上げる必要がありました。

しかし、技術の進歩、特にADコンバータの進化によって受信電波をデジタル化

できる様になりました。ありがたい話です。では、早速手順の説明を!



上記に記載したWindows10 、特に64bit版ではデバイスドライバのインストール

で必ず問題が発生します。Windows10ではデバイスドライバにデジタル署名が

ない物は基本的にインストールできません!そこで、上記の参考資料にある様な

ドライバー署名の一時的な無効化方法が必要になります。

手順

  1. Windows10 画面左下の『チャーム』を開く
  2. キーボードの『Shift』キーを押したまま、電源アイコンの『再起動』をクリック
  3. オプションの選択』画面で『トラブルシューティング』を選択
  4. トラブルシューティング
  5. 詳細オプション
  6. スタートアップ設定
  7. 再起動』を選択
  8. 再起動します。その後『スタートアップ設定』の選択画面が出るはずです。
  9. ここで、『7. ドライバー署名の強制を無効にする』を選択する
  10. 起動したら、『Zadig』最新版でWinUSBドライバをインストールして下さい。因みに、ケースによってはここで『Replace』となる場合もあります。
  11. ドライバをインストールできたら、『ドライバー署名の強制を無効にする』を解除する必要がある為、再起動してください。再起動するダケで自動的に解除されます。
  12. 後は、SDRSharp(SDR#)をダウンロードしてインストールして下さい。いろいろなサイトに使用方法の説明がありますので、ご自分の好みに合ったサイトを参考にしてください。
では、楽しい!?電波ライフを!










2016年11月15日火曜日

日常雑記2016年11月15日

SDRSharp でFMラジオが聞けたNOW!

という事で…、次は144Mhz/430Mhz帯の調査を行いたいと思います。

もっとも、現時点では対応するアンテナが無いので近日中に仕込みたい

と思います。因みに、50Mhzより下側はSDRで対応できなくもないのですが、

無理に対応する必要もないので、アナログ回路で資料を元に自作して

復調してしまいます。待ってろよ!郵便のクソ!

2016年11月11日金曜日

日常雑記2016年11月11日

ウソ泣き カマトト 豚ゴリラ が出てくると『イラッ!』と来ます。

さて、イライラしてもしょうがないので資料調査に邁進中。

高周波に関する資料で面白いものがありましたのでご紹介いたします。

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

この書籍の32ページ目に無線局の免許手続きの流れが記載されています。

そのまま引用したいと思います。

免許手続きの流れ

システム計画

回線設計・置局 置局とは無線局の設置位置を決める事

伝播試験

申請書作成・提出 従事者免許が必要

審査  1ヶ月から数ヶ月必要

予備免許

設備導入、設置工事  落成届けが必要

落成試験

(本)免許

運用開始  運用開始届けが必要

無線局免許更新  5年ごとに更新

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

32ページ目より引用

以下は個人の意見です。

『やはり』と言うべきだと思いますが、無線基地局を含む無線局の『位置情報』を

総務省は所持していますねぇ。『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)

の限定公開仕様書では、私の記憶にある限りでは『位置』情報を格納している

データベース項目は記載がありませんでしたが…。この事から確実に言える事が

一つあります!

総務省の現役国家公務員は東日本大震災や御嶽山噴火災害で発生した行方不明者を

探す能力が存在したにも関わらず、意図的に『見殺し』を実行した犯罪者です!!!

なぜなら、『PARTNER』と電波測位システム『DEURAS』の連携によって携帯電話

利用者の位置情報を『極めて正確』に測位できるにも関わらず、意図して『無視

した事が明白だからです。国民の血税から俸給を頂戴しながら、自らの不正発覚を

恐れて、被災者を『見殺し』とは………、さすが『人間のクズ!!!』です。

その上、桜井元事務次官に至ってはこのシステムを使用して親族の売り込みを図った

疑いが極めて濃厚です。なぜならば、次官の家族がテレビ広告に登場する時には

必ずといってよいほど、部下の名義検索が発生しているからです。被災者を救助する

事には使用できない一方で、自分や家族の福利厚生には使用できるとは………、

呆れ返ります。



2016年11月8日火曜日

日常雑記2016年11月8日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000071-mai-soci

<神奈川県警>情報漏えい警官を懲戒免職
毎日新聞 10月25日(火)20時42分配信

以下は 個人の意見です。

司法警察権を所持するが故に高度な順法精神を要求される警察官でさえ、

自己の利益の為に『法律』を犯す事がある訳です。逆に言えば、一定数の

犯罪者が全ての組織に存在すると考えるべきではないでしょうか?

遠回しな言い方になりましたが、戦後70年以上も『通信犯罪』が存在して

いない状況は明らかに不自然だと結論づけられます。相撲の八百長を

思い出してみるのがよいと考えます。

2016年11月7日月曜日

日常雑記2016年11月7日

『鍋倉真一』の繋がりで敢えてわざわざ後回しにしていたのが

『野上義二』元外務次官です。

コイツは現在『公益財団法人 日本国際問題研究所』の理事長です。

面白いのは以前、この法人を調べた時に『西室 泰三』が出てきた事です。

『西室 泰三』は元日本郵政社長です。『盗聴』システムの総本山! 

話が脇道にそれてしまいました。この法人、役員をパッとみてもかなり

『胡散臭い』。特に役員の中に鹿島一族が入り込んでいる所や企業で

『院政』を敷いている企業の経営者が『極めて多い』所などです。

段々と話が見えて来ました。恐らく『院政』の原動力は『盗聴』が支えている

と見て間違いないでしょう。東芝の不正会計問題はいい例です。その他にも

気になっているのが『三菱』グループの存在です。『三菱』にも『院政』を

行った人物が存在します。財閥として考えるよりは、企業毎に『院政』を

行っている人物をピックアップした方がわかりやすい様な気がします。

恐らく、かなりの確率で『院政』による企業統治の原動力は『盗聴』が支えて

いるとみて間違いないでしょう。

2016年11月4日金曜日

日常雑記2016年11月4日

『三菱重工と裏金』についてのニュースを検索。

意外と最近もニュースになっています。

『なぜ、気になっているか?』というと、『海上自衛隊』と関係が

あります。その昔、『料亭 小松』には『海上自衛隊』の幹部職員がよく

訪れていました。今、どうなっているのかは不明ですが、少なくとも

つい最近まで羽振りのよい生活をしていた以上、『無関係』と考える事は

できません。寧ろ、大いに関係がありそうな気がしています。『構図』が

見えて来ましたねぇ。30数年前の事です。当時、小学校低学年の私と

家族に対して、ボストンバッグに100万円の束がギッシリ詰まっている

ところをこの家族に見せられた事があります。経緯は不明でしたが…

恐らく税務処理していないお金でしょうねぇ。勿論、既に時効ですが、

同じ様な事を繰り返してきたハズです。


2016年11月3日木曜日

日常雑記2016年11月3日

『toratan』ねぇ。

随分とふざけた内容でした。

仕事内容が『お告げ』とは…。

自分なら『盗聴』と記載する所です。居住地や発言内容から見て

間違いなく『マサコ』の方でしょう。随分と羽振りの良い生活だ

と思ったら案の定でした。問題なのは、コイツの資金の出処でしょう。

むか〜しの事なので全てを覚えている訳ではありませんが…、

一つ気になっている事があります。その昔、三菱グループの秘密会

である『金曜会』が『小松』で開催された事があります。この事

と関係があるのかどうか…。

こいつらは戦後一貫して『盗聴』で焼け太りしています。リーマンで

若干、凹みがついた様ですが、まだまだ大丈夫という所には正直、

頭にきますねぇ。横須賀の五十六一家と同様に東京都大田区にも

急に『羽振り』が良くなった親戚がいます。同じく、『盗聴』に

手をつけていると思われますので調査予定。


それにしても急に『寒く』なりましたねぇ。早く12月にならないかなぁ〜♪

2016年11月2日水曜日

日常雑記2016年11月2日_『山本五十六』の『妾』料亭小松 山本一家の個人写真とその個人的考察


横須賀海軍料亭小松女将 (1985年頃)

出身地は宮城県名取市閖上地区。その昔、無理やり親戚のフリをしてやって

いるから『ありがたく思え』と真顔で言われた事があります。

馬面ババア。人間のクズです。このツラで女将など笑いのネタにもなりません。


以下は個人の意見です。

コイツは母親の『妹』で、私からみると『叔母』にあたります。あくまでも

親戚に過ぎず、現在は刑事告発すべき対象の一人です。私が『小松』の

山本一族は『山本五十六』の血縁であることに気が付いたのは東日本大震災

のあとです。どうも、個人情報が『異常』に抜けているので調べていくと

旧郵政省の『総合無線局監理システム』に突き当たりました。その関係者を

調べるうちに、郵政省キャリア官僚の『鬼頭達夫』に突き当たりました。そして

この『鬼頭』と深いつながりがあったのが『海軍料亭 小松』と山本一族です。

それ故、この家系は郵政官僚の利権システムである『総合無線局監理システム

を用いた『商売をしている』と間違いなく断定できます。理由は以下の通りです。

料亭』というのは秘密裏に情報を詐取して使用するには丁度いい『隠れ蓑』です。

さらに言えば、以前、小松の法人『山本商事』の売上について一度だけ資料を親戚

から見せられた事があります。明らかに、資産や人件費を賄うには明確に『不足』

しています。親戚は不思議がっていましたが、その時は資産が別にあるという話で

済まされてました。しかし、よく考えなおしてみれば、明らかに不自然です。圧倒的に

資産や人件費を賄うのに対応できる『売上』がありません。確実に別な『収入』が

なければ説明できません。その表向きではない『稼ぎ』の正体はこのシステムから

詐取した情報による『ゆすり』が元でしょう。この仕組みのうまいところは被害者は

ゆすり』を受けても反論できないところにあります。

概ね、『脱税』等のお金に関するものと予想されるからです。政治家なら献金がらみ

などです。よって、『ゆすり』を受けても反論できないと考えられます。また、

そもそも、通信の秘密』が守られていないという事が全く『公』になっていません。

それ故に、被害者の多くは『監視・盗聴』に気が付けないわけです。そもそも、人間

の『五感』では電波を判別する事ができないことが犯罪を助長する最大の原因です。

最後に顔を合わせたのは東日本大震災後1年か1年半ぐらい後だったと記憶しています。

その時、東日本大震災後に東京電力の社長が政治家と会談した際に頭を下げさせた

とコイツは自慢してました。不正に取得した政治家、個人や企業情報の売却商売が

この家系の『本業』とみて間違いありません。郵政キャリアの親戚(山本満幸)が確固

たる証拠でしょう。当方が『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)を問題に

するのは、このシステムが極めて『反社会的』であることです。特に、東日本大震災の

半年後ワザワザ必要ない『盗聴』システムに5000億円(官報に記載あり)の巨費を

用いて改修を行った事と、もう一点、極めて重大な『公の犯罪』を犯したことです。

このシステムは携帯電話の電波射出地点を複数の基地局と連携させる事で地図上に

表示する機能があります(『DEURAS』の機能)。大震災後の御岳山噴火災害では

アマチュア無線愛好家が携帯電話から遭難者の位置情報をなんとか測定しようと試みた

事があります。残念ながら、携帯電話個別の電波自体を識別できず残念な結果でした。

ところが、同時期にこのシステムを使用すれば『確実』に遭難者を発見できたハズです。

なぜなら、このシステムは携帯電話の出力電波周波数を個別に識別できるからです。

つまり、遭難者の個別位置情報をこのシステムを使用すれば明確に突き止められる

にも関わらず、意図的に『無視』している事が悪質なのです。同様の事が東日本大震災時

にも言えます。東日本大震災では行方不明者はおよそ2600名近くです。このシステムを

人命救助に使用すれば、この数字を減らせていた可能性は極めて高かった訳ですが……、

使用実績はありません。こういった『反社会的』システムにスガル人間に極めて強い疑問

を持っていましたが、『鬼頭』の件でこの家系が問題に関与している公算が『確実』に判明

しました。子供の頃の話ですが、この家系が女性を見かけたら住所を調べていた事を記憶

しています。基準や理由が全く理解できないものでしたが今となっては、監視対象者の

ピックアップをしていたと考えられます。なぜ、その様なことをするのか理解できませんでした

が、後年、このシステムの存在で理由が理解できました。

呆れた………………  (;へ;)

この『人間のクズ!!!

最後に、今年、この家は『ニュース』を作りました。『小松 火災』で検索すると出てきますが、

2016年5月16日に火災で全焼しています。最初にこのニュースを聞いた時、物凄い『疑問』が

出てきました。記憶が定かではない為に場所を確認したら疑問が明確に……。『小松』

の隣は『横須賀中央消防署』です。いくら、古い木造建築とは言え、料亭という性格上

防災設備は必ずあるはずですし、消防署が隣にあるのに全焼するのは不自然です。

インターネットを調査したところ、全くの同意見が多数散見されました。しかも、

燃えたのは『定休日』の月曜昼時です。店内にいたのはコイツの亭主の山本タカシと

このクソババアだけ………。明らかに不自然です。

私は、この火災はこいつ等による『証拠隠滅』が目的と考えます。人に見せられないものを

消した可能性が極めて高いと考えます。

どこまでも腐敗しています。この山本タカシとクソババアの二人の子供も成人後に『小松』の

従業員として働いていました。子供の頃から料亭に出入りしていた為、当然、『犯罪』について

知らないとは考えられません。さすが、『山本 五十六』の血統証です。

親が『クズ!』だと子供や孫も『クズ!!!』という恐ろしい家系です。




横須賀海軍料亭小松 山本 ケイイチ(1985年頃 漢字名は亡失)

頭の出来が悪く、同時期に同じ大学に入学するも、『中退』。馬鹿です。

しかも、『中退』の理由がイケてます。山本五十六と同じ『スケベ』が

原因です。流石に『血は争えない』ですねぇ。

因みに私は、学費免除特典を頂いております!


横須賀海軍料亭小松 山本 マサコ(1985年頃 漢字名は亡失)

コイツにも散々な言われようでしたが…、結局、馬鹿でしたねぇ。

所詮は山本五十六の孫なのでクズというオチです。


2016年10月31日月曜日

日常雑記2016年10月31日

その昔、親戚に言われた言葉に『泥船に乗るつもりは無い』という言葉が

あります。発言した本人は忘れていると思います。ついでなので永遠に存在

そのものも忘れていて欲しい今日この頃です。残念な事に家族は

『迂闊な発言が多い』ので寝た子を起こしてしまう可能性がありますが…。

さて、今年も残す所、あと2ヶ月です。何か新しい情報が出る気配は………

まったくありませんねぇ。但し、郵便役員情報の検索は活発です。

特に原子力関係企業からの検索が多い事が大変に気になります。

2016年10月30日日曜日

日常雑記2016年10月30日_『山本五十六』の『妾』料亭小松主人『山本タカシ』の写真と個人的考察


料亭小松 主人 山本 タカシ(1985年前後の写真。漢字名亡失の為カタカナ表記)


山本五十六の写真は以下を参照
参照元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

山本満幸の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top


以下は個人の意見です。

極端に『写真に写る』事を嫌っていた記憶がありますが、後年、その理由が明確

になりました。何年か前に顔を合わせた際にも会釈した際に軽く睨まれましたが……。

心底、『憎まれている』し『嫌われて』います。その結果として『絶縁』頂きましたが…、

今となっては非常に『ありがたい』と感じる今日この頃です。この人物が山本五十六の

末息子です(但し、正妻以外の)。眼鏡を外すと『ソックリ』ですよ。

この家系の問題点は郵政官僚の利権システムである『総合無線局監理システム』を

用いた商売をしている事でしょう。売上単価が小さいにも関わらず、資産規模が大き

過ぎる事や、固定資産税負担など疑問だらけでしたが、これが『納得』の回答です。

最後に顔を合わせたのは東日本大震災後1年か1年半ぐらい後だったと記憶しています。

その時、東日本大震災後に東京電力の社長が政治家と会談した際に頭を下げさせた

とこの家系は自慢されてました。不正に取得した政治家、個人や企業情報の売却商売が

この家系の『本業』とみて間違いありません。郵政キャリアの親戚が確固たる証拠でしょう。

当方が『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)を問題にするのは、このシステム

が極めて『反社会的』であることです。特に、東日本大震災の半年後ワザワザ必要ない『盗聴

システムに5000億円巨費を用いて改修を行った事と、もう一点、極めて重大な公の犯罪

犯したことです。このシステムは携帯電話の電波射出地点を複数の基地局と連携させる事で

地図上に表示する機能があります(『DEURAS』の機能)。大震災後の御岳山噴火災害では

アマチュア無線愛好家が携帯電話から遭難者の位置情報をなんとか測定しようと試みた事

があります。残念ながら、携帯電話個別の電波自体を識別できず残念な結果でした。ところ

が、同時期にこのシステムを使用すれば『確実』に遭難者を発見できたハズです。なぜなら、

このシステムは携帯電話の出力電波周波数を個別に識別できるからです。つまり、遭難者

の個別位置情報をこのシステムを使用すれば明確に突き止められるにも関わらず、

意図的に『無視』している事が悪質なのです。同様の事が東日本大震災時にも言えます。

東日本大震災では行方不明者はおよそ2600名近くです。このシステムを人命救助に使用

すれば、この数字を減らせていた可能性は極めて高かった訳ですが……、使用実績は

ありません。こういった『反社会的』システムにスガル人間に極めて強い疑問を持っていました

が、『鬼頭』の件でこの家系が問題に関与している公算が『確実』に判明しました。子供の頃

の話ですが、この家系が女性を見かけたら住所を調べていた事を記憶しています。基準や

理由が全く理解できないものでしたが今となっては、監視対象者のピックアップをしていたと

考えられます。なぜ、その様なことをするのか理解できませんでしたが、後年、このシステム

の存在で理由が理解できました。

呆れた……… (;へ;)

憎まれている』し『嫌われて』いますし『絶縁』されましたが、大いに結構です。

せめて、この家系には確実に法的な引導を渡すことが当方の責務の一つと考えます。

自分の母親にとっては『自慢の親戚』でしたが…、私にとっては『迷惑な親戚』でした。


2016年10月29日土曜日

日常雑記2016年10月29日_信越総合通信局情報の備忘録

http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/infonet/infonet173.html

信越総合通信局

日常雑記2016年10月29日_海軍大将『山本五十六』の『妾』料亭小松の女将『山本直枝』の写真と個人的考察


故人
海軍料亭小松 女将 山本直枝(1985-1990年頃の写真)

本物の『人間のクズ』です!!!


以下は個人の記憶に基づく個人の意見です。

まず、この人物は既に他界しております。正確な没年月日は記憶して

おりませんが、確か、東日本大震災の後だったハズです。クソほど我が家

の事が『大嫌い』という事で、我が家は『親の仇!?』と間違える程に

憎まれて』いました。それにも関わらず、亡くなった際には私の両親が葬儀

に呼ばれて貧乏人にも関わらず線香を上げさせられました。問題なのはここから

です。この人物には一人息子が存在します。名前は『タカシ』(漢字亡失)。

近日中にアップロードする予定です。顔が山本五十六に極めて酷似しています。

それもそのはずです。山本五十六の隠し子にあたります。勿論、スグにはバレ

ない様に『戸籍』が『ロンダリング』された上に、兄弟に養子に出されています。

その一方で、私の家は『血統証』付きではない為に、散々、バカにされ続けました。

挙句、『絶縁』されましたが…。

(私個人としては大変に『ウレシイ』お話です。身内にヤクザは不要です!!!

\(^o^)/)

このバカにされた話の一つに『鬼頭達夫』の問題があります。以前は近所に住んで

いた様です。(現在は引っ越しをした後らしいです)

子供の頃はコイツの詳細な身分を一切ふせた状態でしたので、『エライ役人』

らしいという認識でした。ところが…………、この人物が『トンデモナイ』人物だと

判明したのがつい最近の話です。この人物は旧郵政省のキャリア公務員でして、

郵政官僚の利権を生み出す『盗聴システム』である『総合無線局監理システム

(通称:『PARTNER』)の生みの親です。

旧郵政省では戦前から組織的に『盗聴』をしていたことが概ね判明しています。

どうやら、その『盗聴』した情報を使って山本直枝は商売していた様です。

横須賀が『花街』である理由の裏にはコイツの存在があった訳です。ドオリで

横須賀界隈では『海軍料亭 小松』の評判はすこぶる悪かった訳です。

その証拠に、こいつの親戚筋にあたる人物が現在の日本郵政に役員として

在籍しています。担当は『コンプライアンス』で名前は『山本満幸』です。

(『山本竜太郎』も怪しいですがねぇ。)


山本満行の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top


近々、山本直枝の息子『タカシ』の写真をアップしますが、実によく似ています。

最も、山本満幸は山本五十六の正妻の孫で、山本タカシは『妾』の息子です。血縁

的には山本タカシの方がより近いので、似ているのは当たり前ですが…。



続いて『ヒロポン』という言葉をご存知でしょうか?



戦前、日本に合法的に流通していた『麻薬』です。

私がこの言葉を初めて聞いたのが小学生くらいの事で、この山本直枝からです。

当時は何の事だか全く理解出来ませんでした。後年、『麻薬』という事を知って

クズババア!』と思ったものですが、これだけでは終わりませんでした。

この『クズババア!』は1990年代にたしか『麻取』に捕まっています。

つまり、『麻薬』に手を付けていた訳です。『血統証』が無いなどと散々に我が家

を馬鹿にしていたクセに『麻薬』を使用していた犯罪者の前科者です。その上

児玉誉士夫とも付き合いがあったという話を聞かされた事があります。それも

そのハズです。児玉誉士夫は元々、海軍所属だった訳ですから。その上、児玉機関

のゴーサインを出したのは海軍大将 山本五十六なので付き合いは当たり前でしょう。

納得のクズ』です。今まで、散々、コイツに一方的に攻撃され続けました。

しかも、『総合無線局監理システム』という不法行為を含む形で……。ですので、

当方も、この犯罪者一家の告発に踏み切ります!!!有りとあらゆる事を『闇』の

中で進める犯罪者一家とは『縁』も切れているのでね!

引き続き、記憶を思い出しながら追記する予定!

不正を挙げればキリが無い『クソ一家』です。

うっかり、思い出してしまったので、追記。

因みに、我が家の隣にはむか〜し、最後の海軍大将『井上 成美』の兄弟が住んで

いました。どれだけ『山本直枝』に『憎まれていた』のかがよく分かる事例の

一つです。生前に聞いた事がある話では、我が家が血統証つきでない事が我慢

できず、『なんとか血統証付きに変えたい』という事で画策していたという話を

まことしやかに聞かされた事があります。しかし、実際は『大嘘』でして、単純に

一般人だから『使い捨て』でも問題無いと考えた末、権力者に近づきたい一心で

こういった行動をとっていた様です。最も『使えない』と判断すると文字通り

『使い捨て』を実行。現在に至るまで山本一族から『盗聴』を含む攻撃を継続して

受け続けています。過去に『山本直枝』から数々の妄言を聞かされましたがその中

でも、最も驚かされたのは、『昔は全てが私のものだった。どう処分しようが

私の勝手』です。これは、物に対しての発言ではありません。人間に対しての発言

です。これには驚かされました。つまり、横須賀が『花街』であった事に対して

暗に裏で糸を引いていた事を自ら認めた発言です。『山本直枝』に対する苦言を

一般の方から聞かされた事がありますが…、実に酷い内容でした。

それと、気になるは『井上 成美』の一般記事が美化されすぎです。児玉機関の話を

知っていた事が完全に伏せられています。この辺りにも山本の影を感じます。

(非常に『よく書けている』記事ですが、明らかに学者が書いたものでは無い記事

です。なぜなら、私の知っている死亡年と相違があります。学者は事実に基づい

て記載しますが、プロの文筆家や記者、編集者は必ずしもそうではありません。

『男たちのヤマト』なる映画では時代考証に問題がある指摘が存在しています。

Wikipediaは常に事実ばかりではありません。陸海軍人の経歴にはこういった記事が

多数散見されるので注意が必要です。)




2016年10月27日木曜日

日常雑記2016年10月27日

引用元:http://news.yahoo.co.jp/pickup/6218841

同僚への土下座強要は「パワハラ」 日本郵便に賠償命令
西日本新聞 10月26日(水)11時6分配信


以下は 個人の意見です。

 まあ、日本郵便の『中身』はこの程度です………、と言いたい所ですが

実際はそれ以上です! なにせ、代議士や大臣の携帯電話を『盗聴』する

総合無線局監理システム(通称『PARTNER』)のデータセンターが旧本庁舎

(麻布郵便局)に存在していた訳ですからねぇ。先祖代々、特定郵便局長の

家系ではこれ以上のおぞましい『犯罪』が行われていたハズです。

そうそう、近々、山本五十六海軍大将の『妾』とその家族の写真を公開予定!

ご期待ください。

2016年10月26日水曜日

日常雑記2016年10月26日_『世間の誤解』について考える


引用元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161025-00003509-besttimes-soci


以下は 個人の意見です。

全くのデタラメばかりが記載された所謂『よいしょ』記事ですねぇ。

上記の中で『自分に厳しく、他人にやさしく』などと大ウソが描かれてます。

当方の『親戚に山本五十六の直系がおります(あくまで『元』です。

現在は『絶縁』されております)。なにせ、部下が命をかけて戦艦や潜水艦

で戦争している時に、本人は横須賀でスケベ三昧です。その上、妾ババア

は『ヤクザ』とも付き合いがあったという『トンデモナイ』一家です。

実際の人間像は『自分にやさしく、他人に厳しく』のクソ野郎ではないでしょうか?

大体、この手の記事は『お金』を支払って記載されている事が多いので

今回もそのケースの様な気がします。

さてさて、その五十六の末息子(隠し子)と家族の『古〜い写真』が手元に

あります。凡そ、今から30年程まえの写真です(残念な事に最近の写真は絶縁

状態の為に無い)。あまり写りがよく無いのですが、近々、公開したいですねぇ。

よく似ていますから。


2016年10月24日月曜日

日常雑記2016年10月24日

表立った総務省郵政キャリアの動きは確認できませんが…、何やら

日立製作所との間に動きがあります。重要無線関係なので………

『Partner』も絡むものと思われます。システムのヤミ改修でも

するつもりでしょうか?

2016年10月21日金曜日

日常雑記2016年10月21日

『信越総合通信局』からの検索多し。何か『悪企み』がある様です。


2016年10月19日水曜日

日常雑記2016年10月19日

現在、様々なレンジの電波を『受信』出来るようにラジオなどを

自作中。その中でストレートラジオ(ゲルマ)に関するおもしろ

キーワードを発見してしまいました。

ゲルマラジオは『アース』と『アンテナ』が重要なのですが、

その中でおもしろワードを見つけてしまいました。外にアンテナを

立てる必要がある状況下での注意事項です。

『雷には注意しましょう。怪しくなったら即撤収』 笑

確かにその通りです。

さて、私の『元親戚』のクズっぷりを記載してきましたが………、

これだけでは納得いただけない方も大勢いらっしゃる事だと

思います。そこで…………、『顔写真』の公開をしようと予定

しています。どの位『よく似ているか?』です。一目瞭然ですので。

年末までにはUPする事を予定しています。

2016年10月16日日曜日

日常雑記2016年10月16日_『日本郵政執行役 山本満幸』と『山本五十六』を見比べてみよう。

2016年9月1日現在の日本郵政役員名簿は以下を参照

https://www.japanpost.jp/corporate/officers/

山本五十六の写真は以下を参照
参照元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

山本満行の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top

以下は個人の意見

以前から不自然な『熊本』エリアからのアクセスがあり不思議でしたが………、

漸く理由が解りましたねぇ。顔が『まぁまぁ』似ているかな?

五十六の孫と思われる人物です。孫ぐらいになると多少違いがありますねぇ。

因みに私はコイツよりも各段に『よく似ている』顔を知っています。

横須賀の海軍料亭『小松』の主人とその子供たちです。そりゃ似てるよねぇ。

『隠し子』だもの。末息子ですね。名前は『タカシ』です。漢字を忘れて

しまいましたが、家の年賀状をひっくり返せば出てきます。山本五十六は戦場が

怖くて、鎌倉の自宅に帰らず『クソ妾ババア』とせっせとスケベ三昧。部下が

戦艦や潜水艦、航空機で命懸けで『国家』の為に身を投げ出している最中に

です。。。

『呆れかえる』ばかりです………。が、問題はそれだけでは終わりません。

現在の日本郵便を含む『旧郵政省』で今現在に至るまで『盗聴』を業務として

継続しています。上記の『山本満行』もキャリア官僚として『闇業務』の存在を

承知しています(理由は『外務省』勤務)。3代揃って『クズ!』『クズ!』『クズ!

一体、この家系はどうなっているのか?

また、日本郵便の常務執行役員の中には『山本 龍太郎』という山本姓がいます。

偶然と考えるには相当無理がありますが、コイツについては顔写真が無い為割愛。

『旧郵政省』の『盗聴』については『総合無線局監理システム』をご参照ください。


2016年10月13日木曜日

日常雑記2016年10月13日

ここ最近、『総務省』側には目立った動きはありません。

一方、『日本郵政』側は『色々』と『暗躍』している様子でして…

監理担当と思われる人物検索が活発です。今年も残す所、あと少し

です。12月の地方総合通信局名簿の確認を残すばかりです。


2016年10月3日月曜日

日常雑記2016年10月3日_『ゆうちょ』の社外取締役に問題あり

『ゆうちょ』IR資料

http://www.jp-bank.japanpost.jp/ir/stock/pdf/ir_stk_resolution1606.pdf

以下は個人の意見です。

『ゆうちょ』が公表している『第10期定時株主総会決議ご通知』に問題の

記述を見つけました。社外取締役に問題があります。元郵政官僚の

『壺井俊博』の名前が社外取締役に列記されていました。呆れた………。

会社法上の規定(会社法2条15項)によれば、社外取締役とは以下の要件に

合致する必要があります。

十五  社外取締役 株式会社の取締役であって、次に掲げる要件のいずれにも該当するものをいう。
イ 当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役(株式会社の第三百六十三条第一項各号に掲げる取締役及び当該株式会社の業務を執行したその他の取締役をいう。以下同じ。)若しくは執行役又は支配人その他の使用人(以下「業務執行取締役等」という。)でなく、かつ、その就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役等であったことがないこと。
ロ その就任の前十年内のいずれかの時において当該株式会社又はその子会社の取締役、会計参与(会計参与が法人であるときは、その職務を行うべき社員)又は監査役であったことがある者(業務執行取締役等であったことがあるものを除く。)にあっては、当該取締役、会計参与又は監査役への就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役等であったことがないこと。
ハ 当該株式会社の親会社等(自然人であるものに限る。)又は親会社等の取締役若しくは執行役若しくは支配人その他の使用人でないこと。
ニ 当該株式会社の親会社等の子会社等(当該株式会社及びその子会社を除く。)の業務執行取締役等でないこと。
ホ 当該株式会社の取締役若しくは執行役若しくは支配人その他の重要な使用人又は親会社等(自然人であるものに限る。)の配偶者又は二親等内の親族でないこと。
引用元:
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17HO086.html

要件に照らして完全に『OUT!』です。懲りないねぇ。

2016年9月30日金曜日

日常雑記2016年9月30

九州総合通信局長  丹 代 武 辞職

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000440387.pdf

以下は個人の意見です。

相変わらず、『大したニュースが無い』状況が継続中です。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/28/sakurai-shun-arashi_n_12237006.html

ニュースソース

桜井元事務次官が金融関係に天下りした様子ですが………、ここって確か。

あれ? |д゚)

まあ、総務省にとっての最大の問題は『総合無線局監理システム』です。この問題

こそが『最大』の問題です!

追記

『海老原貢』での検索数が若干存在していた為、調査をしてみると…

案の定!『監理』のオンパレードです。上席企画監理官などを歴任した後、

現在は関東総合通信局航空海上課長。経歴から判断するとノンキャリアと

みられます。『何が言いたいのか?』 結論から言えば、ノンキャリアが

出世したいと思った時には『監理』(実際は盗聴業務)しか道がないのが

現在の総務省の現状の模様。さすが、『キング OF 腐敗官庁』総務省です。

参考資料:
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2011/2011so030-2.pdf

2016年9月22日木曜日

日常雑記2016年9月22_AVR-Attiny13Aでタイマーを使用して『Lチカ』してみる_その1

固定電話機の完全逆アセンブルを目指してassembler の習得に務めています。

以下、独学の過程で得たものを備忘録として記録。

/*
Attiny13A 
ヒューズビットは標準の通り
6A FF
9.6Mhz(内蔵)を八分の一周波数で駆動するので1.2Mhz
*/

#include <avr/io.h>

int main(void){

unsigned char now;

DDRB = 0x00000001;//PB0 出力
//タイマー用の2レジスタを設定
TCCR0A = 0b00000000;//タイマー設定その1 標準
TCCR0B = 0b00000101;//タイマー設定その2 CLK/1024

while(1){
now = TCNT0;//8ビットタイマーカウンタの値を取得

//1.2Mhzを1024分周し、256カウントに1回の割合で出力します。
//つまり、おおよそ0.22秒に一度点灯します。
//タイマーの最大値FF(十進数で255)
if(now == 0xFF){
PORTB = 0x00000001;//PB0 の出力をHIGHに
} else {
PORTB = 0x00000000;//PB0 の出力をLOWに
}
}
}


『WinAVR-20100110』にてコンパイルしてます。コンパイル時にMCUタイプ指定で

Attiny13A 指定を忘れない事。

参考資料:『試しながら学ぶAVR入門』(CQ出版社)

以下は個人の意見です。

Atmel社 が Microchip社に買収されるというニュースが今年はありましたが………、

自分はどちらかというとAVR派です。なぜなら、若干ではありますがAVRの方がPC

系統のプログラミングを応用しやすい感じがある為です。一応、上記コードはコンパイル

が通ります。AVRに自作マイコンライターで書き込みの上で動作を確認しております。

毎度の事ですが…、C言語からコンパイルしたマシン語とassemblerの対応を見ていると

『面倒くさい』限りです。

2016年9月21日水曜日

日常雑記2016年9月21_総務省が『盗聴』を認めた2つの公文書に関する考察

総務省では、旧郵政省時代より現在に至るまで継続して戦前、戦中、戦後と一貫して

盗聴』を業務として行って来ました。その証拠となる『公文書』を探す中で

現在、明確に通信犯罪を認めているものとして以下の公共サービス改革法の公表

議事録が存在します。

資料1 資料名:『施設・研修等分科会 第46回議事録』

(引用元:http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf


そして、明らかに『盗聴』業務を認めた通達を発見しました!
それが以下の資料2です。

資料2 資料名:『無線局の監督及び指導方針』(2011/06/28)

(引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000119974.pdf

この文書の公表日付を『よ〜く』ご確認ください!東日本大震災の後に公表された文書

です。ますます、国民を『馬鹿』にしています。怒り心頭ものでしょう。

さて、今回はこの中から重要な公表文書を『やさしく』解説できればと思います。


(3) 電波監視の充実・強化
 電波監視業務については、監視業務実施要領及び関連通達により実施するほか、次によりその充実・強化を図ることとする。特に、定期検査を行わない無線局登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局又は検査の一部が省略された無線局については、その適正な運用及び維持管理が図られるよう留意して電波監視を行うものとする。
ア  監査の効率的実施及び調査との連携
 電波の監査に当たっては、遠隔方位測定設備スペクトル自動記録装置等の監
視用機器を有効に活用する
など、電波の調査業務との有機的連携を図ることにより、その効率的な実施を図ること
  
イ  監査と検査との連携
 監査の結果、悪質・重大な違反であって、特に必要があると認められる無線局
については、臨時検査で相当措置すること

『無線局の監督及び指導方針』3ページ目より引用

まず、『定期検査を行わない無線局』についてです。

『無線局』が何をさしているか分からなければいけませんので…、『電波法』

の無線局の定義をみて見ましょう。

(引用元:電波法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO131.html

(定義)
第二条  この法律及びこの法律に基づく命令の規定の解釈に関しては、次の定義に従うものとする。
一  「電波」とは、三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波をいう。
二  「無線電信」とは、電波を利用して、符号を送り、又は受けるための通信設備をいう。
三  「無線電話」とは、電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備をいう。
四  「無線設備」とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。
五  「無線局」とは、無線設備及び無線設備の操作を行う者の総体をいう。但し、受信のみを目的とするものを含まない。
六  「無線従事者」とは、無線設備の操作又はその監督を行う者であつて、総務大臣の免許を受けたものをいう。
これでは難しいと思いますが…、有り体に言えば『携帯電話』だと考えてください。

以前の日記にも書きましたが無線局の情報は全て『総合無線局監理システム』

通称:『PARTNER』で監理監督されていて、その圧倒的大多数が『携帯電話』なので

『ケータイ』=『無線局』と考えて概ね問題ありません。


次に『登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局』と『定期検査を

行わない無線局』についてです。

これは簡単です。(引用元:http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/proc/check/

すべての無線局は原則として無線局の運用を行うにあたって総務省の検査を受ける

必要があります。(代表例として、Apple の iphone 7 の裏面の刻印が有名です。)

その際に無線局の検査を『省略』してもらえる便利な制度があります。

登録検査等事業者制度により定期検査が省略された無線局』の主な対象は

携帯電話事業者です。無線基地局(携帯電波の受信側)と言われているものです。

もう一方の『定期検査を行わない無線局』はそのものズバリ『携帯電話』です。



 上記の文書からこれらの機器が総務省によって『電波監視』の対象である

と総務省自身が認めている訳です。では、どうやって『電波監視』しているのか?

この部分は以前の日記でも指摘しましたが『PARTNER』『DEURAS』『STARS』です。

で、具体的にどの様に『監視』(実際は『盗聴』ですが…)しているのかについて

以下の文章が重要な『ヒント』を与えています。

ア  監査の効率的実施及び調査との連携
 電波の監査に当たっては、遠隔方位測定設備スペクトル自動記録装置等の監
視用機器を有効に活用する
など、電波の調査業務との有機的連携を図ることにより、その効率的な実施を図ること
ここで、『遠隔方位測定設備』とは『DEURAS』の事です。つまり、携帯電話利用者

の位置情報を勝手に本人に通知せずに『監視』している訳です。因みに、日本の法律

では位置情報の無断取得は明確なプライバシーの侵害に当たるというのが一般的な

法律解釈となっているそうです。次に『スペクトル自動記録装置等の監視用機器

とは『PARTNER』の事です。難しそうに思えるかもしれませんが、要するに電波に

よる送受信の全情報を記録しているという事です。携帯電話の無線は『暗号化』され

ていると言われていますが………、暗号鍵があれば解錠する事ができます。では、

総務省は暗号鍵を『所持している』もしくは『利用可能』かどうかが大きな問題です。

これも残念な事に総務省は『所持している』もしくは『利用可能』でして………、それが

STARS』です。これは各電話会社に対して電話番号を発行するシステムでして、

電話会社のメインシステムにズバリ『直結』

つまり、簡単に記録した電波情報を『盗み聴き』できる訳です。上記の『PARTNER』シス

テムについては総務省郵政族キャリア官僚が『盗聴』能力を認める発言を公共サービス

改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。

ベッキー問題の出処もこのシステムと総務省職員からのリークが原因でしょう。

『監査の結果、悪質・重大な違反であって、特に必要があると認められる無線局に

ついては、臨時検査で相当措置すること』の意味は社会的な抹殺を指していると

考えられます。法律違反の解釈がサイテーです。

さてさて、最後に最も重要な事を確認しておく必要性があります。

一体、『誰』がこの文章を発行したのか?つまり、誰が総務省による『通信犯罪』を

認めたのか?


総合通信基盤局長 桜 井 俊


おやおや~、つい最近まで『事務次官』として総務省のTOPであった人物です。

某有名アイドルグループの父親としても有名ですねぇ。さすが、『人間のクズ』!

公権力の使い方がエゲツナイ!!! 東京都知事選でも『チャッカリ』顔を売り込む

あたりに『イヤラシイ』人間性が滲み出ていると個人的には思います。


スペクトラム拡散

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%8B%A1%E6%95%A3



以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに

合法的な電話機が郵政官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。



2016年9月16日金曜日

日常雑記2016年9月16_『孫正義』が率いる『YahooJapan』および『ソフトバンクグループ』では『通信検閲』を実施中です。

当方では旧郵政省、現在の総務省郵政族の『通信犯罪』の告発を目的として

ホームページによる告発を行っております。ところが…………、おかしな事に

自分に所有権のあるホームページの内容が勝手に『改竄』される被害に

あっています。しかも、『何度やっても』。

本体ページは

http://space.geocities.jp/bamboosoftplanning/index.html 』


こちらのホームページの予備サイトになります。

Yahoo Japan のWeb運用状況に『不自然なものがある』と記載していましたが、

実際には『Yahoo Japan』および『ソフトバンクグループ』は『通信検閲』を実施

しています。理由は以下の通り。

当方では不正ログインの可能性も含めて、常に『ログイン使用履歴』を確認して

います。ところが、使用履歴を確認するも不正ログインは存在していません。

その一方で、当方が利用契約を行っている本体ホームページについては何度

総務省の『通信犯罪』の告発文書を記載しても、綺麗に該当部分のみが削除

されてしまいます。この原因は『通信検閲』以外には有り得ません。アップロード

と変更情報の確認を何度も行っていますが、一日経過すると綺麗に削除です。

これは『Yahoo Japan』および『ソフトバンクグループ』が意図的に設定を行って

いることが原因です。幸いな事にGoogleで立ち上げているこちらのページは検閲

できない様子ですが…、郵便役員の情報が検索されにくくなっている状態です。

もっとも、総務省現役職員情報の方はバリバリに検索情報にあたっていますので

それほど重要な問題ではありませんがねぇ。桜井元総務次官以下の全総務省

郵政族職員は『通信犯罪』に手を付けています。あきれた事にねぇ。詳しくは

職員情報に記載していますので是非ご確認ください。



2016年9月13日火曜日

日常雑記2016年9月13日_日本郵政株式会社執行役『山本 満幸』の経歴と個人的考察

山本 満幸(ヤマモト ミツユキ )

現在、経歴の詳細を調査中

新潟県 昭和32年11月13日生
昭和56年 東大法学部卒
昭和56年 郵政省入省
昭和59年 外務省出向
昭和61年 高梁郵便局
昭和62年 東京郵政局郵務部第二営業課長
昭和63年 放送行政局ハイビジョン推進室補佐
平成元年 通信政策局国際企画課補佐
平成元年 宇宙通信企画課補佐
平成2年 国際企画課補佐
平成3年 基盤技術研究促進センター融資部融資第2課長
平成5年 大臣官房企画課補佐
平成6年 関東郵政局貯金部長
平成7年4月 文部省学術国際局学術情報課学術情報基盤整備推進室長
平成9年7月 郵政省郵務局企画課調査官
平成11年7月 大臣官房財務部企画課会計室長
平成13年1月 郵政事業庁総務部財政課総括専門官(会計担当)
平成13年7月 総務省統計局統計基準部統計審査官

出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用


以下は個人の意見です。


『山本五十六の妾』(故人)は横須賀の自称:有名料亭『小松』の女将でした。この人物

は自分で『児玉誉士夫』と関係がある事を明言しているのを聞いた事があります。

これだけでも十分に問題ですが、このクソ妾ババアは元総合通信基盤局電波部長の

『鬼頭 達夫』とも関係があった事を以前の日記にて紹介いたしました。そこで………

ふと思い出したことがあります。日本郵政には山本姓の役員がいました。それが上記の

『山本 満幸』です。

キターーーー!!! (^_-)-☆

こいつは、恐らく『山本 五十六』の直系の子孫である可能性が『極めて高い』人物です!

料亭『小松』の女将、山本五十六のクソ妾ババアは政府の『盗聴』問題を承知していた事を

以前に指摘しましたが………、漸くつながって来ました!!! そもそも、山本五十六の

家族は戦前は鎌倉近郊、戦後、出身地の新潟に引っ越しをしています。

直系の人名がすべて公表されている訳ではありませんが、年齢的にもかなり近い!

 いい線でしょう。 

政府の『盗聴システム』問題は事実です。 問題なのは『経緯』です。

横須賀の海軍料亭『小松』が『なぜ、政府の盗聴システムと関係があるのか?』という点が

まだまだ疑問符だらけですが…、この状態から判断して、元親戚は『真っ黒』だった模様。

やはり『山本 五十六』とその子孫は間違いなく『卑怯者』と呼ばれるに大変相応しい家系

であると言い切って問題ありません。



以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。旧郵政省

の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。恐らく芸能人監視用)

特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報

(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの

個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を

掛けられます。しかも、トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避する

ベル音は鳴らないので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信

LEDから判別可能です。携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に

悪質です。要するに合法的な電話機が非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。


2016年9月6日火曜日

日常雑記2016年9月6日_『山本五十六』および『山本家』は『卑怯者』と呼ぶに相応しい家系です。

http://ironna.jp/article/2668

上記HPより引用:
「長岡藩の武士として育った父にとって『騙し討ち』という評価は最も嫌なものだったはずです」(義正氏)

以下 は個人の意見です。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した

違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)

この内、主システムである『PARTNER』には東日本大震災直後に被災地を完全に

無視』する形で5000億円の血税を使用した痕跡が官報に記載されています。

民主党政権時における異常な税金使用についての不自然さを正す為に

『公共サービス改革法』に基づく聴聞会が開かれて『議事録』が公表されています。

この不自然な税金使用の是正のためには『情報開示』が必要と指摘された事に対して

驚いた事に、この議事録のなかで総務省郵政族キャリア官僚は『盗聴』能力を認める

発言をしています。まさかの逆ギレ!?


○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。



さて、このシステムの開発スタート時期などを調査する必要性があった為、過去の

郵政省キャリア官僚の経歴を調べる内に面白い人物を見つける事ができました。

『鬼頭 達男』元総合通信基盤局電波部長。このキャリア官僚が『盗聴』システム

の基本設計を行っています。驚いた事に近所に住んでやがりました!!!

(残念ながら現在は転居済み。住んでたら『詰問』した所ですが…。

現在は一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター理事長に天下り!!!)

問題はここから面白くなってきます。実はこの人物に関連して『山本五十六の妾』

に『クソ程 バカにされまくった過去』が当方にはあります。『血統証』がついて

いない事を散々馬鹿にされまくって来ました!この『山本五十六の妾』(故人)に

は子供がいます。要するに山本五十六の『隠し子』です。『鬼頭家』の事でも問題

になりましたが…、子供時代の事なので問題の要点が全く理解できませんでした。

しかーーーーーーーーし! 漸く問題の論点が明確になりました。

『山本五十六の妾』(故人)は横須賀の有名?料亭『小松』の女将でした。この人物

は自分で『児玉誉士夫』と関係がある事を明言しているのを聞いた事があります。

これだけでも十分に問題ですが、『鬼頭家』とも関係があった事から見て間違いなく

政府の『盗聴』問題を承知していて、尚且つ、片棒を担いていたハズです!!!

でなければ、材木商のオヤジさんを長期に拘束できた事に説明が出来ません。

戦前、戦中に政府は組織的『盗聴』をしていました。それに見事に加担していた訳です。

戦後の混乱期に一時中断しましたが、旧逓信省は郵政省と電気通信省(後の電電公社

で現在のNTT)に名称を変更する事で現在に至っています。当然、『盗聴』業務も

現在に至っています。(郵政完全民営化をしていれば………)



さてさて、『山本五十六』はパールハーバーを奇襲しました。歴史において重要な事は

事実関係です。家族故に『卑怯者』と言われるのは苦しいでしょうが、奇襲は事実です。

被害者にとって事実が全てです。寧ろ、この発言は被害者の尊厳を傷つける内容です。

また、太平洋戦争の戦没者の圧倒的大多数の日本人兵士にはどの様に説明するつもり

なのでしょう?家族以外に各地に『妾』がいた上に、隠し子がいた事をどのように説明

するのでしょう?戦場で武器も食料も無い過酷極まる状況で亡くなった方々をよそに、

子作りですか?

さらに、その子孫は『児玉誉士夫』のようなヤクザと付き合いがあった。その上に

政府の『盗聴』役人とも付き合いがあり、政府の社会的盗聴を黙っていたわけです。

十分に『卑怯者』と言われるに相応しいと個人的には考えます。トドメになりますが、

この一族からは未だに『山本五十六』の隠し子である事の説明を受けた事はありません。

バレバレなのにねぇ。遺伝子は整形できません(顔を見れば一目瞭然)。


米国は大統領選挙期間中の政治的に苦しい時期に政治リスクを『わざわざ』犯してまで

広島を訪問しました(謝罪が無かったは個人的に大変に残念ですが…、十分に評価

できると思います)。他方、当方の元親戚であった山本『妾』一族は米国に謝罪なし。

自己保身。


もう十分に『卑怯者』と呼ばれるに大変ふさわしい一族ではないでしょうか?


2016年9月3日土曜日

日常雑記2016年9月3日_『本当に火事だったのか?』

当方の『元親戚』(現『仇敵』)の自宅兼仕事場が電気系統の不具合?

で『火事』となり全焼した事案が今年度はありました。何年も音信不通

の上に散々、『口汚く罵られた』過去があったので個人的には………

『ざまーみろ!!!』

という感じなのですが…、気になっている部分があります。問題の『火事』

が『本当に火事だったのか?』という疑問です。確か、この家の隣には

『消防署』があった様な記憶がありました。改めて地図で確認すると

確かに『消防署』が存在します。『消防署』がすぐ隣に存在しながら

『家屋全焼』というのは正直なところ、『大変に疑問』です。寧ろ、『疑惑』

という言い方をした方が適切だと個人的には考えています。有り体に言えば

『火災保険金詐欺疑惑』です。『燃えた』のではなく、意図的に『燃やした』。

それも、『何か』を隠す目的で意図的に…。『何か』は正直なところ不明です

が、『意図』があったのではないか?そのように思われます。なにせ、悪事を

働いていた『家系』です。それも高度な『血統証』付きの…。

2016年9月2日金曜日

日常雑記2016年9月2日_『海上自衛隊』はなぜ『中国軍から目の敵』にされるのか?

『児玉誉士夫』の略歴抜粋
1939年海軍航空本部の嘱託。 
1941年上海に児玉機関。海軍航空本部に納入する独占契約。
引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB

『山本五十六』の略歴抜粋
1936年(昭和11年)11月25日、日独防共協定が締結、翌月12月1日に山本は海軍次官に就任[100]。

1939年(昭和14年)8月30日、山本は第26代連合艦隊司令長官(兼第一艦隊司令長官)に就任する
1941年(昭和16年)8月11日、連合艦隊司令長官に再任。
引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

以下は個人の意見です。

まず、一般論として大前提が存在します。

加害者側は忘れても 被害者側は決して忘れない!!!

次に、公務員には『絶対の不文律』がある。それは…

上意下達

これらの事を前提に以下をご検討願います。



 ここ最近、尖閣諸島を含む東シナ海において、なにやら物騒な話題が多いですね。

武力による国際秩序の強制的な変更を目論む現在の中国政府は全く信用できません。

その一方で、人民解放軍が現在の海上自衛隊を文字通り『目の敵』にする事には

一定の理解できる理由が存在します。残念ながら、現在の日本ではあまり理解されて

いない訳ですが…。その理由を今回は披露したいと思います。

 旧日本帝国海軍では、太平洋戦争中に文字通り『とんでもない犯罪』に手を付けて

いました。ここ最近のNHKでの田中角栄金脈問題でも登場した『児玉誉士夫』です。

『Wikipedia』での記述が簡潔な為、こちらを簡単に引用しました。『児玉誉士夫』は

日本海軍の依頼で『児玉機関』なるものを戦時中は立ち上げていました。これに関して

太平洋戦争中の事を記述した書籍をいくつか査読してみた所、実に『酷い』内容でした。

『Wikipedia』にもありますが、実際のところは中国人から資産を強奪、搾取したり、

麻薬を売りさばく等の犯罪組織であった様子です。問題なのはここからです。

当然ながら、戦時中においても公務員には絶対の『不文律』が存在します。軍隊なら

尚更の絶対の『不文律』です。これが上に挙げた『上意下達』です。つまり、如何に

酷い『児玉機関』であっても勝手に設立、運用はできません。必ず、発注した人物が

存在します。

では『誰』が発注したのか?

個人的な推測ではありますが、非常に高い確率で『山本五十六』であると思われます。

なぜなら、太平洋戦争中の実質的な海軍のTOPは『山本五十六』であった事が

挙げられます(詳細はWikipediaを参照)。で、ここからが大事なのですが…、『山本五十六』

には複数の『妾』が存在していたことが有名です。その内の一人を個人的に知っています。

私自身は『山本五十六の妾』とは何ら血縁上のつながりはありません。ただし、

大変に残念な事に『山本五十六』の『妾』には『孫』が存在します。これが当方の

『元親戚』だったりします。で…、『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)は

『児玉誉士夫』と付き合いがあったことを戦後、当方の元親戚に『明言』しています!

かなり遠回りな内容ではありますが…、『児玉誉士夫』、『山本五十六』、そして最後に

『山本五十六の妾』という形で明確な『つながり』が存在した訳です。中国の人民解放軍に

とって現在の海上自衛隊は太平洋戦争以来の『不倶戴天の怨敵』な訳です。

加えて言えば『山本家』が中国に謝罪した事実も一切存在しませんしねぇ。それ故に

中国政府は『海上自衛隊』を『不倶戴天の怨敵』にしている訳です。私自身、現在の

中国政府の理屈(領海法:台湾および沖縄は中国の領土であるという中国の国内法)は

全く理解できませんが…、『海上自衛隊』問題だけは大変残念ながら中国の『理屈』が

通っていると言わざるを得ません。勿論、沖縄は日本の領土ですし、沖縄県民は間違いなく

れっきとした日本人であることは絶対に譲れない一線ですが…。それと因みにですが…、

『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)は『児玉機関』のお金で商売をして

いた期間が存在する様子です。

 さてさて、『なぜ海上自衛隊は中国人民解放軍から目の敵にされるのか?』は上記の様な

非常に一般的ではない理由が存在した訳ですが…、私自身気になっている事があります。

ここ10年弱程度でしょうか?『山本五十六』を神格化もしくは美化する様な動きが見られます。

非常に危険な行動です。明らかに『戦争犯罪人』に該当する理由が明確に存在します。

なぜでしょう?加えて言えば、戦後の問題も存在します。今回は話が長いのであえて記述

は致しませんが…。最後に『山本五十六の妾』だった『クソババア』(故人)には徹底的に

馬鹿にされ続けて来ました。この様な人間たちが『上流階級』としてのさばっていた

『社会』ってどうなんでしょう?色々と問題はありますが、つくづく戦後の平和な

時代に感謝する今日この頃です。

2016年8月24日水曜日

日常雑記2016年8月24日_その2:元親戚の本当の『正体』と『裏業務』の暴露を検討中

ここ最近、元親戚の略歴や現在に至るまでの経緯について調査

してきましたが…、『黒』過ぎる状態です。これは正体や略歴の

告発を行うべきものと考えます。今年になってから、電気配線の

不具合で『家』を燃やした様子ですが、その程度では許されない

家系です!!!

日常雑記2016年8月24日

本日のNHK 朝のニュースで総務省の『越後和徳』が出演してましたねぇ。

犯罪者が『堂々』とテレビに顔を出すのは『絶対に捕まらない』という確信が

あるからでしょう。腐ってます。何とかして総務省郵政族の『通信犯罪』を

確実に告発したいものです。

2016年8月21日日曜日

日常雑記2016年8月21日

元『身内!?』の経歴調査をしていて気がついてしまった事が…。

『児玉誉士夫』との『付き合い』が間違いなくあった様子です。

この時代のTOP人事や次官人事の変遷、そして戦後の変遷などから

考えて『確実』と言えるレベルです。本当に『やばい家系』です。

これで『よく人前に出てこられたものだ』と感心してしまいます。

どおりで 人間一人を数十年も文字通り『拘束』できる訳だ…。

(勿論、形式的な意味での『拘束』です。もしくは『心理的』とも)


以下に関しては単なる推測ではありますが…、今なお、上記の様な

人物と付き合いを持っている事が推測されます。7年程前にTV局

関係者とアルバイト職場で知り合いになった人物が個人的にいた

のですが、この人物の上司には児玉の血縁者と思われる人物が

いた事が後に判明しています。決して、『偶然の一致』では

ありえないレベルです。

2016年8月19日金曜日

日常雑記2016年8月19日_総務省顧問人事に動きあり!

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000434637.pdf

以下は 個人の意見です。

本日付の総務省顧問人事で桜井元事務次官が『顧問』から外れました。

どうやら、『天下り先が見つかったのではないか?』と勝手に邪推

しております。

 さて、恐ろしい事に気がついております。『まさかなぁ』と考えて

いましたが、非常に高い確率で『海上自衛隊』の情報(主に米国との

間の関係)が漏れている可能性があります。よりにもよって…。

はぁ〜。まさか、本当に『売国奴』が存在するとは思ってもいません

でした。本人たちには『自覚』が全く無い様子ですが…。郵政族経由

での漏れは間違い無い様子です。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

『お金』の力は本当に恐ろしいものです。『人間』を商品に変えた上に

国家情報まで商品にしてしまうとは…。しかも、本人たちは『黙って

いれば、ばれない』程度の思考様式です。バレた後の事を想像できて

いないのは致命傷です。あと20年ほどすると、中華料亭に看板変更

されている事が確実でしょう。狂っています。

2016年8月14日日曜日

日常雑記2016年8月15日_クソ不愉快な親戚について考える必要あり!

第二次世界大戦での日本の戦没者は軍人ダケでも200万人を超えます。

しかも、戦没者の大多数は武器も食料もない状態での餓死であったと

言われます。大変に過酷な状況であったとの事。その上で更に民間人

を含めれば途方も無い数の戦没者数。正確な統計が無い為、厳密な戦没者

数は凡そ300万人を超えると言われますが…、いずれにせよ、非常に

多くの方々が亡くなられた事に変わりはありません。戦争について深く

反省すべきですし、戦後70年を超えた今もご冥福を祈らずにはいられません。

 さて、私事で恐縮ですが、私の祖父はシベリア抑留を経験しております。

大変に苦しい生活を強いられた事を幼い頃によく聞かされました。小さい頃

は長話が嫌で仕方なかったのですが、『よく聞いて考えておくべき問題だった』

と最近は反省しております。問題はここからです。私の祖父が下っ端兵士と

して招集された頃、同時期に私のクソ不愉快な親戚はトンデモナイ事を

やっていました。今で言う『ベッキー問題』です。なんでも、由緒ある帝国海軍

で上位役職者だったそうです。所謂、『血統証』付きの人間です(私個人として

はとんでもなく迷惑な話なのですが…)。我が家では、この立派な『血統証』付き

家系から、小さい頃からオリに触れて、『血統証』付きではない事を大変シツコク

なじられて来ました!TへT しかし!私もめげずに頑張りました!努力の成果

が認められ、学生時代は大学の学費を減らして頂く事に成功しました。一方、

『血統証』付き家系は学生時代に遊びにハマり、敢え無く落第しました!

ざまーみろ!

ところが問題はこれだけで終わりませんでした。ここ2年程の間に気がついたの

ですが…、この『血統証』付き家系は明らかに深刻な問題を隠していた様相。

我が家が『血統証』付きで無い事に当時から相当の不満を募らせていたようです。

(親戚会議で我が家ダケ呼び出されない等の小さな嫌がらせが多数ありました。

家族が労働者階級である事を馬鹿にされた事も一度や二度ではありませんしね。)

で、ここからが重要なのですが、旧郵政省で現在の総務省郵政族が構築した盗聴

システム『PARTNER』の主設計技官であった鬼頭達男が近所に住んでいたのはどうも

この『血統証』付き家系の差金である可能性が大変に『濃厚』です。なぜならば…、

自分と姉の年齢に対応する形で、鬼頭達男には二人の子供がいたからです。

ご丁寧な事に、姉には男の子、自分には女の子が対応する形です。京大工学部卒業の

キャリア官僚と縁組を図ろうとしていたとしか考えられませんが…。何様なの?

ロクに学校も卒業出来ないのに、そんなに『血統証』って重要なの?しかも、

この問題については未だに謝罪はありません。なんて素晴らしい『血統証』家系!

勿論、私も個人的に謝罪をしてもらいたいとは微塵も考えておりませんが…、

しか〜し、1点ダケ譲れないものがあります。ここでは触れませんが…。

とにかく、永遠に『血統証』とは絶縁です!私だけでなく、親戚も米国で『血統証』

問題で被害にあっています!4年も!しかも、本人たちは未だに謝罪せずに

ダンマリを決め込んでいます。恐るべし『血統証』。地獄に落ちろ!!!

最後に一句

気をつけよう 甘い言葉と 『血統証』

2016年8月13日土曜日

日常雑記2016年8月13日

家族がクソッタレの『元』親戚と連絡を取る事があり、『強烈』に

イライラする今日この頃です。『中元』は一切不要です!

全員死ね!(特に横須賀のクソ一家!『隠し事』で騙しやがって)

さて、『お盆』という事で連中に目立った動きはありません。

当然ながら、『PARTNER』システムの資料開示もなく…、

┐(´д`)┌ヤレヤレ という感じです。 

それにしても、関東総合通信局の名簿を見て考えさせられるのは、

『監理』業務担当が多い事です。それだけ『盗聴』対象者が

多いエリアという事でしょう。

2016年8月3日水曜日

日常雑記2016年8月3日

『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000423014.pdf
17ページ

無線局データ総数:約1億7,800万局分(平成26年度末)

『電気通信番号に関する使用状況』
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000432735.pdf

携帯電話・PHS 使用番号数 15,916 万件

以下は個人の意見です。

携帯電話及びPHSの基地局数が大体想像できる数値です。

早いところ、情報の全面開示をして頂きたいものです。

なぜならば…、永遠に我慢する事はできませんのでねぇ。

2016年8月2日火曜日

日常雑記2016年8月1日

暑い!

さて、今年は総務省の人事が6月だった為、目立った人事異動が

7月中は見当たりませんねぇ。う〜ん (´・ω・`)

2016年7月27日水曜日

日常雑記2016年7月27日

政府の経済対策が公表になった様子です。それに合わせる様に

郵便役員情報検索が活発化しています。それも複数のキャリア

検索ですので、何らかの『裏』がありそうですが…。

2016年7月26日火曜日

日常雑記2016年7月26日

相模原の方で凶悪な事件が起きた様です。

障害者を無差別に傷つける等、背筋が凍りつく様な事件です。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、報道ベースによると元職員による犯行との事ですが…、

一方では『好青年』、また一方では『問題児』との事。

いい加減な情報が錯綜していますが、いずれにしても

この様な事件を起こすのは問題外でしょう。


2016年7月19日火曜日

日常雑記2016年7月19日_キーワード考察

『yusei.go.jp』が『淵江 淳 痴漢逮捕』で検索。

調べてみるとありますねぇ〜♪ ^_^

クスクス

2016年7月14日木曜日

日常雑記2016年7月14日_芸能ニュース考察

能年玲奈が「のん」に改名して再出発
FRIDAY 7月14日(木)7時20分配信
引用元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00010000-friday-ent


以下は 個人の意見です。

『頑張ってもらいたい!』の一言です。

クダラナイ政治活動に熱心な『何某』みたいにはならないで

頂きたいです。

2016年7月13日水曜日

日常雑記2016年7月13日

暑い!

選挙も終わりました。次は都知事選ですか…。

今のところ、めぼしい動きは見えませんが…。

2016年7月7日木曜日

日常雑記2016年7月7日_検索キーワード考察

viplt.ad.jp (Eiheiji) 『郵便局 高橋亨 アホ』

 株式会社NTT西日本-北陸

上記の検索キーワードは『原文ママ』です。面白すぎる!

なぜならば…、この検索を実行したのがNTTの人間だからです。

ドメイン名を見ればわかるのですが、ad.jpドメインはネットワーク管理者

を意味しています。つまり、NTTの人間以外にはいませんねぇ。

2016年7月6日水曜日

日常雑記2016年7月6日_『情報通信研究機構』の給与が酷すぎる!

平成28年6月30日 

独立行政法人の役職員の給与水準の公表(平成27年度分)
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kanbo02_02000032.html


役員の報酬等の支給状況
平成27年度年間報酬等の総額

  1. A理事 15,846千円(報酬(給与)9,857千円 賞与4,604千円 その他(内容)1,281千円 (特別調整手当) 102千円 (通勤手当))
  2. B理事 14,664千円(報酬(給与)9,132千円 賞与4,027千円 その他(内容)1,187千円(特別調整手当) 318千円 (通勤手当))
  3. C理事 14,803千円(報酬(給与)9,172千円 賞与4,284千円 その他(内容)1,192千円(特別調整手当) 154千円(通勤手当))
  4. D理事 14,409千円(報酬(給与)9,172千円 賞与4,044千円 その他(内容)1,192千円(特別調整手当))
  5. E理事 15,379千円(報酬(給与)9,857千円 賞与4,089千円 その他(内容)1,281千円(特別調整手当) 150千円(通勤手当))
  6. A監事 14,266千円(報酬(給与)9,132千円 賞与3,788千円 その他(内容)1,187千円(特別調整手当) 158千円(通勤手当))

国立研究開発法人情報通信研究機構(法人番号7012405000492)の
役職員の報酬・給与等について
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000426466.pdf


国立研究開発法人情報通信研究機構の理事(2016年7月確認時点)

黒瀬 泰平
昭和61年4月 郵政省採用
平成25年6月 総務省信越総合通信局長
平成26年7月 総務省中国総合通信局長
平成28年4月 現職

伊丹 俊八
昭和60年4月 郵政省採用
平成26年8月 独立行政法人情報通信研究機構 執行役
平成27年3月 総務省大臣官房付
平成27年4月 現職

富田 二三彦
昭和59年10月 郵政省(電波研究所)採用
平成23年4月 一般社団法人情報通信技術委員会業際イノベーション本部 本部長
平成24年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成25年4月 現職

益子 信郎
平成元年4月 郵政省(通信総合研究所)採用
平成20年7月 独立行政法人情報通信研究機構総合企画部長
平成22年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成25年4月 現職

細川 瑞彦
平成2年4月 郵政省(通信総合研究所)採用
平成23年4月 独立行政法人情報通信研究機構総合企画部長
平成25年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成28年4月 現職

監事

仲矢 徹
昭和60年4月 郵政省採用
平成24年9月 総務省情報通信政策研究所長
平成25年9月 地方職員共済組合事務局長
平成27年4月 現職

国立研究開発法人 情報通信研究機構 役員紹介
引用元:https://www.nict.go.jp/about/boardmember.html

東京都小金井市の所在地

https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%BA%95%E5%B8%82/@35.7013352,139.4742351,13z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6018e5983b7b50a9:0x149471dac89f7af8!8m2!3d35.6994733!4d139.5029916

以下 個人の意見

 外局の次長級とのことですが…、報酬額の多さに驚きです。でも、更に注目すべき

点として、「特別調整手当」の存在があります。

『独立行政法人の役職員の給与水準の公表(平成27年度分)』(P3)によれば、

「特別調整手当」は、東京都小金井市に在勤する役員に支給しているものである。

とのことです。東京都の真ん中に位置しているだけなのに…、それだけで100万を超える

『お手当』です!さらに始末の悪い事には、『盗聴』業務に関与していた地方総合通信局

の局長が理事にいます。さすがは郵政関連組織です。

2016年7月3日日曜日

日常雑記2016年7月3日

バングラディッシュで現地貢献の為に頑張っていらした日本人の方々

が亡くなられたとの事で大変に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

2016年7月1日金曜日

日常雑記2016年7月1日_関東総合通信局長『高崎 一郎』の経歴と個人的考察

高崎 一郎

宮崎県 昭和34年11月19日

昭和57年 東大法学部卒
昭和57年 郵政省入省
昭和62年 富士宮郵便局長
昭和63年 大臣官房文書課長補佐
平成2年 富山県企画県民部企画調整室主幹
平成4年 同総務部情報企画課主幹
平成4年 放送行政局放送政策課長補佐
平成5年 郵便貯金振興会蓄貯経済研究センター調査役(兼)
(財)郵政国際協会フランクフルト事務所長
平成7年6月 大臣官房国際部国際政策課調査官
平成9年 放送行政局有線放送課企画官
平成10年 東海郵政局貯金部長
平成11年7月 郵政省大臣官房人事部人事課人材開発室長
平成12年7月 自治省大臣官房情報政策室長
平成13年1月 総務省自治行政局自治政策課地域情報政策室長
平成14年8月 総務省郵政企画管理局保険企画課長

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

総務省ホームページ公開の経歴は以下

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/28/0617kk.html

以下は個人の意見です!

関東総合通信局長 高崎 一郎の経歴を調査してみましたが…、『真っ黒』です。

各地の総合通信局長を歴任。直近では税金の無駄遣いで有名なNICTにて役員…

相当に腐っています。今年度下半期の芸能関係のスキャンダルはこの人物の所

より、『郵便』を通じて報道ベースに変換されるハズです。最も、文春には

別な疑惑がありますが…。さて大事な事は以下の内容なので…、

以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに

合法的な電話機が郵政官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。



2016年6月29日水曜日

日常雑記2016年6月29日_本日『日本郵便』が『役員異動のお知らせ』を発表

『役員異動のお知らせ』

引用元:
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0628_02_01.pdf

以下は個人の意見です。

案の定、郵政キャリア官僚がTOPとして残りました!代表取締役会長  髙橋 亨

との事です。でもって、代表取締役社長 兼 執行役員社長  横山 邦男 との

事です。これは事前のニュースリリースと合致するものですが…、これでは単なる

スケープゴートです。さて、気になるのは以下の人物です。突然であり唐突です。

専務執行役員   大澤 誠『富士見鶴瀬東郵便局長』

以下のインターネット検索によれば、元『全国郵便局長会会長』との事。

http://mainichi.jp/graph/2014/11/06/20141106org00m010007000c/001.html

これは、政権に対する『対決宣言』に他なりません。何をやるつもりなのか

分かりません。しかし、『組織的盗聴』によって秘密裏に権力を獲得しながら、

『社会の役に立っている』というクソふざけた事を主張するイカレ団体である

以上、民営化に協力するとは到底考えられません。何より、全特は戦前に組織的

に太平洋戦争に協力した『極めて汚い』組織です。戦後も、『組織的盗聴』によって

自らの利益のみを追求するチンカス集団であり、東日本大震災時には国庫から税金

をネコババした郵政官僚の犬です。人間としての程度が知れていると考えます。

この人物を郵便の上位執行役員に『ねじ込んだ』人間がいるハズですが…。

日常雑記2016年6月29日_総務省の気になるニュース

研究開発の委託先におけるHDDの紛失

1 経緯
 2016年5月27日(金)に、NTT-AT本社(ミューザ川崎セントラルタワー)サーバ室に保管していた外付けHDDの紛失が発覚しました。
 NTT-ATでは、当該サーバ室内の捜索を行うとともに、入居全エリアを対象とした一斉捜索等を実施しましたが、現時点で発見に至っておりません。
 当該HDDには、国立研究開発法人情報通信研究機構からNTT-ATに対して委託している研究開発に関する情報が格納されていたため、NTT-ATより同機構に対して、6月24日(金)に当該HDDの紛失事案が発生したとの報告がありました。
 その後本事案についての精査が進められる中で、6月28日(火)に、当該HDDに格納された情報の中に、当省からNTT-ATに対して平成24年度から平成26年度に委託して実施した研究開発に関する情報が含まれていることが判明し、当省は直ちに関係部署と対応を開始しました。
2 現状の対応状況
 現在、HDD内の情報に委託研究に関する機微な情報が含まれているかどうかを精査中です。
3 今後の対応
 当省において、これまでも委託先に対し情報管理の徹底を求めてきたところですが、今回の事案を踏まえ、より一層の情報管理の徹底をしてまいります。
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000261.html

以下は 個人の意見です。

 上記のニュースには『気になる』部分があります。NTT-ATなる企業が

自分のホームページに対して、2016/4/12に『 情報流通行政局』を検索しています。

(どういう訳が総合通信基盤局ではありません。なんでだろう~?)

そもそも、上記ニュースのリリースは携帯電話の『盗聴』で有名な

『 総合通信基盤局 電波部 移動通信課』です。HDDの中身が相当に『やばい』

内容を含むものである可能性があります。

一体なにを『研究』しているのやら…。

2016年6月26日日曜日

日常雑記2016年6月26日

制度ワーキンググループ取りまとめ 概要(平成28年6月3日)

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000423170.pdf

以下は個人の意見です。

総務省、厳密に言えば旧郵政省が作り上げた盗聴システム

『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)のシステム情報が

相変わらず出てきません。がっかりです。(´・ω・`)

電波利用料の使い方などに関する資料は出ていますが、システム構成情報が

出てこないと全く話になりません。自民党に『やる気があるのかどうか』

は不明ですが…、このシステム問題を避けている様では憲法改正など

不可能と言わざるを得ません。この程度で躓くようではねぇ。

しばらくは様子見です。

2016年6月24日金曜日

日常雑記2016年6月24日_総務省情報流通行政局長『南 俊行』の経歴に関する個人的考察

南 俊行

兵庫県 昭和33年4月6日
昭和57年 東大法学部卒業
昭和57年 郵政省入省
昭和63年 電気通信局電波部移動通信課長補佐
平成3年  大臣官房国際課長補佐
平成3年  (財)郵政国際協会ロンドン事務所長
平成5年  簡易保険局総務課長補佐
平成6年  電気通信局総務課長補佐
平成8年  大臣官房総務課調査官
平成9年  大臣官房秘書課調査官
平成10年7月 大臣官房国際部国際政策課国際経済室長
平成11年7月 大臣官房人事部人事課調査官
平成12年7月 電気通信局電気通信事業部事業政策課調査官(兼)
          国際室長(兼)公正競争苦情処理対策室長
平成13年1月 総務省総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課調査官
平成14年8月 郵政事業庁郵務部営業課長

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『それ』とは

PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を目的に血税を

用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れがある為に開示

できないというのは本末顛倒です。極めて『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』の限定公開仕様書には『携帯電話』および『PHS』という

データ項目が明確に存在してます。詳細なデータ格納項目は上記の理由により

伏せられたままです。