当方の『元親戚』(現『仇敵』)の自宅兼仕事場が電気系統の不具合?
で『火事』となり全焼した事案が今年度はありました。何年も音信不通
の上に散々、『口汚く罵られた』過去があったので個人的には………
『ざまーみろ!!!』
という感じなのですが…、気になっている部分があります。問題の『火事』
が『本当に火事だったのか?』という疑問です。確か、この家の隣には
『消防署』があった様な記憶がありました。改めて地図で確認すると
確かに『消防署』が存在します。『消防署』がすぐ隣に存在しながら
『家屋全焼』というのは正直なところ、『大変に疑問』です。寧ろ、『疑惑』
という言い方をした方が適切だと個人的には考えています。有り体に言えば
『火災保険金詐欺疑惑』です。『燃えた』のではなく、意図的に『燃やした』。
それも、『何か』を隠す目的で意図的に…。『何か』は正直なところ不明です
が、『意図』があったのではないか?そのように思われます。なにせ、悪事を
働いていた『家系』です。それも高度な『血統証』付きの…。
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