上記HPより引用:
「長岡藩の武士として育った父にとって『騙し討ち』という評価は最も嫌なものだったはずです」(義正氏)
以下 は個人の意見です。
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した
違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事
です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
この内、主システムである『PARTNER』には東日本大震災直後に被災地を完全に
『無視』する形で5000億円の血税を使用した痕跡が官報に記載されています。
民主党政権時における異常な税金使用についての不自然さを正す為に
『公共サービス改革法』に基づく聴聞会が開かれて『議事録』が公表されています。
この不自然な税金使用の是正のためには『情報開示』が必要と指摘された事に対して
驚いた事に、この議事録のなかで総務省郵政族キャリア官僚は『盗聴』能力を認める
発言をしています。まさかの逆ギレ!?
○越後室長 それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、
(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf)
総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている
もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を
目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが
ある為に開示できないというのは本末顛倒です。
さて、このシステムの開発スタート時期などを調査する必要性があった為、過去の
郵政省キャリア官僚の経歴を調べる内に面白い人物を見つける事ができました。
『鬼頭 達男』元総合通信基盤局電波部長。このキャリア官僚が『盗聴』システム
の基本設計を行っています。驚いた事に近所に住んでやがりました!!!
(残念ながら現在は転居済み。住んでたら『詰問』した所ですが…。
現在は一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター理事長に天下り!!!)
問題はここから面白くなってきます。実はこの人物に関連して『山本五十六の妾』
に『クソ程 バカにされまくった過去』が当方にはあります。『血統証』がついて
いない事を散々馬鹿にされまくって来ました!この『山本五十六の妾』(故人)に
は子供がいます。要するに山本五十六の『隠し子』です。『鬼頭家』の事でも問題
になりましたが…、子供時代の事なので問題の要点が全く理解できませんでした。
しかーーーーーーーーし! 漸く問題の論点が明確になりました。
『山本五十六の妾』(故人)は横須賀の有名?料亭『小松』の女将でした。この人物
は自分で『児玉誉士夫』と関係がある事を明言しているのを聞いた事があります。
これだけでも十分に問題ですが、『鬼頭家』とも関係があった事から見て間違いなく
政府の『盗聴』問題を承知していて、尚且つ、片棒を担いていたハズです!!!
でなければ、材木商のオヤジさんを長期に拘束できた事に説明が出来ません。
戦前、戦中に政府は組織的『盗聴』をしていました。それに見事に加担していた訳です。
戦後の混乱期に一時中断しましたが、旧逓信省は郵政省と電気通信省(後の電電公社
で現在のNTT)に名称を変更する事で現在に至っています。当然、『盗聴』業務も
現在に至っています。(郵政完全民営化をしていれば………)
さてさて、『山本五十六』はパールハーバーを奇襲しました。歴史において重要な事は
事実関係です。家族故に『卑怯者』と言われるのは苦しいでしょうが、奇襲は事実です。
被害者にとって事実が全てです。寧ろ、この発言は被害者の尊厳を傷つける内容です。
また、太平洋戦争の戦没者の圧倒的大多数の日本人兵士にはどの様に説明するつもり
なのでしょう?家族以外に各地に『妾』がいた上に、隠し子がいた事をどのように説明
するのでしょう?戦場で武器も食料も無い過酷極まる状況で亡くなった方々をよそに、
子作りですか?
さらに、その子孫は『児玉誉士夫』のようなヤクザと付き合いがあった。その上に
政府の『盗聴』役人とも付き合いがあり、政府の社会的盗聴を黙っていたわけです。
十分に『卑怯者』と言われるに相応しいと個人的には考えます。トドメになりますが、
この一族からは未だに『山本五十六』の隠し子である事の説明を受けた事はありません。
バレバレなのにねぇ。遺伝子は整形できません(顔を見れば一目瞭然)。
米国は大統領選挙期間中の政治的に苦しい時期に政治リスクを『わざわざ』犯してまで
広島を訪問しました(謝罪が無かったは個人的に大変に残念ですが…、十分に評価
できると思います)。他方、当方の元親戚であった山本『妾』一族は米国に謝罪なし。
自己保身。
もう十分に『卑怯者』と呼ばれるに大変ふさわしい一族ではないでしょうか?
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