2016年11月11日金曜日

日常雑記2016年11月11日

ウソ泣き カマトト 豚ゴリラ が出てくると『イラッ!』と来ます。

さて、イライラしてもしょうがないので資料調査に邁進中。

高周波に関する資料で面白いものがありましたのでご紹介いたします。

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

この書籍の32ページ目に無線局の免許手続きの流れが記載されています。

そのまま引用したいと思います。

免許手続きの流れ

システム計画

回線設計・置局 置局とは無線局の設置位置を決める事

伝播試験

申請書作成・提出 従事者免許が必要

審査  1ヶ月から数ヶ月必要

予備免許

設備導入、設置工事  落成届けが必要

落成試験

(本)免許

運用開始  運用開始届けが必要

無線局免許更新  5年ごとに更新

『高周波回路設計はじめの一歩 徹底図解』

(トランジスタ技術SPECIAL編集部/編 )

32ページ目より引用

以下は個人の意見です。

『やはり』と言うべきだと思いますが、無線基地局を含む無線局の『位置情報』を

総務省は所持していますねぇ。『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)

の限定公開仕様書では、私の記憶にある限りでは『位置』情報を格納している

データベース項目は記載がありませんでしたが…。この事から確実に言える事が

一つあります!

総務省の現役国家公務員は東日本大震災や御嶽山噴火災害で発生した行方不明者を

探す能力が存在したにも関わらず、意図的に『見殺し』を実行した犯罪者です!!!

なぜなら、『PARTNER』と電波測位システム『DEURAS』の連携によって携帯電話

利用者の位置情報を『極めて正確』に測位できるにも関わらず、意図して『無視

した事が明白だからです。国民の血税から俸給を頂戴しながら、自らの不正発覚を

恐れて、被災者を『見殺し』とは………、さすが『人間のクズ!!!』です。

その上、桜井元事務次官に至ってはこのシステムを使用して親族の売り込みを図った

疑いが極めて濃厚です。なぜならば、次官の家族がテレビ広告に登場する時には

必ずといってよいほど、部下の名義検索が発生しているからです。被災者を救助する

事には使用できない一方で、自分や家族の福利厚生には使用できるとは………、

呆れ返ります。



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