2016年11月22日火曜日

日常雑記2016年11月22日_ネットワーク問題について考える

Androidスマホの中国製ファームウェアにバックドア、中国サーバーに情報を送信
~米セキュリティサービス会社が解析、メーカーの“うっかり実装”

引用元:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1030232.html

80円の『トグルスイッチ』を見て『高級品!』と思ってしまった…

金銭感覚に問題ありか?AMはうまくいったので、次はFMを…。

 さて、個人的な問題は別にして、ネットワーク問題について若干考察が

必要です。実は、全く無関係に見えて全ての日本人に大変関係がある

問題だったりします。これは単なるスマホの問題ではありません!

総務省のネットワークは『ちょっと』ではなく、とんでもなく『重要』

だったりします。『何を言いたいか?』と言えば、『霞が関WAN』の事です!

実は、この『霞が関WAN』のネットワークの中心こそが総務省のネット

だったりします。専門用語でいう『ハブ』です。このネットワークを

構築したのが『白いお犬様』で有名なソフトバンクだったりします。世間の

方はあまり興味が無いと思います。でも、物凄い重要です。なぜなら、

ソフトバンクのネットワーク機器は中国の人民解放軍と繋がりが指摘される

『ファーウェイ』という企業の物を使用しているからです。この『ファーウェイ』

のネットワークルーターや基地局、その他ネットワーク機器にも同様の問題

が生じる可能性が非常に高い事が問題なのです。なぜなら、総務省のネットワーク

が扱う情報は間違いなく『国家機密』に分類されるものだからです!

いいのかな〜?まあ、私にとって再優先の解決すべき問題は総務省の『盗聴』

システム問題なので………。

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