2016年11月2日水曜日

日常雑記2016年11月2日_『山本五十六』の『妾』料亭小松 山本一家の個人写真とその個人的考察


横須賀海軍料亭小松女将 (1985年頃)

出身地は宮城県名取市閖上地区。その昔、無理やり親戚のフリをしてやって

いるから『ありがたく思え』と真顔で言われた事があります。

馬面ババア。人間のクズです。このツラで女将など笑いのネタにもなりません。


以下は個人の意見です。

コイツは母親の『妹』で、私からみると『叔母』にあたります。あくまでも

親戚に過ぎず、現在は刑事告発すべき対象の一人です。私が『小松』の

山本一族は『山本五十六』の血縁であることに気が付いたのは東日本大震災

のあとです。どうも、個人情報が『異常』に抜けているので調べていくと

旧郵政省の『総合無線局監理システム』に突き当たりました。その関係者を

調べるうちに、郵政省キャリア官僚の『鬼頭達夫』に突き当たりました。そして

この『鬼頭』と深いつながりがあったのが『海軍料亭 小松』と山本一族です。

それ故、この家系は郵政官僚の利権システムである『総合無線局監理システム

を用いた『商売をしている』と間違いなく断定できます。理由は以下の通りです。

料亭』というのは秘密裏に情報を詐取して使用するには丁度いい『隠れ蓑』です。

さらに言えば、以前、小松の法人『山本商事』の売上について一度だけ資料を親戚

から見せられた事があります。明らかに、資産や人件費を賄うには明確に『不足』

しています。親戚は不思議がっていましたが、その時は資産が別にあるという話で

済まされてました。しかし、よく考えなおしてみれば、明らかに不自然です。圧倒的に

資産や人件費を賄うのに対応できる『売上』がありません。確実に別な『収入』が

なければ説明できません。その表向きではない『稼ぎ』の正体はこのシステムから

詐取した情報による『ゆすり』が元でしょう。この仕組みのうまいところは被害者は

ゆすり』を受けても反論できないところにあります。

概ね、『脱税』等のお金に関するものと予想されるからです。政治家なら献金がらみ

などです。よって、『ゆすり』を受けても反論できないと考えられます。また、

そもそも、通信の秘密』が守られていないという事が全く『公』になっていません。

それ故に、被害者の多くは『監視・盗聴』に気が付けないわけです。そもそも、人間

の『五感』では電波を判別する事ができないことが犯罪を助長する最大の原因です。

最後に顔を合わせたのは東日本大震災後1年か1年半ぐらい後だったと記憶しています。

その時、東日本大震災後に東京電力の社長が政治家と会談した際に頭を下げさせた

とコイツは自慢してました。不正に取得した政治家、個人や企業情報の売却商売が

この家系の『本業』とみて間違いありません。郵政キャリアの親戚(山本満幸)が確固

たる証拠でしょう。当方が『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)を問題に

するのは、このシステムが極めて『反社会的』であることです。特に、東日本大震災の

半年後ワザワザ必要ない『盗聴』システムに5000億円(官報に記載あり)の巨費を

用いて改修を行った事と、もう一点、極めて重大な『公の犯罪』を犯したことです。

このシステムは携帯電話の電波射出地点を複数の基地局と連携させる事で地図上に

表示する機能があります(『DEURAS』の機能)。大震災後の御岳山噴火災害では

アマチュア無線愛好家が携帯電話から遭難者の位置情報をなんとか測定しようと試みた

事があります。残念ながら、携帯電話個別の電波自体を識別できず残念な結果でした。

ところが、同時期にこのシステムを使用すれば『確実』に遭難者を発見できたハズです。

なぜなら、このシステムは携帯電話の出力電波周波数を個別に識別できるからです。

つまり、遭難者の個別位置情報をこのシステムを使用すれば明確に突き止められる

にも関わらず、意図的に『無視』している事が悪質なのです。同様の事が東日本大震災時

にも言えます。東日本大震災では行方不明者はおよそ2600名近くです。このシステムを

人命救助に使用すれば、この数字を減らせていた可能性は極めて高かった訳ですが……、

使用実績はありません。こういった『反社会的』システムにスガル人間に極めて強い疑問

を持っていましたが、『鬼頭』の件でこの家系が問題に関与している公算が『確実』に判明

しました。子供の頃の話ですが、この家系が女性を見かけたら住所を調べていた事を記憶

しています。基準や理由が全く理解できないものでしたが今となっては、監視対象者の

ピックアップをしていたと考えられます。なぜ、その様なことをするのか理解できませんでした

が、後年、このシステムの存在で理由が理解できました。

呆れた………………  (;へ;)

この『人間のクズ!!!

最後に、今年、この家は『ニュース』を作りました。『小松 火災』で検索すると出てきますが、

2016年5月16日に火災で全焼しています。最初にこのニュースを聞いた時、物凄い『疑問』が

出てきました。記憶が定かではない為に場所を確認したら疑問が明確に……。『小松』

の隣は『横須賀中央消防署』です。いくら、古い木造建築とは言え、料亭という性格上

防災設備は必ずあるはずですし、消防署が隣にあるのに全焼するのは不自然です。

インターネットを調査したところ、全くの同意見が多数散見されました。しかも、

燃えたのは『定休日』の月曜昼時です。店内にいたのはコイツの亭主の山本タカシと

このクソババアだけ………。明らかに不自然です。

私は、この火災はこいつ等による『証拠隠滅』が目的と考えます。人に見せられないものを

消した可能性が極めて高いと考えます。

どこまでも腐敗しています。この山本タカシとクソババアの二人の子供も成人後に『小松』の

従業員として働いていました。子供の頃から料亭に出入りしていた為、当然、『犯罪』について

知らないとは考えられません。さすが、『山本 五十六』の血統証です。

親が『クズ!』だと子供や孫も『クズ!!!』という恐ろしい家系です。




横須賀海軍料亭小松 山本 ケイイチ(1985年頃 漢字名は亡失)

頭の出来が悪く、同時期に同じ大学に入学するも、『中退』。馬鹿です。

しかも、『中退』の理由がイケてます。山本五十六と同じ『スケベ』が

原因です。流石に『血は争えない』ですねぇ。

因みに私は、学費免除特典を頂いております!


横須賀海軍料亭小松 山本 マサコ(1985年頃 漢字名は亡失)

コイツにも散々な言われようでしたが…、結局、馬鹿でしたねぇ。

所詮は山本五十六の孫なのでクズというオチです。


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