2016年10月30日日曜日

日常雑記2016年10月30日_『山本五十六』の『妾』料亭小松主人『山本タカシ』の写真と個人的考察


料亭小松 主人 山本 タカシ(1985年前後の写真。漢字名亡失の為カタカナ表記)


山本五十六の写真は以下を参照
参照元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

山本満幸の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top


以下は個人の意見です。

極端に『写真に写る』事を嫌っていた記憶がありますが、後年、その理由が明確

になりました。何年か前に顔を合わせた際にも会釈した際に軽く睨まれましたが……。

心底、『憎まれている』し『嫌われて』います。その結果として『絶縁』頂きましたが…、

今となっては非常に『ありがたい』と感じる今日この頃です。この人物が山本五十六の

末息子です(但し、正妻以外の)。眼鏡を外すと『ソックリ』ですよ。

この家系の問題点は郵政官僚の利権システムである『総合無線局監理システム』を

用いた商売をしている事でしょう。売上単価が小さいにも関わらず、資産規模が大き

過ぎる事や、固定資産税負担など疑問だらけでしたが、これが『納得』の回答です。

最後に顔を合わせたのは東日本大震災後1年か1年半ぐらい後だったと記憶しています。

その時、東日本大震災後に東京電力の社長が政治家と会談した際に頭を下げさせた

とこの家系は自慢されてました。不正に取得した政治家、個人や企業情報の売却商売が

この家系の『本業』とみて間違いありません。郵政キャリアの親戚が確固たる証拠でしょう。

当方が『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)を問題にするのは、このシステム

が極めて『反社会的』であることです。特に、東日本大震災の半年後ワザワザ必要ない『盗聴

システムに5000億円巨費を用いて改修を行った事と、もう一点、極めて重大な公の犯罪

犯したことです。このシステムは携帯電話の電波射出地点を複数の基地局と連携させる事で

地図上に表示する機能があります(『DEURAS』の機能)。大震災後の御岳山噴火災害では

アマチュア無線愛好家が携帯電話から遭難者の位置情報をなんとか測定しようと試みた事

があります。残念ながら、携帯電話個別の電波自体を識別できず残念な結果でした。ところ

が、同時期にこのシステムを使用すれば『確実』に遭難者を発見できたハズです。なぜなら、

このシステムは携帯電話の出力電波周波数を個別に識別できるからです。つまり、遭難者

の個別位置情報をこのシステムを使用すれば明確に突き止められるにも関わらず、

意図的に『無視』している事が悪質なのです。同様の事が東日本大震災時にも言えます。

東日本大震災では行方不明者はおよそ2600名近くです。このシステムを人命救助に使用

すれば、この数字を減らせていた可能性は極めて高かった訳ですが……、使用実績は

ありません。こういった『反社会的』システムにスガル人間に極めて強い疑問を持っていました

が、『鬼頭』の件でこの家系が問題に関与している公算が『確実』に判明しました。子供の頃

の話ですが、この家系が女性を見かけたら住所を調べていた事を記憶しています。基準や

理由が全く理解できないものでしたが今となっては、監視対象者のピックアップをしていたと

考えられます。なぜ、その様なことをするのか理解できませんでしたが、後年、このシステム

の存在で理由が理解できました。

呆れた……… (;へ;)

憎まれている』し『嫌われて』いますし『絶縁』されましたが、大いに結構です。

せめて、この家系には確実に法的な引導を渡すことが当方の責務の一つと考えます。

自分の母親にとっては『自慢の親戚』でしたが…、私にとっては『迷惑な親戚』でした。


0 件のコメント:

コメントを投稿