2016年10月29日土曜日

日常雑記2016年10月29日_海軍大将『山本五十六』の『妾』料亭小松の女将『山本直枝』の写真と個人的考察


故人
海軍料亭小松 女将 山本直枝(1985-1990年頃の写真)

本物の『人間のクズ』です!!!


以下は個人の記憶に基づく個人の意見です。

まず、この人物は既に他界しております。正確な没年月日は記憶して

おりませんが、確か、東日本大震災の後だったハズです。クソほど我が家

の事が『大嫌い』という事で、我が家は『親の仇!?』と間違える程に

憎まれて』いました。それにも関わらず、亡くなった際には私の両親が葬儀

に呼ばれて貧乏人にも関わらず線香を上げさせられました。問題なのはここから

です。この人物には一人息子が存在します。名前は『タカシ』(漢字亡失)。

近日中にアップロードする予定です。顔が山本五十六に極めて酷似しています。

それもそのはずです。山本五十六の隠し子にあたります。勿論、スグにはバレ

ない様に『戸籍』が『ロンダリング』された上に、兄弟に養子に出されています。

その一方で、私の家は『血統証』付きではない為に、散々、バカにされ続けました。

挙句、『絶縁』されましたが…。

(私個人としては大変に『ウレシイ』お話です。身内にヤクザは不要です!!!

\(^o^)/)

このバカにされた話の一つに『鬼頭達夫』の問題があります。以前は近所に住んで

いた様です。(現在は引っ越しをした後らしいです)

子供の頃はコイツの詳細な身分を一切ふせた状態でしたので、『エライ役人』

らしいという認識でした。ところが…………、この人物が『トンデモナイ』人物だと

判明したのがつい最近の話です。この人物は旧郵政省のキャリア公務員でして、

郵政官僚の利権を生み出す『盗聴システム』である『総合無線局監理システム

(通称:『PARTNER』)の生みの親です。

旧郵政省では戦前から組織的に『盗聴』をしていたことが概ね判明しています。

どうやら、その『盗聴』した情報を使って山本直枝は商売していた様です。

横須賀が『花街』である理由の裏にはコイツの存在があった訳です。ドオリで

横須賀界隈では『海軍料亭 小松』の評判はすこぶる悪かった訳です。

その証拠に、こいつの親戚筋にあたる人物が現在の日本郵政に役員として

在籍しています。担当は『コンプライアンス』で名前は『山本満幸』です。

(『山本竜太郎』も怪しいですがねぇ。)


山本満行の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top


近々、山本直枝の息子『タカシ』の写真をアップしますが、実によく似ています。

最も、山本満幸は山本五十六の正妻の孫で、山本タカシは『妾』の息子です。血縁

的には山本タカシの方がより近いので、似ているのは当たり前ですが…。



続いて『ヒロポン』という言葉をご存知でしょうか?



戦前、日本に合法的に流通していた『麻薬』です。

私がこの言葉を初めて聞いたのが小学生くらいの事で、この山本直枝からです。

当時は何の事だか全く理解出来ませんでした。後年、『麻薬』という事を知って

クズババア!』と思ったものですが、これだけでは終わりませんでした。

この『クズババア!』は1990年代にたしか『麻取』に捕まっています。

つまり、『麻薬』に手を付けていた訳です。『血統証』が無いなどと散々に我が家

を馬鹿にしていたクセに『麻薬』を使用していた犯罪者の前科者です。その上

児玉誉士夫とも付き合いがあったという話を聞かされた事があります。それも

そのハズです。児玉誉士夫は元々、海軍所属だった訳ですから。その上、児玉機関

のゴーサインを出したのは海軍大将 山本五十六なので付き合いは当たり前でしょう。

納得のクズ』です。今まで、散々、コイツに一方的に攻撃され続けました。

しかも、『総合無線局監理システム』という不法行為を含む形で……。ですので、

当方も、この犯罪者一家の告発に踏み切ります!!!有りとあらゆる事を『闇』の

中で進める犯罪者一家とは『縁』も切れているのでね!

引き続き、記憶を思い出しながら追記する予定!

不正を挙げればキリが無い『クソ一家』です。

うっかり、思い出してしまったので、追記。

因みに、我が家の隣にはむか〜し、最後の海軍大将『井上 成美』の兄弟が住んで

いました。どれだけ『山本直枝』に『憎まれていた』のかがよく分かる事例の

一つです。生前に聞いた事がある話では、我が家が血統証つきでない事が我慢

できず、『なんとか血統証付きに変えたい』という事で画策していたという話を

まことしやかに聞かされた事があります。しかし、実際は『大嘘』でして、単純に

一般人だから『使い捨て』でも問題無いと考えた末、権力者に近づきたい一心で

こういった行動をとっていた様です。最も『使えない』と判断すると文字通り

『使い捨て』を実行。現在に至るまで山本一族から『盗聴』を含む攻撃を継続して

受け続けています。過去に『山本直枝』から数々の妄言を聞かされましたがその中

でも、最も驚かされたのは、『昔は全てが私のものだった。どう処分しようが

私の勝手』です。これは、物に対しての発言ではありません。人間に対しての発言

です。これには驚かされました。つまり、横須賀が『花街』であった事に対して

暗に裏で糸を引いていた事を自ら認めた発言です。『山本直枝』に対する苦言を

一般の方から聞かされた事がありますが…、実に酷い内容でした。

それと、気になるは『井上 成美』の一般記事が美化されすぎです。児玉機関の話を

知っていた事が完全に伏せられています。この辺りにも山本の影を感じます。

(非常に『よく書けている』記事ですが、明らかに学者が書いたものでは無い記事

です。なぜなら、私の知っている死亡年と相違があります。学者は事実に基づい

て記載しますが、プロの文筆家や記者、編集者は必ずしもそうではありません。

『男たちのヤマト』なる映画では時代考証に問題がある指摘が存在しています。

Wikipediaは常に事実ばかりではありません。陸海軍人の経歴にはこういった記事が

多数散見されるので注意が必要です。)




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