日常雑記2018年2月5日＿プレジデンツクラブ問題と『槇原稔』

イギリスでフィナンシャル・タイムズ紙に問題報道された

いわくつきの案件です。気になるのはそのスタート時期です。

1984年スタートです。これ…………実は意味があります。

ジョージ・オーウェルの1984年とも重なる部分です。この年は

どうも歴史の転換点になっている公算が大きい様に感じます。

さて前フリは置きまして………どーも気になります。イギリスと

縁が深い『槇原稔』ですが………それだけではありません。

この前後から三菱グループの高度な腐敗が始まっています。

生まれた時から三菱とは全く無関係の自分ですが………

こいつらから攻撃が始まったと考えられるのがこの年からです。

これに加えて森ビルの東久邇家養子がイギリスにいた期間とも

近い事が気になります。多分この件には『槇原稔』が関与した

可能性があるのではないでしょうか？こういった事を海外で普及

させたのが旧日本海軍情報部だとみられるからです。勿論ですが

『槇原稔』は『水交会』ではなく…コイツらの『金づる』ですが

近い立場の協力者という事でみれば実質的には『水交会』です。