『天皇の暗号 明治維新140年の玉手箱』 (大野芳/著)という
本を読みながら歴史の『どこ』に『ウソ』があったのかを再検証中
です。今のところ確実なのはまず『浅野総一郎』と『東久邇信彦』。
次に『大室寅之祐』と『龍田』です。これらは名字こそ違いますが
同一血統です。つまり……現在の皇室は『ニセモノ』だという事です。
で上記書籍の中で面白い写真を新たに見かけました。『一橋慶喜』の
『晩年』の写真です。教科書によく掲載されている若い時ではない
ところが味噌です。おや…見覚えがあるぞ!次の瞬間にわかりました。
『中曽根康弘』です。名字は家系を表しません。恐らく『中曽根康弘』
は『一橋慶喜』の血縁者でしょうね。なるほどね。これで見えて来た
感じです。正しい皇族血統は殆ど絶えている公算が大きいですが……
ギリギリ僅かに残っているという所でしょうか?
今年は悪名高い『明治維新』が始まってちょう150年目だそうです。
150年前に『何が起きていたのか?』を改めて考える良いタイミング
ではないでしょうか?
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