2017年12月4日月曜日

日常雑記2017年12月4日

前日からの続きです。

たぶん殆どの人間は知らない事でしょう。J・ロックフェラーは

日本の国際基督教大学に三年ほど留学していた時期があります

(その割には日本語が全く理解できないそうですが…………)。

その時期に在学していた友人の内の一人が『伏見博明』です。

つまり……現在の臣籍降下皇族を束ねる『東久邇信彦』の後ろ盾の

一人はロックフェラーです。その様に眺めてみると……ケネディ元

駐日大使が赴任していた事も『なるほど…』と納得できるかと…。

ロックフェラーとケネディには繋がりが有るしね(要検索ですが

社会活動という形でかなり密接で濃厚な関係を有している様です)。

人物相関図が役に立つ訳です。因みに現在の米国大統領が若干ですが

ユダヤよりなのは家族構成によるものでしょう。で……以上の事から

『何を言いたいのか?』と言えば現在動いているのはこの方々です。

しかも自分とは全く無関係に動いています。なので……当然ながら

自分では『どうにもなりません!』。もっとも『ありがたい話』で

はあります。勿論ですが彼らは『彼らの利益の為』に動いています。

どういう事かと言いますと………北朝鮮の『ミサイル』と『核爆弾』

の技術流出が文字通り『死活問題』なのです。既に『ミサイル』技術

が流れた事が判明している以上……次は間違いなく後者です。だから

動く訳。本来は民主国家の米国が『王政復古主義者』を応援していた

のは驚くべき話です。勿論、これは米国の総意ではなくて…………

ロックフェラーの『財力』と『歪んだ欲望』が原因なのですが……。

ところがその『財力』に大きな減損が生じました。『リーマンショック』

です。『財力』に陰りが出たからこそ事態が動き出した訳です。加えて

『核爆弾』問題ですから本気で動く訳です。つまり米国が軍隊を動かす

のは『不可避』という事です。戦争は望みませんが米国自身が生み出した

問題でもある以上……避けられないでしょう。因みに私はロックフェラー

が『大嫌い』です。なぜならロックフェラーが『奴隷制』を支持している

からです。加えてコイツらは日本で随分と荒稼ぎしている事も許せません。

ぜんぜん関係ない訳でもないのですが……『切り餅』の広告ウザいですね。

『気がついていない』と思われている様ですが……『気づいてます』。^_^v

頑張れ『ユダヤの人々』。地獄に堕ちろ『ロックフェラー』。

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