前日からの続きです。
たぶん殆どの人間は知らない事でしょう。J・ロックフェラーは
日本の国際基督教大学に三年ほど留学していた時期があります
(その割には日本語が全く理解できないそうですが…………)。
その時期に在学していた友人の内の一人が『伏見博明』です。
つまり……現在の臣籍降下皇族を束ねる『東久邇信彦』の後ろ盾の
一人はロックフェラーです。その様に眺めてみると……ケネディ元
駐日大使が赴任していた事も『なるほど…』と納得できるかと…。
ロックフェラーとケネディには繋がりが有るしね(要検索ですが
社会活動という形でかなり密接で濃厚な関係を有している様です)。
人物相関図が役に立つ訳です。因みに現在の米国大統領が若干ですが
ユダヤよりなのは家族構成によるものでしょう。で……以上の事から
『何を言いたいのか?』と言えば現在動いているのはこの方々です。
しかも自分とは全く無関係に動いています。なので……当然ながら
自分では『どうにもなりません!』。もっとも『ありがたい話』で
はあります。勿論ですが彼らは『彼らの利益の為』に動いています。
どういう事かと言いますと………北朝鮮の『ミサイル』と『核爆弾』
の技術流出が文字通り『死活問題』なのです。既に『ミサイル』技術
が流れた事が判明している以上……次は間違いなく後者です。だから
動く訳。本来は民主国家の米国が『王政復古主義者』を応援していた
のは驚くべき話です。勿論、これは米国の総意ではなくて…………
ロックフェラーの『財力』と『歪んだ欲望』が原因なのですが……。
ところがその『財力』に大きな減損が生じました。『リーマンショック』
です。『財力』に陰りが出たからこそ事態が動き出した訳です。加えて
『核爆弾』問題ですから本気で動く訳です。つまり米国が軍隊を動かす
のは『不可避』という事です。戦争は望みませんが米国自身が生み出した
問題でもある以上……避けられないでしょう。因みに私はロックフェラー
が『大嫌い』です。なぜならロックフェラーが『奴隷制』を支持している
からです。加えてコイツらは日本で随分と荒稼ぎしている事も許せません。
ぜんぜん関係ない訳でもないのですが……『切り餅』の広告ウザいですね。
『気がついていない』と思われている様ですが……『気づいてます』。^_^v
頑張れ『ユダヤの人々』。地獄に堕ちろ『ロックフェラー』。
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