イランがイエメン武装勢力に弾道ミサイル提供 米大使が「証拠」提示
12/15(金) 10:14配信 産経新聞
引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000522-san-n_ame
北朝鮮の核・ミサイル開発 イランに協力疑惑
資金提供や技術交流 ロシアは黙認? 2017/9/26付
引用元:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXKASGM25H7R_V20C17A9FF1000/
以下は個人の意見です。
『なぜ米国が動くのか?』の答えは上の二つの記事にあります。自分とは
全くもって無関係ですが………絶対確実に動くと断言できる理由です。
殆どの日本人にはあまり知られていませんが………イランはイスラエルを
『抹消すべし』と考えている国です。『イラン・コントラ事件』では武器
の売買などがあったので『そんな事はない』と考える日本人は多いですが
事実です。で………現在の米国政府と政権幹部を見てください。ユダヤ系
の方が実に多くいらっしゃいます。また米国議会は民主や共和の区別なく
ユダヤ支持で一致しています。北朝鮮をほっぽらかして置くとイランに
『核技術』が流れる事がほぼ確実です。いままでは『ロックフェラー家』
の傘下企業で中でも有名な『ボーイング』等が腐るほど献金していた関係
から動きませんでした。これがリーマンショックによって地殻変動が起きた
訳です。ロックフェラー家先代当主のDロックフェラーは今年に入ってから
亡くなりました。現在の当主は伏見博明の友人であるJロックフェラーです。
リーマンショック以前と現在では根本的に状況が違います。当然、米国内の
ユダヤコミュニティにとってイスラエル存亡の危機に繋がる話は絶対に
許容されません。北朝鮮と繋がりがあったと思われる旧日本海軍情報部と
現在の海上自衛隊には北朝鮮問題で責任を問われる事態が発生するでしょう。
そもそも米国政府がワザワザ日本と同じタイムゾーンのオーストラリアに
『パインギャップ』を作って監視していた理由を考えれば簡単に解ります。
因みに『海軍料亭 小松』の米軍内部での呼称は『パイン』です。意味が
通じるかな?元々が監視対象です。あの『山本五十六妾一家』は監視されて
いた訳で………当然『北朝鮮旅行』の問題も知られています。あの一家は
『本物のクズ』です。それ以外にも旧海軍の連中がやらかした不正の数々
を当然ながら米軍はデータベースに持っています。調べるのは簡単でしょう。
フルバージョンの『xkeyscore』を使えば簡単に『東久邇信彦』の情報に
辿りつくでしょう。『知られていない』と勘違いしている様ですが………
技術を調べれば簡単に解ります。エテ公には理解できないでしょうが……。
後はタイミングなど政治的なスケジュールだけです。『海上自衛隊』の連中が
『どの様にごまかすつもり』か知りませんが………逃げ切れる訳はありません。
当然ながら責任問題になる事でしょう。大変に楽しみです!!!
エテ公の言い訳が実に楽しみですね。もう二度目はありませんので……。
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