昨日のアクセス情報を解析していたら………奇妙なものを発見しました。
外務省が『政治資金適正化委員会事務局長 千葉吉弘』の情報を検索して
いました。なぞだ。現在は『天下り』で『NTTdocomo』の子会社に在籍
している様です。そもそも郵政族の名前については『あてになりません』。
偽名を堂々と名乗るケースがあるからです。元日本海軍少将だった『真崎』
が『正木』と名乗っていたケースから解る様に………堂々と偽名を使います。
この人物も『千葉 吉弘』と『千葉 義弘』の2つの読みがあります。残念
ながら同一人物かどうかは同定できませんが………可能性は十分あります。
問題なのは『なんで外務省が郵政族のコイツを調べるのか?』です。郵政族
の本体は旧日本海軍情報部が源流である事が判明しています。で…こいつら
旧日本海軍の連中は北朝鮮と関係を持っていた事も判明しています。今は
大変に北朝鮮がヤバイ状況なので……正直『変な勘ぐり』をしたくなります。
北朝鮮渡航履歴とかの関係でしょうか?
さて問題の北朝鮮についても『いよいよヤバイ気が………』。来年は米国の
中間選挙です。もう直ぐの状況です。調べてみたら来年3月からスタートする
そうで………ボルトン発言の3月とも『ピッタリ一致』しています。で………
現在の議会状況は『やや共和党不利』です。過去において議会対策を目的に
『戦争に突き進んだ米国大統領』は何人もいます。特に有名なのは『不適切な
関係』で議会から弾劾を受けて首になりかけた『クリントン大統領』が有名
です(現在も別に不適切な関係があるらしいですが………)。この日本海軍
情報部問題には米国民主党のロックフェラーも実は関係がある事が判明して
います。『伏見博明』との関係です。常識的に思考して選挙対策を含めても
ロックフェラーや米国民主党への非常に有利な攻撃材料になる問題ですから
動かない事が寧ろ問題となるハズです。米国務長官がアジア歴訪の際に
中国と地上軍派遣を協議したという報道もありますから………非常に嫌な
予感だらけです。チン公『東久邇信彦』は本当にどうするつもりでしょう?
ここまで来たら責任問題は『絶対に逃れられません』。不必要な戦争を
煽った責任が問われますが………。米国も民主党にとっては不利な状況で
しょう。勿論ですが米国民主党が悪い訳ではなく…純粋にロックフェラー
が極悪な訳ですが一定の責任は問われるでしょう。┐(´д`)┌ヤレヤレ
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