日常雑記2017年12月15日その１

国務長官、対北朝鮮「前提条件なしで対話も」
米政権の溝深く　真意巡り波紋、大統領は圧力路線変えず
トランプ政権 朝鮮半島 北米　2017/12/13 18:29
引用元
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2458991013122017FF2000/

以下は個人の意見です。

『ロックフェラー財閥』と『米軍』との意見の相違が明確化してます。

なぜか？上記ニュースの『ティラーソン国務長官』は元エクソン・モービル

の経営者です。このエクソンはスタンダード・オイルの流れを汲む企業で

『ロックフェラー家』の支配下にある企業です。要するに『ロックフェラー』

のファミリー企業です。これで解る様に米軍と『ロックフェラー家』の考え

は全く異なります。米軍は朝鮮半島の非核化を支持。『ロックフェラー家』は

在外米軍基地の全面撤廃。朝鮮半島からも撤退した上でアジアは中国に任せる

ベキという考え方です。正確にはお友達の『伏見博明』に任せるべきだという

考え方かな？要するに帝政復活を認めるべきという姿勢です。オイオイ……。

その結果が現在の北朝鮮ですから………恐るべきポンコツ一家です。このまま

行けば由緒ある殺人鬼の『東久邇信彦』が皇族に戻されてしまいます。こいつ

が万に一つでも皇族に戻ったら………そこら中で性犯罪が起きてしまいます。

正確には『性犯罪』が『犯罪ではなくなる』です。あるいは北朝鮮の様な国に

なっていきます。恐ろしや。ただし！現状では米軍情報部の方が力が上です。

『ロックフェラー』には『JFK疑惑』がありますので……あとはボルトンが

英国に提示したデッドラインとの兼ね合いでしょう。自分はオリンピック前に

『サージカルストライク』をやると見ていますが………現状の流れを分析する

とオリンピック終了後に地上軍派遣まで検討している様に見えます。後は…

日本国内の『宮崩れ』をどの様に処理するつもりなのでしょうか？今までの

ながれでは『宮崩れ』を『法律で裁く』流れでした。という事は……………

『東久邇信彦』も当然『法律で裁く』と考えられますが？『座間連続殺人』

被疑者の血縁関係が出れば辿り着くでしょうね……『水交会』とコイツに。

自分も家の『クソバカ野郎』を病院送りにする準備を着々と行っています

ので………『水交会』問題が動いたらやりましょう！