終戦時の京大にウラン105キロ 原爆製造には不足
12/22(金) 7:00配信 京都新聞
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000000-kyt-soci
以下は個人の意見です。
小学生ぐらいの時に『広島・長崎』の原爆問題を教わると戦後の日本
で一時期『核爆弾』を作りかけて問題になった事件を教わったものです。
今の小学校では教えていない公算が大きいようですが………。で『F研究』
が上記のニュースに出てきます。よく考えて見ましょう。これ…『海軍』
の連中がやっていた事です。おやおや………奇遇だね。因みに北朝鮮で
旧日本軍の連中が核爆弾の研究を行っていたという記事もあります。
だんだん明らかになって行きますね。なぜ戦後40年近い年月がたった後
に『山本直枝は北朝鮮旅行に出かけていたのか?』という疑問につながり
ます。それだけではありません。『水交会』と北朝鮮との繋がりが問題に
なります。海上自衛隊の連中はどう処理するつもりか知りませんが………
『海の藻屑になる覚悟がある』と理解しておきましょう。無関係なので…。
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