『水交会』の連中による『監視』が『総合無線局監理システム』を
用いたものから各キャリアの回線システムを用いたものに変化して
いる事が認められます。┐(´д`)┌ヤレヤレ
ところで……昨今話題になっている例の文部科学省問題の構図が
『水交会』方式の腐敗と全く酷似しているのは気の所為でしょうか?
接待という名の『風俗売春』や『JAXA』関係、それに関連する様に
旧郵政省系の官僚に対する検索の上昇傾向、政治家の影。文部科学省
の一連の問題において本格的なスタート地点は間違いなく日本大学の
『アメフト』です。これがスタートだと考えて間違いない訳ですが…
最終目的地の政治家の部分が今ひとつ…。案外『森』だったりしてね。
でも本丸は厚労省らしいので……誰に辿りつくのかね。気になる。
そう言えば『総務事務次官』の血縁関係が見えたかもしれません。
二連投かどうかは不明ですが成る程ね。何があろうとも『ニセ皇族』
の血統を継続するという強い意思を感じますね。もっとも人間自体
が証拠となる遺伝学を前にどこまで持ちこたえるのかは興味があり
ます。
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