2016年4月11日月曜日

日本郵便オフィスサポート 代表取締役社長『辰巳 宏行』の経歴に関する個人的な考察

辰巳 宏行(タツミ ヒロユキ)

現在、経歴の詳細を調査中

兵庫県 昭和28.5.12
昭和53年 東大法学部卒
昭和53年 郵政省入省
昭和53年 郵務局郵便機械化室企画室
昭和56年 川西郵便局
昭和57年 電波監理局宇宙通信企画課
昭和5?  通信政策局宇宙通信企画課
昭和60年 電気通信局電気通信事業部データ通信事業部データ通信課長補佐
昭和63年 大臣官房文書課長補佐
平成4年8月 関東郵政局人事部長
平成5年7月 総務部長
平成6年7月 大臣官房主計課調査官
平成8年7月 郵政省通信政策局情報企画課長
平成9年7月 建設省道路局路政課道路利用調整室長
平成11年7月 郵政省貯金局経営企画課長
平成13年1月 総務省郵政企画管理局貯金企画課長
平成13年7月 郵政事業庁九州郵政局次長
平成14年8月 郵政事業庁貯金部管理課長

出展: 『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用より

以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族では憲法規定を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(因みに、日本郵便は日本郵政

よりも『格上』です。更に始末が悪い事に日本郵便は総務省よりも『格上』!

です。これはキャリア名簿の調査からみて確実で、経歴上位者が日本郵便に

多数存在しております)。全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は

今現在も継続して違法な通信監視を行っています。しかも、その主たる

対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、財界経営者、著名人など

非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話に対する

監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の

縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)

などの個人情報を非合法に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対して

は半二重接続を掛けられます。しかも、トーンリンガー回路を回避した形で

です(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らないので気がつかない。

例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。)。

つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に

監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。

以下は主な犯罪システム。


総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質

です。旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の

確保、死守を至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が

起きた年(地震の半年後)に、5000億円を超える大金を国庫から使用

してシステム改修を行っております。(当方には全く『理解』できません!!!)

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、旧郵政省では盗聴業務の事を『監理』業務と呼称しています。

日本郵便オフィスサポート 代表取締役社長『辰巳 宏行』の経歴をご覧ください。

監理』業務の経歴があります!この様な『人間のクズ』は告発されるべき

ものと考えます。

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