2016年4月19日火曜日

日常雑記2016年4月19日_日本郵政常務執行役『田中 進』の経歴に関する個人的考察

田中 進
現在、経歴の詳細を調査中
  • 大阪府 昭和34年8月23日生
  • 昭和57年 京大法学部卒
  • 昭和57年 郵政省入省
  • 昭和60年 国土庁計画・調整局総務課法令係長
  • 昭和62年 奈良県下市郵便局長
  • 昭和63年 貯金局経営企画課課長補佐(兼)金融自由化対策室長補佐
  • 平成5年  貯金局総務課長補佐
  • 平成7年 東京郵政局郵務部長
  • 平成8年7月 貯金局経営計画課経営調査室長
  • 平成10年6月 大臣官房国際部国際政策課調査官
  • 平成12年7月 郵務局国際課長
  • 平成13年1月 総務省郵政企画管理局郵便企画課国際企画室長
  • 平成13年7月 総務省郵政企画管理局貯金経営計画課長
  • 出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

2016年4月1日公表の執行役選任理由

2015年6月26日付 選任

公表理由

田中進氏を執行役に選任した理由は、同氏は、主要子会 社である株式会社ゆうちょ銀行において豊富な業務経 験を有しており、その豊富な経験と実績を活かして当社 の業務執行に十分な役割を果たすことが期待できるた めであります。 
引用元:https://www.japanpost.jp/group/governance/pdf/02_04.pdf



以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)

つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた

可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の

使用料は利用者が負担する為です。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(当方には全く『理解』できません!!!)

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。田中進の経歴にある東京郵政局

とは現在の麻布郵便局にある日本郵便東京支社の事です。幹部職員として当時の

日本郵便の『違法行為』(組織的『盗聴』の事)を知らないとはとても考えられません。

よくもこれだけ『デタラメ』な推薦理由を記載出来たものです。







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