日野 和也 (ヒノ カズヤ)
現在、経歴の詳細を調査中- 愛媛県 昭和33年5月20日
- 昭和56年 東大法学部卒
- 昭和56年 郵政省入省
- 昭和59年 科技庁出向
- 昭和61年 琴平郵便局長
- 昭和62年 東北郵政局人事部管理課長
- 昭和63年 大臣官房人事部能力開発課長補佐
- 平成2年 貯金局営業課長補佐
- 平成3年 大臣官房企画課長補佐
- 平成4年 人事部管理課長補佐
- 平成6年 東北郵政局総務部長
- 平成8年6月 郵便貯金振興会出向
- 平成10年6月 電気通信局電波部電波利用企画課調査官
- 平成11年 電気通信局総務課調査官
- 平成12年7月 簡易保険局加入者福祉企画課長
- 平成13年1月 郵政事業庁簡易保険部管理課総括専門官(市場運用担当)
- 平成13年7月 郵政事業庁郵務部業務課長
- 出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用
以下は個人の意見です。
現在、経歴の詳細は、東京支社長との事です。
引用元:
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0329_02_01.pdf
どうも、ここ最近『日野和也』の検索が多いと思ったら…、『案の定』です。
日本郵便の通信犯罪の総括部門と目される『東京支社長』に異動していた事が
原因でした。日本郵便東京支社は『麻布郵便局』というのが表向きです。しかし
『知る人ぞ知る』建屋でして…、虎ノ門庁舎が本庁舎になるまでは旧郵政省本省
建屋でした。因みに、『通信犯罪』(要するに『盗聴』の事)システムで有名な
『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)の旧データセンターでも
あった建屋です。このシステムは現在は民間企業のデータセンターを利用していて
WEB系システムに改築されています。よって、通信犯罪自体はどこにいても可能な
システム仕様だったりします。インターネットの負の側面ですね〜♪
気をつけよう甘い言葉と『郵便局』
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法に取得しています。
皆様、郵便局には気を付けましょう!!! キャリア官僚と郵便局長は気に
食わない人物はスグに『盗聴』しますからね。
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