2018年4月20日金曜日

日常雑記2018年4月20日『水交会』権力構造について

まず権力の頂点は『皇族』になりすました『浅野総一郎』の子孫である

今上天皇や東久邇信彦など。これに加えて『大室寅之祐』の子孫達です。

幾つかの家系が存在していますが……いずれも『皇族』ではありません。

この連中は『皇族』を自称していますが……全く皇室と血縁関係には

ない『ニセ皇族』です。これに加えて『皇別摂家』と言われる連中も中身

は相当に怪しいと考えられます。

 次に『水交会』の構成について考えましょう。『水交会』の表向きの

構成状況は勿論ですが『旧日本海軍』及び『海上自衛隊』退職者の集まり

です。勿論ですが『大嘘』です。構成要件は『旧日本海軍』の子孫である

事が最重要です。よって祖父母やその上の世代が『旧日本海軍』で勤務

経験があれば現世代が『海上自衛隊』関係者である必要はありません。これ

が『水交会』の犯罪を非常に見えにくくする最大の理由です。『水交会』

関係者の現在の構成状況は以下の通りと考えられます。

  1. 『警察』を筆頭に『自衛官』他各種公務員
  2. 『暴力団』
  3. 『メディア』関係者
  4. 『一般企業』のサラリーマン
  5. 『風俗関係者』
  6. 『政治家』
本当に『その通りであるかどうか』を考え証拠となる事実関係を集める必要

があります。では『警察』はどうでしょうか?これは確実です。例を上げれ

ば『神奈川県警』TOPのキャリア官僚である『斎藤実』は明白に『水交会』

です。同名の海軍大将と顔がソックリです。20数年前に起きた神奈川県警

交通違反もみ消し事件も『水交会』関係者が起こした事件です(玉村etc)。

或いは『盗聴』犯罪の拠点である『総務省』に皇族関係者が多数存在している

ことなども多数の経歴調査から判明しています。

次に『暴力団』はどうでしょうか?これも確実です。分裂前までは判別でき

ませんでしたが『神戸山口組』は『水交会』が母体です。理由は現在のTOP

が『井上成美』とソックリだからです。『井上成美』とは太平洋戦争で旧

日本海軍最後の海軍大将だった人物です。昔、隣に『井上成美』の兄弟が

住んでいたので確実に断言できます。『メディア』関係者については?

これも簡単です。『電通』のTOPは『山本五十六』の子孫です。また各TV局

のアナウンサーに『山本』、『井上』といった人間が多数存在しますが確か

に『山本五十六』や『井上家』の顔に非常に酷似しています。一般企業の方

はキリがないので………風俗関係を上げてみましょうか。これも警察の

『天下り』を調べて判明しましたが……風俗街の警察所長に『水交会』該当

者が在籍していた事から確実です。或いは座間連続殺人事件被疑者からも証明

可能です。あの被疑者の身体的特徴は『昭和天皇』と高度な一致点が顔に多数

あります。当該被疑者の職業が『風俗スカウト』であった事からも証明できる

でしょう。最後の『政治家』については最早説明が不要ですね。安倍クソです。

以上長々と記載しましたがこれが『水交会』の権力構造です。致命的な問題と

して『警察官』と『暴力団』が同一組織から構成される問題があります。これ

に加えて『盗聴』だから『完全犯罪』が成立してしまうのも納得です。現代は

『携帯電話』や『スマートフォン』なくして生活が成り立たない状況です。

知らず知らずの内に監視されていた上に『警察官』と『暴力団』が同じ穴の

ムジナでは革命でも起こさない限り絶対的なワンサイドゲームになってしまい

ます。勿論それもあと少しですがね。(^o^)v

以上知っておいても損はしない『水交会』の権力構造でした。m(_ _)m



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