2018年4月14日土曜日

日常雑記2018年4月14日その2_『水交会権力闘争問題』を考える

人間誰しも『権力』を持つと『狂ってしまう』様ですが………

問題は『権力集団内部での闘争』でしょうか?どうも『水交会』

を分析していくと『内部』での『権力闘争』が生じている公算が

極めて大きいと考えられます。『ニセ天皇派』と『旧皇族派』です。

私から見れば両方とも『浅野総一郎派だろ!』とツッコミたい所

ですが……。どうもこの分析で間違いないでしょう。『ニセ天皇派』

は『坂篤郎』や『鍋倉眞一』などの官僚が多いですね。『旧皇族派』

は『暴力団』などの反社会勢力や『水交会』企業人が多い様です。

何れにせよ両者とも詐欺師を頂点としている点は全く同じ構造です。

実に『メーワク』です。

 ところで………知っているのかどうかは推測の域を出ませんが

昨今話題沸騰の『北朝鮮の核爆弾』の設計は間違いなく『水交会』

です。これはほぼ間違いありません。根拠は現在の北朝鮮は旧海軍

連中が研究所を持っていた地域で海軍の影響力が極めて大きい地域

に該当する。加えて戦後『水交会』が頻繁に北朝鮮を訪問している。

さらに『水交会』の関係者に原子力技術者が確認できる etc 等

状況証拠は『真っ黒』である事を示しています。また『水交会』の

関係者に『ハングル』ユーザーが極めて多い事や『山本喬士』が

公安の外事に30年近く前に捕まった事も理由です。旧日本海軍の

バイキン連中にも困ったものです。まぁ……これらの問題も結局は

『ニセ皇族』に繋がる訳で如何に『ニセ皇族』の犯罪を適切に開示

できるかが問題でしょうか。軍事行動待ち也。

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