まず権力の頂点は『皇族』になりすました『浅野総一郎』の子孫である
今上天皇や東久邇信彦など。これに加えて『大室寅之祐』の子孫達です。
幾つかの家系が存在していますが……いずれも『皇族』ではありません。
この連中は『皇族』を自称していますが……全く皇室と血縁関係には
ない『ニセ皇族』です。これに加えて『皇別摂家』と言われる連中も中身
は相当に怪しいと考えられます。
次に『水交会』の構成について考えましょう。『水交会』の表向きの
構成状況は勿論ですが『旧日本海軍』及び『海上自衛隊』退職者の集まり
です。勿論ですが『大嘘』です。構成要件は『旧日本海軍』の子孫である
事が最重要です。よって祖父母やその上の世代が『旧日本海軍』で勤務
経験があれば現世代が『海上自衛隊』関係者である必要はありません。これ
が『水交会』の犯罪を非常に見えにくくする最大の理由です。『水交会』
関係者の現在の構成状況は以下の通りと考えられます。
- 『警察』を筆頭に『自衛官』他各種公務員
- 『暴力団』
- 『メディア』関係者
- 『一般企業』のサラリーマン
- 『風俗関係者』
- 『政治家』
本当に『その通りであるかどうか』を考え証拠となる事実関係を集める必要
があります。では『警察』はどうでしょうか?これは確実です。例を上げれ
ば『神奈川県警』TOPのキャリア官僚である『斎藤実』は明白に『水交会』
です。同名の海軍大将と顔がソックリです。20数年前に起きた神奈川県警
交通違反もみ消し事件も『水交会』関係者が起こした事件です(玉村etc)。
或いは『盗聴』犯罪の拠点である『総務省』に皇族関係者が多数存在している
ことなども多数の経歴調査から判明しています。
次に『暴力団』はどうでしょうか?これも確実です。分裂前までは判別でき
ませんでしたが『神戸山口組』は『水交会』が母体です。理由は現在のTOP
が『井上成美』とソックリだからです。『井上成美』とは太平洋戦争で旧
日本海軍最後の海軍大将だった人物です。昔、隣に『井上成美』の兄弟が
住んでいたので確実に断言できます。『メディア』関係者については?
これも簡単です。『電通』のTOPは『山本五十六』の子孫です。また各TV局
のアナウンサーに『山本』、『井上』といった人間が多数存在しますが確か
に『山本五十六』や『井上家』の顔に非常に酷似しています。一般企業の方
はキリがないので………風俗関係を上げてみましょうか。これも警察の
『天下り』を調べて判明しましたが……風俗街の警察所長に『水交会』該当
者が在籍していた事から確実です。或いは座間連続殺人事件被疑者からも証明
可能です。あの被疑者の身体的特徴は『昭和天皇』と高度な一致点が顔に多数
あります。当該被疑者の職業が『風俗スカウト』であった事からも証明できる
でしょう。最後の『政治家』については最早説明が不要ですね。安倍クソです。
以上長々と記載しましたがこれが『水交会』の権力構造です。致命的な問題と
して『警察官』と『暴力団』が同一組織から構成される問題があります。これ
に加えて『盗聴』だから『完全犯罪』が成立してしまうのも納得です。現代は
『携帯電話』や『スマートフォン』なくして生活が成り立たない状況です。
知らず知らずの内に監視されていた上に『警察官』と『暴力団』が同じ穴の
ムジナでは革命でも起こさない限り絶対的なワンサイドゲームになってしまい
ます。勿論それもあと少しですがね。(^o^)v
以上知っておいても損はしない『水交会』の権力構造でした。m(_ _)m