毎日新聞2017年10月6日 10時19分(最終更新 10月6日 10時33分)
https://mainichi.jp/articles/20171006/k00/00e/040/240000c
また、スノーデン氏によると、NSAは日本政府に「エックスキースコア」と呼ばれるメールや通話などの大規模監視システムを供与し、日本は使用していると説明。
以下は個人の意見です。
上記は報道ベースのスノーデン氏の発言を引用したものです。当方では
総務省での組織的な『盗聴』を啓発し続けて来ましたが……同氏の発言
は当方の主張を裏付けるものでもあります。なぜならば………総務省の
『盗聴システム』の主な構築ベンダーの中に唯一不自然な企業があるから
です。ほぼ全てのシステム関連企業の中で唯一、目立つ形で米国企業が
存在します。要するにこの米国企業を経由してシステム『コア』が提供
されたと考えられます。直近の構築についてはシステムのプロジェクト
マネージメントがメインですがね………。もっとも厄介な事に日本の場合
独自拡張を実施した上に日本の官僚が積極的に不法な『盗聴』を行い
小銭稼ぎを行っています。これに加えて臣籍降下者がシステムを使用し
荒稼ぎです。挙句の果てには大震災半年後に国庫から血税を5000億円
も使用しました。あ然………(´゚д゚`)。
でも………一番酷いのは安倍晋三による使用でしょうね。コイツの周り
に『水交会』関係者が多数在籍している事が動かざる証拠です。酷すぎ。
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