2017年10月3日火曜日

日常雑記2017年10月3日_老人二名のある会話


数年前の話です。当時は自分の血縁上の祖父が『岩崎寛弥』だという

問題を全く知りませんでした(なにせ『岩崎寛弥』に育てられた事は

全く無い上に祖母は死ぬまで口を割りませんでした。)。その事を

相川賢太郎や槙原稔、東久邇信彦ほか数名の人間は知っていました。

これら数名の人間の中には大胆にも本人の通り過ぎる前で会話を

していた人間もいます。恐ろしいのは会話の内容です。

A:『なんなら殺してやろうか?』

B:『………殺してくれ』

当時は『物騒な人間が世の中にはいるものだ…』と目的地に向かって

歩きながら聞き流していました。因みに上記のA,Bともに明確な特徴が

ある人物でした。白髪のチビな爺さんです。当時は相手の素性が『誰』

だか分からないので『きっと痴呆症だろう。可哀想に……』と思って

視線を感じながらも『関わらないでおこう』と足早に通り過ぎました。

ここ一年の間にそれらの人物の素性が分かってしまった訳ですが……。

いくらなんでも本人の前で『殺害予告』は調子乗りすぎでしょ。その

後予告通りに車で跳ね飛ばされた訳ですが…現在も『生きています』。

因みに車で跳ね飛ばされた時に相手の車に上記の会話をしていた老人

の一人が後部座席に乗っていました。一目見て『気持ち悪い』という

生理的な嫌悪を感じる人間でしたが……。上記老人二人組の正体とは

A『東久邇信彦』とB『槙原稔』です。気持ち悪!この会話をした後に

『槙原稔』は『大英勲章』を貰ってます。オイオイ………返却しろよ。

(●`ε´●)

『槙原稔』が『権力』を握れるのは単純に『盗聴システム』利用権を

持っているからです。そのアクセスに際して関与しなければならない

のが『東久邇信彦』です。欲ボケ老人には気をつけましょう!

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