かけて来ました。キーワードは以下のもので間違いないでしょう。
- 公務員 序列 記名順序
- 海軍 記録 捏造
- 東久邇信彦 殺人事件 犯罪人名簿 犯歴照会票
前々からどーも漫然と『オカシイな〜』って感じが拭えませんでした。
そこで色々と検討してきた流れから見えてきた問題点を整理しました。
まずキーワード1の『公務員 序列 記名順序』です。公務員の絶対
的な『不文律』として記名順序は必ず権力序列順に記載されるという
絶対厳守事項があります。これは退職した後であっても『そのまま』適用
されるルールです。実は現在は記名順序が変更になっていますが……
つい3,4年前までは『監査役 髙野紀元』(元外務審議官)よりも『上位』
に記名されていました。コレが明らかに異常事態です。知らない人間には
大した事ではないでしょうが……知っている人間には『明らかな異常事態』
です。なぜなら幣原は法務省で局長にもなっていないからです。公務員の
序列は上から事務次官、省名審議官、局長……と続きます。省によって違い
があるケースもありますが概ねはこんな感じです。で………なぜ省名審議官
よりもヒラ同然の人間が上位に記名されるのかが理解できませんでした。当然
ながら『何らかの裏がある』という事は間違いないだろうと考えていましたが。
次にキーワード2『海軍 記録 捏造』です。こちらは非常に解り易い話
です。そのままズバリで記録の捏造です。海軍の捏造問題は『大本営発表』
以来の『伝統』で戦後も継続してきた歴としたインチキです。分かり易い所
では『井上成美』『山本直枝』の公表死亡年月日が『ウソ』です。『井上成美』
は自分が生まれる前に死亡した事になっていますが……あれは『大ウソ』です。
実際は『生前葬』を行った日付に過ぎません。山本も同じです。また関連書籍の
記録にも不自然なものが多数散見されています。
最後にキーワード3『東久邇信彦 殺人事件 犯罪人名簿 犯歴照会票』
これが間違いなく大トリです。ここで漸く結論に辿りつきました。『東久邇信彦』
の事を完全に失念していました。実は子供時代に栗田家の人間と親しかった事が
あります。この家の人間が『東久邇信彦』の出所お迎えに行った話を思い出して
調べたら『殺人事件』があった事実に辿りつきました。川崎市内で一人暮し女性
宅に夜間侵入。性的暴行の加えた挙句に殺害。その後『逮捕』されて服役した事
が古い新聞に記録されています。ここからが若干複雑だったりします。実は
『犯罪人名簿』は刑執行後は確か10年ほどで抹消される非永久記録だったりします。
一方の『犯歴照会票』は違います。法務省で所管される『永久記録』ですので
こちらを調べれば犯罪の事実は簡単に照会できます。ところが……『東久邇信彦』
の記録には『不自然』なものばかりが目に付きます。過去の殺人事件が完全に
隠蔽されています。となると…法務省の記録もかなり『怪しく』なってきます。
ここで一気に結論に辿り付きました。恐らく法務省の『犯歴照会票』は削除されて
いるハズです。『誰か』コレを実行した人間がいるハズです。ここです。恐らく
『幣原廣』で間違いありません。これなら『幣原廣』が元外務審議官よりも上位
に記名される事に説明が付けられます。要するに違法に公文書を破棄した訳です。
『幣原廣』の世間体や評判が悪い事ともキレイに符号します。弁護士会において
『懲戒請求』がなされる事にも理由がつきます。それ以外に元弁護士会副会長が
『東久邇信彦』の現業サポートに名前を出している事にも説明がつきます。
なるほどね〜。道理で。まあ………米国が軍隊を動かしている真っ最中ですので
北朝鮮問題が動けば安倍は臣籍降下の宮崩れと『心中』するか『処理』するかを
求められる事になります。現状では『心中』するつもりらしいですが………自分
はこんな連中と『心中』するのは絶対に拒否します!こんな連中と『心中』する
ぐらいなら米国側に付きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿